おもいのは許して下さいね。
画像良く見せて、と言うご要望が多いので、作ってしまいました。
ネパールアンタエウス F1 77mm (ビッグバンシリアル) 上下
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インドアンタエウス F4 73mm |
インドアンタエウス F4 79mm |
遊びに来た マレーアンテ 74mm(Iさん所有) 左 と ネパールアンテ 77mm(坂本所有) 右
マレーアンテ 69mm 左 同 74mm 右 (Iさん所有) ホーペ 福建 72mm (Fさん所有) かっこいいね。
ホーペ 福建省 69mm 左 同 72mm 右 (共にIさん所有)
左上のホーペ どうです? 69mmで、このアゴ!刺さりそうな眼上突起!
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インドアンタエウス シッキム 80mm (親友Bさん所有) |
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秘境 チベットアンタエウス 65mm WILD |
左 ベトナム ライチャウ 79mm 右 マレー キャメロン 78mm |
ネパール、バグマティ、シンドパルチョック 76mm 最高ですよ。
左、うちから出ていったネパール、カトマンズの子供、79.5mm。
右、ネパール、コタン産WILD、オスです。
今後、ぼちぼち画像は増やしていきます。
F値についての考察
F値とは、本来は、雑種累代の数値である。クワガタとかで使用される場合は、
一般的に、ワイルドから数えて、何世代目か、と言う使われ方をする。
しかしながら、血の入れ替えが有った場合、再度F値を始める方もいるようです。
当方では、血の入れ替えが有ったとしても、人工飼育何世代目と言う一般的な
考えに基づいて、F値を表記しています。また、累代不明な虫については、
CB個体と呼ぶことに同意しています。
例、B血統F3オス+M血統F4メス=F5
S血統F4オス+K血統F値不明=CB
F値だけで、血が濃いのかどうかは、判断できません。と言うことですよ。