トップ>FishingReport>1998年8月
天気:曇り時々雨 水温:28.5〜29℃ pH:5.5〜6.0
釣果:1〜12匹(バス)
相棒IとSとで、午前11時から浜岡のG池に入水。「夏はやっぱりトップでしょ!」ってな感じでトップウォータールアーを投げまくったが、全く反応がない。ここ数日、前線の活動やら台風4号の影響で雨が降ったので、水温が下ったのが原因か。
ちょっと潜らせて反応をみようと、スミスウィックのラトリンログ(サスペンド)を取り出し、トウィッチをするとギラッとバスの影。しかし、残念ながらフッキングはしなかった。最近購入したこのラトリンログ。サスペンド仕様なのに浮かべてみると完璧なフローティグ。おまけにエクスカリバーフックはペンチで返しを潰していたらポッキリ折れてしまった。さすが、アメリカ製。アバウトに出来ています。
その後、ログを同じポイントに何回か放り込んだが、食ってこないのでマーゲイの登場。なんとチェンジした直後に26cmがヒット。やっぱり頼りになるマーゲイ!しばし、マーゲイのトウィッチで美味しそうなポイントを狙うがバスが出ないので、スモルトにサイズダウン。このルアー、デストロイヤー(F2-57X)でストラクチャー周りのピンスポットを狙うには少々軽すぎるのだが小バスは良く釣れる。フローターで浮かびながら、コンビニのおむすびで手早く腹ごしらえをして、キャストを続けると3匹(20〜23cm)釣れた。
ぐるっと池を一周して堰堤脇のブッシュにマーゲイを放り込むと、後ろから35cmUPはありそうヤツがススッと寄ってきてUターン。気合を入れ直してルアーをキャストしトウィッチを続けると小バス(19cm)が釣れてしまった。キミじゃぁないって!
相棒Iはこの池で、極小のL.S.Dミノーを使い入れ食い(30cmを1匹、20〜25cmを5匹、10cm前後を5匹)。メガバスのX55で1匹追加し合計12匹を釣り上げた。彼は完璧に小バスモードにはまってしまったようだった。一方、相棒Sはノーフィッシュ。途中で機嫌が悪くなり、一人陸に上がってしまった。
次は昨年ナイトフィッシングで通い詰めたB池に午後5時半入水。この池もトップへの反応が悪く、すかさずTDバイブレーションを取り出してキャストすること3投目。ガツンとヒットしたのは32cmのプリプリのバス。時折、わざとジャンプさせたりして十分引きを楽しんだ後に優しくリリース。まだいるんじゃないかと同じ場所でキャストを続けていると28cmがヒット。その後、パッタリと当たりが止まり、やっと釣れたのが1時間後の午後6時40分。同じくTDバイブで23cmを追加した。
結局、ヘッドライトを点灯しトップルアーを各種試して午後8時まで粘ったが、夜の部はノーヒット。同じく相棒Iもノーヒット。一方、丸1日ボウズだった相棒Sが帰り際に、絶対釣れるわけないだろうと思いながらキャストしたファンキーフロッグで16cmをキャッチした。
ファンキーフロッグは私と相棒Sが今年購入したルアーの中で、買ったことを最も後悔しているルアー。アクションがイマイチで全く釣れる気がしない。その最悪ルアーを帰り間際に使うなんて、ちょっと凄いぞ相棒S!
天気:曇り 水温:31〜31.5℃ pH: 5.5
釣果:2匹(バス、ギル)
午後4時半から、相棒Iとお墓近くの超マイナーな小さな池に何年かぶりに入水。ポケットソナーでチェックをするが、モニターに映し出される池底は単調で、魚のマークも非常に少ない。相棒の指摘で水中をじっと見詰めると、直径1.0〜1.5cm程度の半透明な淡水クラゲが大量に発生していた。淡水クラゲはフワフワと泳ぎ、なんだか涼しげ。でも、淡水クラゲがいる池は釣れないんです。半ば諦め気味で、キャストを続けていたら相棒がコンバットポッパーで1匹(33cm)キャッチ。しかし、後が続かず退散。
続いてブルーギルが異常繁殖しているK池に入水した。ポケットソナーの画面は先程の池とは打って変わり、一面魚のマークだらけ。群がるギルを避け、池の底に潜んでいるであろうバスを釣り上げようと、オリザラをはじめ大きめなトップウォーターを各種試してみたが反能ナシ。開き直ってギル狙いに転向したが、スモルトで1匹(13cm)釣れただけだった。いつでも釣れるギルを、いざ釣ろうと思って狙うと釣れないこの不思議さ。
夜7時、3ヶ所目のS池に突撃!フローター3艇が上がった直後に、ヘッドライトを点灯して入水。トップを引き回すが全く反能ナシ。バイブレーションを引き倒しても反能無し。午後8時過ぎまで粘ったが1ヒットもなく敗北宣言。
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1998/8/22 榛原郡下、小笠郡下の野池
天気:晴 水温:29〜31℃ pH: 5.5
釣果:1〜6匹(バス)
相棒Sと相良方面の野池に釣行。まずは夏中、ヒシモにぎっちりと覆われるO池へフローターで強引に突入した。足ヒレに絡みつくヒシモに四苦八苦しながらポイントに近づき、ネコの額ほどのスポット(右写真参考)にトップウォータールアーを放り込むという究極のトップウォーターゲーム(良い子はマネをしないように!)を展開。使うルアーはZEALのトップウォーターやダブルフックに変更したヘドンの愛すべきルアー達。
ポイントにキッチリと入れば、予想通りにバスがルアーへ襲いかかるるのだが、どうにもフッキングが上手く行かない。何度となくバスがヒシモの固まりに化けてしまった。ヒシモとの駆け引きに疲れ(!?)、前日購入したばかりのゴキブリみたいなTATTOOでオープンウォーターからヒシモ際を狙うと、あっけなくバス(31cm)が躍り出た。今までの苦労は一体なに・・・?
次なる池はE池。先行者が1名奥の方に浮かんでおり、相棒と岸際を左右に分かれ攻め始めた。普段よりも減水しているこの池では岸際の木立が覆い被さっているポイントを徹底的に狙い撃ち。開始早々、TATTOOを追いかけてきたデカイ魚影を目撃。しつこくキャストを繰り返し、やっと出たのが27cm。さっきのバスは何処に行った? 後が続かないのでマーゲイに変更し、近くのストラクチャー周りをトウィッチングで攻め同サイズを追加。続いてベイトXで21cm。
ふと気が付くと反対岸を周っていた相棒が、既に私の直ぐ近くまで来ていた(私はまだ入水ポイントから100mも移動していないのに・・・)。足早にぐるっと一回りして、レーベルのクリックホッパーで1匹(25cm)釣った相棒はなんだか不機嫌。いつのまにかフローターが5艇に増え、相良の野池の中でも比較的大きなこの池ですら、少々狭苦しく感じるようになったのが原因だろう。ルアー釣りブームも下火になったようで一安心しているのだが、フローター人口は確実に増えているようだ。
その後相棒と別れ、夕方5時過ぎに小笠郡下のG池へ入水。水面スレスレに飛ぶトンボを狙ってバスが飛び上がるほど活性が高まっていた。バスが飛び上がった所にサミー65を投げ込むと24cmがヒット。午後6時過ぎからはジッターバグジョイントが大当たり。しかし、ガバガバとアタックしてくる割にフッキングが悪く、30cmを1匹釣り上げただけに終わった。
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1998/8/15 静岡県西部地区の野池
天気:曇り 水温:30〜32℃ pH:5.5
釣果:9〜17匹(バス、錦鯉)
相棒Iと野池を探索。1ヶ所目は小バスが大発生しているM池に入水(水温32℃)。以前はサミー65で入れ食いだったが、今回はトップへの反応が鈍い。相棒が小型のミノーを使い数を伸ばしているので、トップからミノー、クランクに変更すると小バスが群がってきた。
この池では、昨日購入したばかりのスモルトで3匹(メインタックルのデストロイヤーF2-57Xで、スモルトをキャストするのは少々テクニックを要する)、そして僅か3回の釣行で塗装がボロボロになったグリフォンで5匹を釣り上げた(塗装に手を抜くなよメガバスさん!)。サイズは悲しいかな、どれも10〜14cm。相棒はベイトとスピニングを巧みに操っていた。ベイトタックルに付けたコンバットポッパーをパイロットルアーとして使い、反応があったポイントを、スピニングタックルに付けたスモルト、X55、サミー65で丹念に釣るという方法で15匹を釣り上げた。
次の池は始めて入るN池。水面を見ているとピチャピチャ小魚が跳ねている。フローターで周るには丁度良い大きさの池なのでワクワクしながらキャストを開始。するとグリフォンに近寄る白い影。次の瞬間、そいつはガボッとルアーを吸い込んだ。数分間のやりとりの後、寄ってきたのは50cmのレッドヘッド(錦鯉)。そして相棒Iのシャローラビットビッグにも黒銀のコイ(25cm)。お互い引きは十分楽しめたのだが、外道のコイを釣り少々がっくり。我々の間には「コイの活性が高い池はバスは釣れない。」というジンクスがあり、足早にこの池から退散した。
最後の池は電気機器を取り扱うP社の直ぐ近くにある貯水槽のような極小さい池。地図には辛うじて掲載されているが名前は不明。普段だったら絶対に釣りはしないような池だが、バスがいると聞いていたので試しに入水。小型のトップ、ミノー、クランクに多数ヒットするのだがフッキングしない。やっとの思いで相棒がコンバットポッパーでバスを1匹(22cm)あげた。
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1998/8/12 静岡県西部地区の河川
天気:晴 水温:不明 pH:不明
釣果:1〜2匹(メッキアジ、ウグイ)
「天竜川の上流20〜30Km地点で投網にギンガメアジが26匹かかった」と静岡新聞で報道されたのが昨日。こんなことは今までなかったので超〜驚き。天竜川の上流に居るくらいなら他の川にも入っているんじゃないか思い、情報通の双子のパパNに話を聞いてみると、近所の河川河口でも釣れているとのこと。
仕事が終わってから車に道具を積み込み相棒Sとポイントに向った。夕方6時過ぎから始めて8時までで、相棒はメッキアジを白銀のスプーンで2匹(11cm、14cm)キャッチ。一方、私はプラグへの反応はなかったので、仕方なく銀色スプーンを取り出しキャストを続けたらウグイが1匹釣れた。残念ながらメッキの姿は一度も拝むことが出来なかった。
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1998/8/9 静岡県西部地区の野池
天気:晴 水温:29〜30℃ pH:5.5〜6.0
釣果:0〜1匹(バス)
豊田町のミス藤娘、釣りは超初心者の「はなちゃん」とバスフィッシング。最初の釣り場に選んだ所は7月下旬にサミーで爆釣したM池(水温30℃ pH:5.5)。取りあえずリールの扱い方からルアーの操作方法まで一通り教えて、即、実釣開始。
ミス藤娘なんて聞くと、おしとやかなイメージがあるが、学生時代は少林寺拳法東海大会第3位の実績を持つ、メチャメチャ体育会系の女性。従って、ルアーのキャストもあっという間にコツを覚え、軽いルアーもビュンビュン飛ばす。
今回はバスの活性が低く、トップへは無反応。小型のクランクベイトにも反応しなかったので、ついにはスプーンを取り出しキャストを続けた。やっとヒットしたのは「はなちゃん」が操る銀色のスプーン。「何か付いてる! あっ、釣れてる〜」と少し離れた所から声がした。うっかり釣られてしまった10cmの小バスを見ると、バーブレスの漁師針が目の上にぷっすりと刺さり瀕死の重体。急いで写真を撮り、リリースした時は白いお腹を上にしプカ〜ンと浮いてしまった。合掌。
小バスだけども弟子が釣れたので一安心。次は師匠の番、と思ってキャストを続けるがノーヒット。どうにも納得がいかないので次なるI池(水温29℃ pH:6.0)に突撃。この池では、ゴムボート2艇、フローター1艇、陸っぱり1名が既にキャストしていた。堰堤からそっと覗き込むと小バスがサスペンド。スプーンで2ヒットしたが、引き寄せる時にばらしてしまった。う〜ん、残念。恥じも外聞も無くスプーンまで取り出し、女性の前でカッコ良く釣ろうと思っても釣れませんでした。どうもスミマセン。
天気:晴 水温:30〜31℃ pH:5.5〜7.0
釣果:2〜18匹(ブルーギル、バス)
東名高速上り線を走っているとチラッと見えるT池(水温30℃ pH:6.0)に10時前に入水。溜池改修工事が終わり数年経ったので、そろそろ良いかと考えていたのだが大外れ。水はまるでバスクリンを流し込んだような緑色で見事にアオコが発生していた。同行した相棒Sがシャローラビットで20cm弱のバスを1匹キャッチしただけで、後が続かず開始1時間で次の池に向った。
2ヶ所目は、これまた溜池改修工事が終わり数年経ったK池。ゴムルアーが木の枝にぶら下がっているので、釣りをしている人はいるようだが、ここでも反能無し。秘密兵器「ポケットソナー」を取り出し、魚を探してみるが極めて反応が少ない。pHを計測すると7.0。どうして野池のpHがアルカリ側のpH7なんだろう。堰堤のコンクリートが溶け出しているのだろうか?ここも1時間程度で降参。
3ヶ所目は水が奇麗なK池(水温30℃ pH:5.5)。入水してビックリ。ブルーギルがうじゃうじゃ状態。「ポケットソナー」の画面は魚のマークで一杯になってしまった。しかし、ルアーを追っかけてくるがフッキングしない。ベビークランクを使い、やっとの思いで2匹のギルを釣り上げた。
一方、相棒Iはギル釣りに没頭し、TDシャッドで1匹とメガバススモルトで入れ食いの16匹(全部20cm以下)。相棒Sはギル8匹をゲット。内訳はスピナーで5匹、残りはスモルトとウォーターソニック。普通、フローターでスピナーなんて使うかぁ〜!持っていること自体摩訶不思議。
午後3時、4ヶ所目のS池(水温30℃ pH:5.5)に入水。ここは4年前、40upがトップに乱舞したが、その後沈黙してしまった池。クレージークローラーを木の下に投げ込み、暫く放っておいたらシュボッとヒット。かなりやる気のあるバス(35cmくらいか?)で、ロッドワークでジャンプをさせてみたら、見事なエラ洗いでルアーを吹っ飛ばし、水中へ逃げていってしまった。相棒Sはチャグペッパーで1匹(27cm)、シャローラビットビッグで40upを1匹。相棒Iはコンバットポッパーで29cmをキャッチした。
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1998/8/1 小笠郡下の野池
天気:晴 水温:30℃ pH:6.5
釣果:5〜23匹(バス)
午前11時から相棒Sと小笠郡下の野池に入水。今日は先日購入した(株)バンダイの「ポケットソナー」の性能を試す日・・・。と心に決めていたのだが、開始早々ヒットの嵐。真っ昼間、しかもカンカン照りの炎天下、とにかくトップへの反応が良い。ポイントにさえきっちり入れば、どんなルアーでもOK状態でガバガハと飛び出した。しかもフッキングした後が凄い。打ち上げ花火のようにドカンドカンと水上に飛び上がる。フローターのため目線が低いうえ、間近でファイトを見るのでスズキのエラ洗いよりも迫力があった。
結局、午後5時までやってトップのみで23匹。「ポケットソナー」で遊ばなければ、もう少し数が伸ばせたかもしれなかった。
さて、話題のゲームボーイ魚群探知機「ポケットソナー」。操作方法はいたって簡単で池底の様子がくっきり見える。しかも魚が居ると御丁寧に「魚マーク」が表示されてウキウキワクワク状態。水深20mまで探知が可能で、本体とセンサーは15mのコードで繋がっており、堰堤からセンサーをブンッと放り投げれば目にみえないストラクチャーを発見できる。単4アルカリ電池4本で45時間の使用が可能。
フローターで使用する場合は、適当な長さにコードを伸ばして使うのだが、移動の際やバスとのやりとりの最中に邪魔になった。本体は防水袋に入れて首から下げて使うが、これまた鬱陶しい。しかも、炎天下ではモニター画面が見にくい。従って、今の時期、フローターでのトップウォーターゲーム主体で釣りをする人にはまったく不用の物でしょう。(笑)
【ルアー別釣魚数】
|
ルアー
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FUJITA
|
相棒S
|
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クレージークローラー
|
2匹
|
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ビックラッシュスケーター
|
2匹 |
|
|
コンバットポッパー
|
6匹
|
|
|
ラトリン・トーピード
|
3匹
|
|
|
アンクルスミス
|
2匹
|
|
|
デカダンストーイ
|
1匹
|
|
|
チャグバグ
|
3匹
|
|
|
チマチマ
|
1匹
|
|
|
ポップR
|
3匹
|
|
|
チャグペッパー
|
|
4匹
|
|
TDペンシル
|
|
1匹
|
|
合計
|
23匹
|
5匹
|
ポイントへきっちりキャスト出来れば、トップウォータールアーなら何でも良かったみたいです。
食いが渋くなった時、コンバットポッパーを投げると、小バスがカパカパ釣れました。
【サイズ別釣魚数】
|
サイズ
|
釣魚数
|
割合%
|
|
20cm以下
|
8匹 |
28.6
|
|
20cm〜
|
1匹
|
3.6
|
|
25cm〜
|
10匹
|
35.6
|
| 30cm〜 |
8匹
|
28.6
|
|
35cm以上
|
1匹 |
3.6 |
|
合計
|
28匹
|
100%
|
前回よりも30UPの確率がぐっと下がって3割強。しかし、この池のバスは活性が非常に高く、フッキングした後は打ち上げ花火のように飛び上がり十分引きを楽しめました。
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