トップ>FishingReport>1998年3月
-
1998/3/27〜28 神奈川県芦ノ湖
天気:27日大雨、強風、霧/28日晴のち曇 水温:9〜12℃
釣果:3〜8匹(ニジマス、ブラウン、巨ゴイ、ウグイ)
27日、早朝より降り始めた雨にウンザリしながらも「荒れた日はデカイのが釣れる」と自分に言い聞かせ釣りをする。強まる雨と風で湖面は白波が立ち、午後からは霧が辺り一面に立ち込んだ。こんな時は寒さを我慢し、とにかく忍の一言。黙々とキャスト&リトリーブを繰り繰り返した。
やっと釣れたのが午後12時半。フラットフィッシュ(赤緑)のスローリトリーブで45cmのニジマスをキャッチ。このニジマスはヒレがピンシャンで腹部が赤味を帯び、まさにレインボートラウト。あまりの美しさにウットリ。次にヒットしたのは午後1時頃。グングンと2回引き込まれた後、一気に走られた瞬間、パチンとラインブレイク。情けないやら魚に申し訳ないやら。ルアーはお気に入りのラパラF11金黒(3本フック)。ガマカツのバーブレスフック、スナップスイベル付きのラパラを見つけたら私に連絡を!ルアーと交換で粗品進呈します。
続いて午後1時半にヒット。ドラグをチリチリチリ・・・・・・と鳴らしてラインを引きずり出し、数分間走り回ってやっと浮いてきてたたのは全長86cm、胴回り62.5cmの巨ゴイ。胴回り62.5cmといえば若い女の子のウエストぐらいですよね。確かに「荒れた日はデカイのが釣れる」んだけど、13cmのアクアバッハを咥え込んだのがコイとはねぇ。その後4時半頃にフラットフィッシュ(赤黄色黒点)でブラウンの46cmを追加して納竿。
28日、前日とは打って変わっての好天で、ぽけ〜と釣りをするには暖かくて良い日。でも、釣りをするには楽なんだけど、魚は釣りにくいんですね。特にルアーへの反応が悪い。近くでやっているフライの人達を横目で見ていると、よくまあ釣るもんだと感心するほど次から次ぎへと30cmサイズを釣り上げる。しかし私の操るルアーには無反応。朝から延々とやって、ヒットがあったのは夕方4時過ぎ。ラパラF9で3連発。しかし、いずれも痛恨のバラシ。言い訳になるけど、2日目の夕方ともなると集中力が欠如し、腕や腰も痛くてね〜。
さて、前回、丸2日間やってボウズだった相棒Sにとっては雪辱戦。その場で釣り道具屋が開けそうなくらいのルアー各種とロッド2本を持ち込んだ。初日は小さなミノー(グレートハンティング、ザウルス、ビクセン、ラピット)を引きまくってニジマス(30〜35cmを3匹、49cmを1匹)をキャッチ。2日目は午前11時過ぎにシャローラビット極小で30〜35cmを3匹連続、挙げ句の果てに相棒Iからほんのチョット借りたタックル(フラットフィッシュ蛍光赤)で1匹追加。
一方、相棒Iは初日にラパラF9でウグイ(25cm)を1匹、フラットフィッシュ(オレンジ黒点)でブラウン(25cm)1匹。ビックワン狙いで使っていたラパラF11は、でっかいブラウンに持っていかれてしまった。2日目は、トップガイドが今にも取れそうでグルグル回ってしまうロッドをだましだまし使いながら、午前中にフラットフィッシュ(白)でニジマスを1匹(25cm)、夕方にブラウン1匹(42cm)を追加した。
芦ノ湖における数釣りの秘訣は30cmクラスの養殖マス釣りに徹することでしょうか。しかし、私の釣りのスタイルは「外道OK!でも40cm未満お断り」なんです。
天気:晴 水温:12℃
釣果:0〜1匹(バス)
午前中から掛川の野池をフローターで回っている相棒SとIに夕方5時過ぎ合流した。釣果を聞くと、相棒Sがウォーターソニック(小)のフォーリングで20cm強を1匹釣っただけ。ナイトで1時間ほどやろうと、ヘラ釣り師が帰った某ゴルフ場近くのS池へ入水した。
水温は12℃で風がびゅうびゅう。ヘラ釣り師が竿を出していた周辺を狙ったが、まったく反能無し。お気に入りのTDバイブやクァーズも空振り。 頭上に輝くオリオン座がとっても奇麗。この時期のバスフィッシングは厳しいねぇ〜。
-
1998/3/21 小笠郡下の野池
天気:晴 水温:12〜13℃
釣果:0〜1匹(バス)
夕方の5時半過ぎ、水温の高い池を探し回ってたどり着いたのが3ヶ所目のK池。ここは近隣の池に比べ水温が0.5から1.0℃高い。真っ暗になる前に1匹釣ろうと、風の影響を受け難いワンドにポイントを絞って狙い撃ちをした。トップから初めて、クランクベイトのスローリトリーブ、ミノーのトウィッチングをやるが反能無し。絶対にいると信じて取り出したのがTDバイブレーション。「これで釣れなかったらバスはいない」と考えるぐらいこの時期には頼りになるルアーの1つ。チェンジしてわずか2投目。産卵を控えお腹がプリッとしている31cmのバスが食いついてきた。
延々とザラスプーク、ダイングフラターを引きまくっていた相棒Iは、日没後、クァーズに替えた。カッチャン・カッチャンとしつこくやっていたら、バシャッと1ストライク。本人は油断していたようで大慌て。残念ながらフッキングしなかった。水温が低くてもトップでも出るんですね。
でも・・・この時期の釣りは「1匹も釣れない」と「1匹釣った」ことの差は大きいんです。小さくても1匹は1匹。今日は読みが当って大満足!!
-
1998/3/14 榛原郡下の野池
天気:晴 水温:11.5℃
釣果:1〜2匹(バス、カラスガイ)
釣り道具は大切に使えば長持ちするんですね。現在愛用しているロッド、スピードスティック(#1-156HOBB)とブローニング(31291J)は、もうかれこれ20年くらい経つ。先日、スピニングタックルを買い替えたことをきっかけに、タックルのラインナップを充実することにした。その第2弾はメガバスのDESTROYER(F4-59T)。なじみの釣具店で売れ残っていたコイツを税込み1割引で購入した。
デビュー戦は3月1日にTDバイブレーションが大活躍した榛原郡の野池。カルカッタ200に余っていたPE3号を巻き込んでの登場となった。見た目はド太いグラスロッド、しかし振り抜きやすくて軽い軽い。ルアーは自分が思っている以上にビュンビュン飛び、何度となく木の上に引っかけてしまった。
感度を確かめながらシュガーディープを引くと、モゾっと微かなアタリ。ぐいっとアワセて引き寄せると重々しく泳ぐ。なんと水面から顔を出したのが全長16cmのカラスガイ。最初の1匹がカラスガイとは・・・。コンバットバイブレーションで既にバス(31cm)をキャッチしていた相棒Iから冷ややかな視線をいただいた。
第2ステージは車で10分程走らせた、いつも風の強いやや大きめな野池。風裏を探しながら、TDバイブを投げまくっていると、23cmのバスが食いついてきた。しかし、引かないんだな、このバス。というより、このロッドがバスの引き味を殺してしまっているかのよう。小バス釣りを楽しむには、少々パワーがあり過ぎるようだった。
-
1998/3/8〜9 神奈川県芦ノ湖
天気:晴 水温:6.0〜6.5℃
釣果:0〜4匹(ニジマス、ブラウントラウト、ヘラブナ)
真夜中、相棒IとSとともに芦ノ湖へ到着。車中で仮眠した後、夜明けとともにキャスティングを開始した。しかし全く釣れず、黙々とキャスティングを続けていたら、何と愛用のカーディナルC3スペシャルのベールが壊れてしまった。買えば200〜300円程度のコイルスプリングだけど、何処にも在庫で置いていない。これで壊れたのは3回目。明らかにスプリングの材質が悪く、3年も持ちません。(カーディナルはマス釣りにしか使わないので、延べ20日間も使っていないぞ!)
芦ノ湖マス釣り企画の初日、しかも午前中にリールが壊れるなんてついていない。頭に来たので、沼津市内の釣り道具屋を走り回り、リール(ダイワ、エンブレムZ2000iA)とロッド(ケイロン、スーパーレインボー)一式を購入した。この間のロスタイム3時間。戻って来るとしっかり相棒Iが通称「はなくそスプーン」のPICOSSで40UPのニジマスを上げていた。
Newタックルで待望のヒットがあったのは、夕方の5時過ぎ。アクアバッハのジャーク&トウィッチに飛び付いたのは何とヘラブナ(29cm)。ちゃ〜んと口にフックが刺さっていた。隣りでやっていた相棒Iが、その直後にグレートハンティングミノー(小)で40UPのニジマスをキャッチ。さすがにフナ1匹ではカッコ悪いと、ラパラF9に変えて、キャストをするとまたヒット。引き寄せてきたら、今度は巨ベラ(30cm)の背中にフックがブッスリ刺さっていた〜。
2日目、月曜日だから釣り人は少ないだろうと思っていたら、どっこい結構な人が早朝から始めていた。でも釣れないんですよ全く。結局、午前中はノーヒット。昼メシ後、ボチボチ始めようと、おもむろにラパラF9を投げトウィッチを始めたとたんブラウントラウト(45cm)がアタック。しかし、後が続かない。次に釣れたのは何と4時間後の夕方5時半。フラットフィッシュのスローリトリーブでブラウン(40cm)を手にした。
相棒Iは午後3時半頃、同じくフラットフィッシュのスローリトリーブでブラウン(45cm)を上げていた。 一方、相棒Sは丸2日間やってノーフィッシュ。どうやら超デットスローもしくはトリッキーなジャーク&トウィッチができないと釣果に結びつかないようですねぇ。以前はもっと簡単に釣れたのになぁ。
-
1998/3/1 榛原郡下の野池
天気:曇一時小雨 水温:11〜12℃
釣果:1〜3匹(バス)
芦ノ湖は解禁できっとメチャ混みだろうからとパス。昨日の釣行でバスが動き出している事が分かったので、本日はやる気満々。相棒Iと榛原郡の野池をフローターで攻めることにした。ちなみに午前11時半に入水、水温は12℃だった。
岸際を中心に、トップ、バイブレーション、クランクベイト、ミノーを投げたが反能無し。もしかしたら、前年ウィードが生い茂っていた所にバスが付いているかも?!と考え、池の真中で360度、腐ったウィードの上を通すようにしてTDバイブレーション投げまくり作戦を展開。
程なく相棒Iに待望のヒット、32cmをゲットした。きっと同じ様なところにバスはいると考え、TDバイブを投げまくったところ私が39cm、再び相棒Iが41cmを釣り上げた。この時期に40cm前後のサイズが続けて釣れるなんて、もう感動!!!。寒い思いをして釣っているだけのことはある。ほんとダイワのTDバイブは良くできたルアーですね。価格は手ごろだし、欲しい時に手に入り、釣れちゃうんだもの。実はこの時、メガバスのバイブレーションXや、その外のルアーも試したけど無反応だった・・・。
3匹釣ったら、食いが止ったので別の池に移動することにした。水温は先程の池に比べ1℃低い11℃。池の岸沿いを二手に別れて攻めたところ、遠くで相棒の「釣れた〜!」との声。なんとヒットしたルアーはコンバットポッパー。トップで釣るには最低でも14〜15℃は必要だと思い込んでいたので水温11℃でトップに出るなんて、とても信じられません。相棒曰く「水温は低いかもしれないけど、トップに出そうな気がした。」とのこと。やっぱり直感って大切ですよね。サイズは25cmとやや小ぶりで、後は続かなかったが、この寒い時期にトップでも釣れるということが判ったことで大満足した一日だった。
「Fishing Report」の目次に戻る。
トップページに戻る。
私へのメッセージは こちら へどうぞ。

Copyright (C) tamatebako