フィッシングリポートタイトル 13KB
外道の王様巨ゴイ 12KB
参考になるとは思いませんが、釣行した結果をレポートします。
プロではないのでテクニックなどについての詳しい解説は御勘弁を。
釣りに行く前に
「釣果占い」をお試しあれ。

擬似餌の玉手箱トップ>FishingReport


令和8年(2026)  釣行記延べ120日
9月・・・酷暑からやっと秋の到来?!(8)
8月・・・今年もギックリ腰やらかした(7)
7月・・・ボイル攻略出来ずチヌ狙いに変更(19)
6月・・・ハクパターン攻略なるか(20)
5月・・・ハクパターンに大苦戦(17)
4月・・・ナマズ、スズキ、コチ、キビレ狙い(18)
3月・・・難攻不落ハクパターンの始まり(19)
2月・・・記録的な少雨で今後どうなる?(7)
1月・・・今年は寒暖の差が激しいよね(5)

令和7年(2025)  釣行記延べ172日
12月・・・スズキは残ってる?マゴチはどう?(17)
11月・・・トップに出るのはいつまで?(19)
10月・・・ナナマル天国を探して(20)
9月・・・やっぱりトップは楽しい(18)
8月・・・ギックリ腰から回復し再び連日釣行(16)
7月・・・連日釣行で腰痛。月後半は自宅療養(10)
6月・・・ウェーダーを新調し釣りまくりか(21)
5月・・・GW期間中はペースダウン(20)
4月・・・退職後のニューライフを満喫(22)
3月・・・今年は昨年より遅いみたい(8)
1月、2月・・・寒すぎてお休み(1)

令和6年(2024) 釣行記延べ
81日
12月・・・セイゴ釣りの沼に(8)
11月・・・秋冬シーズン突入だけど(6)
     ぎじたまダービー開催結果
10月・・・豪州遠征、秋モードに突入?(7)
9月・・・真夏のパターン崩れ、豪州遠征(6)
8月・・・クロダイ、キビレのトップゲーム(10)
7月・・・ポッパゲームに酔いしれる(5)
6月・・・今年の6月はハッピー(11)
5月・・・GWの釣行はいかに?!(8)
4月・・・水温上昇で活性が高まるか(8)
3月・・・ハクパターン攻略への道(10)
2月
・・・早くもハクパターン(2)
1月・・・暖冬なのに気力湧わかず冬眠(0)



スズキ 4KB スズキ90cm 6KB

令和5年(2023) 釣行記延べ75日
12月・・・暖冬だけど釣果ナシ(3)
11月・・・やっと魚の顔を拝めた(10)
     ぎじたまダービー開催結果
10月・・・今年の秋は激シブ(11)
9月・・・まだまだ夏日続き、魚が釣れん(11)
8月・・・猛暑で釣果過去最悪(7)
7月・・・新型コロナ第9波到来、猛暑続き(3)
6月・・・雨後に期待(6)
5月・・・ボイル対策で開眼か!?(9)
4月・・・マイクロベイト対策で翻弄(7)
3月・・・豪州遠征でスキルアップ(8)
1月、2月・・・気力湧かず釣りはお休み(0)

令和4年(2022) 釣行記延べ79日
12月・・・せめてセイゴちゃんを(2)
11月・・・まだトップでイケるのか(7)
     ぎじたまダービー開催結果
10月・・・謎の生物を目撃、3目釣りを達成(8)
9月・・・秋の荒食いを期待して(7)
8月・・・コロナ第5波の夏はポッピング(9)
7月・・・クロダイ、キビレに夢中 (9)
6月・・・スズキ、クロダイ、キビレどれ狙う? (5)
5月・・・GW連休、連続釣行の釣果は? (11)
4月・・・ハクパターン苦戦中、マゴチ連発(11)
3月・・・今年は寒いので(7)
1月、2月・・・1月は冬眠、2月はどう?(3)

令和3年(2021) 釣行記延べ
89日
12月・・・セイゴ狙いの釣行(1)
11月・・・魚を見失った!!(8)
     ぎじたまダービー開催結果
10月・・・短い秋の釣果はいかに(11)
9月・・・コロナ第5波中の釣行(12)
8月・・・連日35℃越えの酷暑(9)
7月・・・猛暑に負けず(10)
6月・・・梅雨時の連日釣行(8)
5月・・・コロナ渦中のGW釣行(12)
4月・・・今年もマイクロベイトに苦戦(4)
3月・・・マイクロベイトで悶絶(8)
1月、2月・・・コロナ禍の中で(6)
令和2年(2020) 釣行記延べ88日
12月・・・OH済みリールでセイゴ狙い(1)
11月・・・暖冬傾向で釣行回数UP(14)
     ぎじたまダービー開催結果&念願の優勝
10月・・・今年の秋はいかに(10)
9月・・・魚を完全に見失ったわ。(6)
8月・・・連日35℃以上、かつてない猛暑(7)
7月・・・新型コロナと長引く梅雨(10)
6月・・・今年の梅雨時期の釣果はいかに(7)
5月・・・本命魚はいれども釣れない(11)
4月・・・ついにハクパターン攻略か(8)
3月・・・マイクロベイト対策は?(13)
1月、2月・・・寒さでコタツから出られず(1)

平成31年・令和元年(2019) 釣行記延べ
49日
12月・・・結局、今年も暖冬。豪州遠征あり(6)
11月・・・河川内のヒラスズキ(5)
     ぎじたまダービー開催結果
10月・・・大型の台風襲来の後は(3)
9月・・・秋はスズキ、クロダイ、キビレ狙い(4)
8月・・・猛暑でヘタレ。気が付けば下旬(3)
7月・・・今年は冷夏? 釣果はいかに(1)
6月・・・梅雨入りでどうなるかな(6)
5月・・・5月は例年なら釣れるハズだが(11)
4月・・・ボイルの攻略方法は?(5)
3月・・・菜の花が咲いたらチャンス到来(5)
1月、2月・・・イチゴ超多忙で釣りはお休み(0)

平成30年(2018) 釣行記延べ
63日
12月・・・今年は暖冬(1)
11月・・・ストリームデーモン140炸裂(10)
     ぎじたまダービー開催結果
10月・・・ボイルが目印(6)
9月・・・やっぱり秋は釣れる!?(9)
8月・・・異常な猛暑、暑すぎて意欲湧かず(8)
7月・・・記録的な猛暑続き。ぎっくり腰復帰戦(3)
6月・・・梅雨の釣りでぎっくり腰に(2)
5月・・・ナマズとスズキのオンパレード(6)
4月・・・大きめなミノーに反応あり(8)
3月・・・まだ少し早いかな。豪州遠征あり(10)
1月、2月・・・寒さで気力湧かず釣りはお休み(0)

過去(1997〜2017年)のフィッシングレポート

5KB 近年、マナーを守らない釣り人が増え、釣り場にタバコの吸い殻、コンビニの弁当箱、空缶、ペットボトルなどが散乱しています。野池は釣り堀ではなく、農業用水を溜めておく施設です。このままでは県内の野池が釣り禁止になるぞ!! ゴミは必ず持ち帰ろう。

 夜釣りは非常に危険です。全て自己責任において行動し、明るい色の服装に心掛け、反射素材の装着、ヘッドライトと予備ライト、携帯電話を持参すること。野池のフローター釣行の場合、フローティングベストは当然必携。また、近くに民家がある場合は、車のドアの開閉は最小限に。大声で同行者と話したり、奇声を発したりしないように注意しよう。
天気:晴れ 水温:21.5℃ pH:不明
釣果:0匹


 早朝からの釣行。先日のまとまった雨以降、魚がエリア内からいなくなってしまった。濁りが残るエリア内でドッグXディアマンテSWを投げまくったが反応がない。続いてSKポップ・グランデ、テクノペンシルを投入したが、これらにも反応はなく、1時間でギブアップ。車を走らせ次の場所へと移動した。2か所目は水質が改善されており、イイ感じ。テクノペンシルから始め、ジョッピー、バジンクランク、3本フックのプロ・ザラスプークを投入。トップに出そうな感じがしたが、ルアーを追う気配もなくて、この場も早々と見切りをつけた。

 3か所目は用水の合流点。ベイトが集まっていれば、高い確率でボイルが始まる特別なポイント。周囲の様子を確認しながらバブルクランクを引いたが反応はない。少しルアーを沈めたらどうかと思いつき、ラパラCD7を投入。目の前を悠々と泳ぐ巨鯉に引っ掛けないよう気を配りながら竿を振る。コツリともアタリはなく、15分でギブアップ。このまま帰宅するつもりで、タックル一式を片付けて車に乗り込み出発。気になる釣り場が頭に浮かんで、途中で立ち寄ってみた。

 そこは子供の頃、雷魚釣りで熱中した場所。昔はウィードだらけの汚いドブ川だったが、今では水草なんか全くなく、水質は、下水道の普及で随分改善されている。日陰がある場所では、大きなコイ達が集まり、岸際にはミシシッピアカミミガメが折り重なるようにして休んでいるのを確認した。ルアーに反応する魚がいるかどうかは、水面を眺めているだけでは分からない。数十年ぶりに竿を振るような場所でルアーを根掛かりさせたくないので、取り敢えずバジンクランクとポップRを試しに投入してみた。30分ほど様子を見たが、ルアーを追う魚の姿は見られずギブアップ。今回もノーフィッシュで終了した。

天気:曇り後晴れ 水温:22.0℃ pH:不明
釣果:0匹


 前日は一日中雨が降り続き、結構な大雨となった。釣り場に向かう道中、彼岸花が咲き始めた事に気付いた。もうそんな時期か・・・と、昨年の今頃はどんな釣りをしていたか記憶を探る。釣り場に到着し、周囲を眺めてからキャストを開始する。雨の影響で濁りは強いが、水位はトップゲームをするのに丁度良い感じ。最初に竿先にぶら下げたのは、10年ほど前に買ったSKポップ・グランデ。オリジナルサイズと同じく水平浮きのポッパー。久しぶりに使ってみたが、イメージどおり動かせないので直ぐに交換。飛豚73プロップに変えて、少しずつ移動しながらキャストを始めた。

 岸際でエビが何かに追われてピンピンピンと跳ねていたので、すかさずを投げたが反応しない。ルアーをデェエルポッパーに交換し、パチャパチャと飛沫を飛ばすと爆裂バイト。確実にルアーが水中に引き込まれたのだが、アワセを入れたらスッポ抜けた。周囲に魚はいるハズなので、少しの間、ルアーをアレコレと変えて反応を見る。エクスキャリバー・ポップRにキスバイト、モーグルクランク47SSRにもバイトしたが、結局この魚は釣り上げられなかった。その後、サミー115、ディアマンテSWを投げまくり広範囲を探ったが、反応はなくギブアップ。次の場所へと車を走らせた。


 2か所目では、刻々と水位が上昇する状況で、ワンチャンス狙いでウェーディングする。デェエルポッパーを使ってザックリと探った後、サラサラ100で丁寧にチェック。しかし、魚からの反応はなくノーチェイス・ノーバイト。行きたい場所へは水位が高過ぎて入れず、中途半端な気持ちだったが粘っても無理っぽかったので納竿した。

天気:曇り後雨 水温:23.0℃ pH:不明
釣果:2匹(キビレ、スズキ)


 潮位を考慮し、今朝は少しゆっくりモードで出撃。トップバッターは実家に眠っていたSKポップを拾い出してきたので、これを久しぶりに実践投入した。過去には豪州遠征でオーストラリアの淡水魚狙いで活躍したが、近年は使わなくなってしまった。理由は、水平に近い浮き姿勢なので、ちょっとアクションさせ難い点にある。チャッ、チャッ、チャッとテンポ良く、広範囲に探りたいのだが、思うようなアクションを付けにくい。チヌのトップゲームがメインになってからは、出番がすっかりなくなってしまった。後年、サイズアップしたSKポップ・グランデってのも発売されたが、これも余り活躍の場がなかったように記憶している。

 SKポップからGスプラッシュ65に交換したが不発。続いてディアマンテSWを使い活性が高い魚を探したが、魚達からは見向きもされなかった。持参したパンとバナナを食べて一服し、水位が下がるのをひたすら待つ。釣れる潮位(水位)ってのが確実にあり、釣り場へ通っていると徐々にそれが見えてくる。今日は上流域で降った雨が流れ込んで来ているため水位の低下が遅い様子。水位が下がるまで待ちきれないため、この場に見切りをつけて次の場所へと車を走らせた。

 スタートはTDポッパーと並ぶポッパーの名品スゴイスプラッシュから。開始直後からチェイス&キスバイトはあるものの、バックリとは食ってこない。少しアプローチを変えてみようとボックスの中から取り出したのはチマチマ・アライくん。こんなルアーでチヌ達が釣れたら面白いよなー」とか「尻尾を魚に持って行かれないよね」「ヒゲが抜けたら嫌だなぁ」などとアレコレ考えながらキャストを続けた。残念ながらキスバイトすらなく、惜しみつつ選手交代。ジョイントポッパーのジョッピーを試すと直ぐにバイトがあった。

 反応があった場所に再びジョッピーを投入すると、モコッと水面が盛り上がりルアーが水中に引き込まれた。フッキングもバチッチリ決まり危なげなくキビレ(38cm)をキャッチ。「さてココからが勝負!!」ってところで、空が暗くなり天気が急に怪しくなって来た。スマホで雨雲レーダーを確認すると、強い雨を降らせる雲が迫って来ている。本降りになる前に、もう1匹釣ろうと懸命にキャストをしていると、パシュッと小さな音がしてルアーが水中に。ルアーサイズと余り違わないような可愛らしいセイゴ(16cm)が躍り出た。そして、このタイミングで大粒の雨が降り出し、雨粒が水面を強く叩き始めた。流石にこの雨は我慢出来そうになかったので、午前10時半前にギブアップした。


天気:曇り一時雨 水温:22.5〜25.5℃ pH:不明
釣果:1匹(キビレ)


 今日は大潮周り。日中はまだ暑い日が続いているのだが、早朝から釣り場に立つと少し肌寒い。満潮を向かえて水位は高く、竿を振れる場所が極めて限られている。ジャスティーン115から始め、ディアマンテSWを投げてみたが魚の反応はない。15分程、キャストを続けたが釣れる気がしないので、持参したパンとバナナを食べて時間を潰す。普段なら潮が引き始めれば一気に水位が下がるのだが、今日は様子が違う。インスタを更新したりして1時間待っても、水位は下がらなかった。ディアマンテSWを投げてみたが魚っ気はなく、釣れる気がしないのでギブアップ。場所を変えることにした。

 30分程、車を走らせて次の場所へと移動。ここも水位が高く、いつも足場にしている場所が完全に水没していた。たまに15cm前後のボラが跳ねたが、全体的に生命感が乏しい。ディアマンテSWを投げながら広範囲を探り歩いた。いつもいる餌釣りのおっちゃん達がいたので様子を聞くと、「ボイルはしないよ。魚が釣れていないのでルアーの人達は全く来ない」と言う。ルアー釣りの常連さんの1人は、ツーリング先でバイクで転んでドクターヘリのお世話に。その後、回復して釣りに行き始めたら、今度は車で事故るという大変な目に合っているらしい。最近、釣り場で姿を見ないハズだ。早く元気な顔を見て、釣り談義ををしたいな。

 ルアーを投げながら周囲を歩き回ったが、流れがなく水位は高いままで全く釣れそうもない。この場に見切りをつけて再び30分程掛けて元の釣り場へと移動した。50cm程水位が下がっていたので足場を確保できたが、魚っ気がない。ネオリーンを投げまくって、ノーチェイス・ノーバイト、30分程で退散した。僅かな望みを賭けて、一昨年まで調子が良かった場所へと車を走らせた。ネオリーン、サラサラ100にバイトはあるものの、魚はとても小さい感じ。極小のポップR(P50)を投入したらキビレ(25cm)が食ってきた。狙っている良型のクロダイやキビレは何処かに消え失せてしまったようで、それらしきチェイスもない。その後、チヌペンFW、Gスプラッシュ65を投げまくったがワンバイトも得られず、正午の時報と共に納竿した。

天気:曇り一時雨 水温:24.0℃ pH:不明
釣果:1匹(キビレ)


 釣り場に立つとセミの大合唱はなくなり、すっかり秋の虫たちの声に代わっていた。水温は徐々に下がってきており、釣り場は一足先に秋を迎えている。水位が高く足場は限られている状況下でキャストを開始した。トップバッターはレッドペッパーSW。水面では小魚やボラが跳ねており気合が入る。周囲を見渡していると、対岸の用水合流点付近で度々ボイルが起きていた。この場に未練はあったが、派手にボイルしているため、タックル一式を車に投げて入れ、対岸に移動する・・・。

 上流に架かる橋を渡り対岸へと移動するため、時間が掛ってしまう。ボイルしていたポイントに立つまでの所要時間は15分。残念ながら既にボイルは沈静化しており、TALEX偏光サングラスを通して視野に入るのは巨鯉ばかり。対岸から見えていたのは、スズキのボイルのハズだったが、あの魚達は何処に移動してしまったのだろうか。竿先にぶら下がっていたレッドペッパーSWを試した後、ナマズ狙いで扁平なミノーにジッターバグのようなカップが付いたイマカツのロットBT100を投入。ポコポコと水面を泳がせたが不発。岸際に見えたベイトサイズに合わせ、ZBLシステムミノー50Sを投げてみたがこれにも反応はなかった。

 暫く身を潜めて周囲の様子を伺っていたが、スズキのボイルは起きないのでギブアップ。車を走らせ最初の釣り場へと戻った。レッドペッパーSWを使い魚を探していると、直ぐに反応あり。ルアーを追尾し、水面下でモゾモゾしている魚に見切られないようアクションを続けていたらガバッと出た。ルアーの動きに我慢出来ずバックリと食ってきたのはキビレ(36cm)だった。更なる追加を求めてキャストを再開すると雨が降ってきた。カッパは羽織っていたが、結構強い雨が降り、直ぐに内側へと雨水が侵入してきた。デザインが気に入って買った安物カッパだが、購入してまだ何年も経っていないがもう使い物にならない。やっぱりカッパの性能は価格と明確に連動しており、ちょっと無理してでも高いヤツを買わなきゃダメなのである。

 レッドペッパーSWを投げていると、チェイスして来るが食わない状況を何度か目撃した。こんな時はルアーを変えるしかない。レッドペッパーベイビー、ネオリーン、エクスキャリバーポップR、プロ・ザラスプーク、ラフウェイクを投入。水面が割れるのを期待したが、水位が急激に下がる中でその期待はあっさりと裏切られ午前10時に納竿となった。

天気:曇り後雨 水温:25.5℃ pH:不明
釣果:4匹(キビレ)


 息をのむほど美しい朝焼けを見ながら釣り場に立つ。朝焼けは天候が崩れるサインと言われているので、雨が降り出す前に釣果をあげたい。水位は低く、上流からボラっ子の群れが下ってくる状況。トップバッターはカラフルなフランクサム。このルアーは、とても可愛らしいフォルムで、チョコマカと良く動く。魚が釣れても釣れなくても、使っていて楽しいルアーだ。「大人のおもちゃ」でもあるルアーには、こんな要素も必要なのである。暫く投げていたが反応がなかったので選手交代。広範囲をチェックするために取り出したのが、プロのサイン入り3本フックのプロ・ザラスプーク。ズバァ〜ンと投げてテンポ良くドッグウォークをさせていると、いきなりの2連発爆裂バイト。

 針掛りはしていないので、エクスキャリバー・ポップRに交換し、フォローを入れると1投目からバイトあり。ルアーを回収し、同じコースをポッピングして探っていると、再び派手なバイトと共にルアーを水中へと引き込んだ。僅か2投でキビレ(35cm)をキャッチして、思わず顔がニヤけてくる。更なる追加を求めて、ポッピングしながら徐々にワンドがある上流へと移動する。このワンドは、大潮の干潮時に大きなゴミや木の枝葉が沈んでいるのを確認してある。キビレやクロダイの付き場になっているハズなので、丁寧に攻める。

 開始早々から爆裂バイトがあり、エクスキャリバー・ポップRでキビレ(36cm)をキャッチした。他にも魚がいるハズなのでタイミングを逃さないよう、即座にキャストを再開する。間もなくエクスキャリバー・ポップRにバイトがあったが空振り。ケンクラフトのバスパーに交換し、水面でチョコチョコ動かしてみると直ぐに答えが出た。33cmのキビレを追加した後、36cmのキビレを追加した。このルアーは、ボディが「への字」に曲がった尻下がりスタイル。しかも尾部がぎゅっと絞り込まれているためフッキングも良好なのである。子供の頃使った後にBOXの中で眠らせているようなら、是非もう一度使ってみる事をお勧めしたい。

 天気予報では昼頃から天候が崩れるハズだったが、午前7時半には雨が降ってきた。多少雨にうたれても頑張ろうかと思っていたが、時間の経過と共に水位が上がり始め、水面に魚っ気がなくなったので納竿とした。今年の夏は天気予報に振り回されている感じがする。大型スーパーコンピューターでも予測出来ないくらい気象は複雑で、過去のデータが使えない位の気象変動が起きているのだろう。

天気:曇り 水温:26.5℃ pH:不明
釣果:0匹


 9月になり夜温が下がり、水温も少しずつ下がってきた。一気に下がると魚の活性が下がってしまうので、このあたりの温度で安定してくれたらと期待する。本日のトップバッターは、アルミ製で銀色に輝くテクノペンシル。キャストを始めた頃は水面で小魚がザワついていたが、時間の経過と共に静かになった。テクノペンシルには全く反応がなかったのでGスプラッシュ65に交換し、丁寧に探る。いつもなら、直ぐに反応があるのだが、1時間経ってもエリア内は沈黙。この場に見切りをつけて、次の場所へと車で移動した。

 2か所目は久しぶりに訪れた場所。河川敷へ繋がる道路状態が悪く、中へ入っていけなかったので行かなかった。他の釣り人も入っていないようなので、魚がいれば楽しい釣りが出来そう。少し離れた場所へ車を停め、雑草をかき分け足元を確認しながら川岸まで歩く。を投げていると岸に沿ってナマズがウロウロと泳いでいる。岸際のベイトを探している様子。Gスプラッシュ65を放り込むと爆裂バイト。しかし、フッキングには至らず、ナマズは姿を消した。暫くポッピングを繰り返していると、再び目の前をクネクネと泳ぐナマズを目撃。先程の個体よりも大きく堂々とした風格。

 Gスプラッシュ65には反応しないので、ゼルローランド氏のサイン入り、エクスキャリバー・ポップRを投入すると一発で出た。しかし、フッキングした瞬間にバチンッとライン切れ。一般的なポップRとはラトル音やカップ形状が少し違うモデルで、ロストしたくないルアーの1つ。「やらかした〜」とガッカリしていると、目の前にプカリとルアーが浮いてきた。急いでルアーを回収しライン切れした部分を確認する。ショックリーダーの接続部よりも少し上、キャストの際にトップガイドに当たる辺りでPEラインが切れていた。竿のガイドリングには、キズはなさそう。釣行回数が多いのにラインシステムを組み直していなかったため、今回のトラブルが発生したに違いない。

 長めにPEラインを切り捨て、その場で手早くラインシステムを組み直す。ナマズとのお遊びは止めて、本命のクロダイ・キビレ狙いのために少し上流へと移動した。ワンド内でエクスキャリバー・ポップRに2連続爆裂バイトがあったがフッキングには至らずじまい。ポッツJr.に続いて投入したストークにもバイトがあったが、これもキャッチ出来なかった。アイマポッキー80、サミー115は不発。スキッターポップSP9でポッピングしていたら爆裂バイト。ザラスプークやサラサラ100には全く反応せず、気付いたら魚っ気が全くなくなっていたので納竿とした。

天気:曇り後晴れ 水温:27.0℃ pH:不明
釣果:1匹(キビレ)

 今年の夏は異常高温続きで毎日のように熱中症注意報が出ていたが、やっと気温が落ち着いた感がある。釣り場では、早朝から大合唱していたセミから秋の虫へとすっかり変わっている。気温の低下と共に、活性が高まったヤブ蚊を振り払いながらキャストを始める。トップバッターはRexxtのストークから。小粒でも飛距離が伸び、広範囲を探れる優秀なポッパー。浜名湖でのチヌトップゲームでは外せないルアーだが、河川でももちろんOK。普段よりも少し、ペースを落してポッピングをしてみるとバイト連発。お相手はセイゴのようだが、フッキングミスが相次ぎ、魚を手にすることは出来なかった。

 ドッグX-SSに交換し、テンポ良く首振りをさせながら魚を探す。このルアーは、首を振り過ぎって位に左右に振るので誤爆に注意。時折、アクションのテンポを変えてやると、追尾していた魚がドカンと出たりする。流心付近では反応がなく、流れのないバックウォーターでドッグウォークをしてみたら、いきなり水面が割れた。ドッグX-SSをバックリと咥えたのはキビレ(36cm)。クロダイに比べキビレのトップへの出方はド派手。イメージ通りの釣りが出来て、満足度が高かった。

 その後、ドッグX-SSに3連続バイトがあったがフッキングには至らず、フォローでポッツJr、ガニッシュ95を投げまくったが魚は反応しない。満潮に向かって水位が急に上がり始め、魚が移動してしまった様子。周囲にいたベイト達も姿を消してしまったので、このタイミングで納竿とした。


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