フィッシングリポートタイトル 13KB

トップ>FishingReport>1998年10月


 天気:晴 水温:22℃ pH:不明
 釣果:1〜4匹(バス) 

 相棒S、藤娘「はなちゃん」とバスフィッシング。午前10時頃から小バスの数釣りが楽しめる掛川のマイナーポイントM池で開始。風がなく穏やかな日なのでトップにカパカパ出そうなのだが、前回来た時に比べアオコが漂い水質が悪化している。これも茶園の過剰施肥の影響か・・・。いつものようにフローターで始めた相棒は、早々にベビーペンシルで1匹(12cm)を釣り上げた。「今日も小バスの入れ食いか!?」と思ったのだが、ゴムボートからキャストを続ける私たちのルアーに反応は少ない。アシの近くでSMシャッドに23cm、そして緩斜面を泳がせていたTDバイブに20cmが食いついてきたが後は続かない。相棒もシュガーミノーで1匹(30cm)を追加しただけで空しいキャストが続いた。

 結局、「釣れない釣れない」と言いながらも昼過ぎまで粘り、菊川町のI池へ移動。初心者の彼女も随分キャストに慣れてきたのでグリフォンを貸与し、タイトなピンポイント狙いを指示。岩盤ギリギリにキャストをすると、自己ベスト(10cm)を見事に塗り替える小ぶりなバス(21cm)が釣れた。「次の目標は倍の40アッ〜プ!」 ううっ、大胆。どなたか初心者でも40アップが釣れる池を知りませんかねぇ。それにしてもさすがグリフォン!塗装は悪いけど、誰が使っても釣れちゃうルアーに仕上がっています。相棒はシュガーミノーX70で17cm、18cmを1匹ずつ。私は余りにも釣れないのでボートの操船に徹する傍らでジッターバグみたいなサウンドを奏でるバズベイトV-4(変則ピッチ)を空しく引きまくった。秋はバスの居場所がわからないと釣れません。

 天気:雨 水温:不明 pH:不明
 釣果:15〜17匹(ナマズ) 
 釣具店の話によると、台風前まで近所の河川でスズキが結構釣れていたとのこと。ルアーはバイブレーション。「雨降り後の大潮。これは休みをもらいスズキを釣りまくるしかない!」と楽しみにしていたのだが、朝から生憎の雨。天気予報は大外れ午前10時半から相棒Sとカッパを着て、冷たい水の中でウェーディング。今回は、普段スズキ釣りのメインロッドとして使っているアームズスティック(ASC-66M)からオーストラリア遠征後、控えにまわっているトマホーク(F4-59T)に持ち替えた。

 目的は、もちろんスズキ。しかし、釣れるのはナマズばかり・・・。投げれば必ずヒットするというオラオラ状態。まるでこの河川に生息するナマズ全てが1ヶ所に集まって運動会を開催しているかのよう。サイズはどれも60cm前後で中には70cmに迫るものまでいる。 60cmを超えるとナマズのファイトも馬鹿には出来ない。ロッドを支える左腕が痛くなってしまった。結局、昼メシも食わずに午後3時半までキャスティングを続け、2人で32匹釣りあげた。私のヒットルアーはサラナ(10.5cm)。相棒はK-TEN(12.5cm、9cm)、リップレスミノーマグミノー。蛇足だが、青いサラナを咥えた60cmくらいのナマズを現在指名手配中です。

 今回はトマホーク実力判断をする良い機会でもあった。アームズスティックに比べロッドは短く、調子が柔らかめ。しかもグリップ全長も短かいので、魚とのやりとりに苦労した。立ち込んでいる股下に2度も突っ込まれるありさま。アームズスティックだとこんなことないのだけど。グラスロッドの部類に入るので食い込みは良いのだが、その後がいけません。ボートからのバス釣りならOKなんだけど、スズキ&ナマズ釣りでは当面メインロッドにはなりそうもないな。

 天気:晴 水温:24〜25℃ pH:6.5
 釣果:15匹(バス MAX50cm)

出た〜、出た〜50が! でぇ〜かい、でぇ〜かい、とてもデカイ(お月様の歌っぽくネ) 居るんですねぇ。こんなヤツが小っちゃな野池にも。「擬似餌の玉手箱」読者の「対黒鱒用擬似餌工房 Devil-K」さん製作のルアー(プロトタイプ)のフィールドテスト任務を遂行中、本日2ヶ所目の池で、気分転換に使ったTDバイブにガツンと来た。ヒットタイムは真っ昼間の午後2時少し前。

 ギュンギュンと池の底へとラインを引きずり出し、中々姿を見せない。もしかしたら雷魚!?という考えも一瞬脳裏をかすめたが、浮かんだ魚は紛れも無いデカバス。落ち着いてハンドランディングし、メジャーで計測してみるとジャスト50cm。琵琶湖や池原ダムなんて行かなくてもデカバスは釣れるんだよ〜ん。黒いつぶらな瞳。そして拳が入ってしまうほどの大口。迫力があります。これぞバスって感じ。写真ではこの大きさが表現できないので残念。今回釣れたバスは口の周りやヒレ等にキズがなく、とても美しい魚体。

アケビ 5KB デカバスを釣り上げた後、反応がないのでSMシャッドを使ってみると、これが大当たり。マーゲイではややサイズが大きいのか反応が無いのに、SMシャッドのスーパートウィッチングでは先程釣れたバスの1/3のサイズしかないような14〜28cmが次から次へと入れ食い状態。投げれば釣れるという滅多に味わえないような幸運に恵まれた。

 Devil-Kのプロトタイプでは2ヒットあったのみで、成果は出せなかったが、最初の池で1匹(23cm TDバイブ)釣っていたので、本日は合計15匹。頭上に実っていたアケビが丁度食べ頃、種子は沢山だが、ほんのりと甘い。「釣」と「食」どっちも満足満足。

 天気:晴 水温:不明 pH:不明
 釣果:8〜9匹(ナマズ、スズキ2ヒット、コイ1ヒット) 

 午後1時過ぎより、先日スズキがヒットした近所の河川へ釣行。本日は中潮で干潮は午後5時40分。ポイントに入り、15分ほどキャストを繰り返すが反応なし。そこで上流へ上がり、ショアランイシャイナーR50をキャストを始めるとすぐに心地よいアタリがあった。ラインはPEなのでヒットする直前のルアーへのじゃれつきから、ヒット後の魚の挙動までビンビン伝わってくる。慣れてくると、この挙動でヒットした魚の種類が判ってしまう。グイグイグイと激しく頭を振るのがナマズ。このときのアタリは正にナマズ(45cm)だった。

 リリース後、すぐに57cmと55cmのナマスを追加。昼から釣りに来て上流のポイントにいる相棒Sへ電話を入れると、K-TEN(CVスペシャルとパールホワイト)及びソルティーバッハでナマズ(50〜60cm)を4匹釣り上げたとのこと。魚の反応が無くなったので、相棒のいるポイントに向った。

 川の合流点付近で彼と共にウェーディングをしながらキャストを始めると、ナマズとは違うガツンというアタリがあった。足元まで引き寄せると魚体がギラリと光り、反転して逃げて行った。今のはスズキ?気を取り直し、キャストをすると、再びガツンとヒット。水面の上に飛び上がったのは、50cmくらいの可愛いらしいスズキ。「あっ!」と思った瞬間、バラしてしまった。もうがっくり。連続ヒットという滅多に無いチャンスを棒に振ってしまった愚かな私・・・。

 午後4時頃から急にナマズの活性が高まり、まさに入れ食い状態。僅か30分間に50cmから60cmを超えるナマズが10匹ほどサラナに襲いかかった。結局、キャッチできたのは6匹。巨大なコイもヒットしたが、残念ながらフックオフ。一方、相棒はファーストシャッドラップラパラK-TENでナマズを4匹追加。最後に釣った魚を外す時、K-TENのシングルフックが自分の指にジャストフッキング。ぶっすりと見事に貫通し、針先が外に出てしまった。バーブを潰していなかったので、針先をペンチで折り、なんとか無事に抜き取ることができた。しかし指とK-TENは血だらけ。これはきっとナマズを沢山いじめた天罰でしょう。ここのナマズはサイズもデカイが、ファイトも凄い。帰る時にはベイトロッドを支えていた左肩が痛くなってしまった。

 天気:晴 水温:不明 pH:不明
 釣果:0匹(スズキ 2ヒット) 
 大雨による川の濁りが大分とれてきた。明日からは丁度大潮まわりとなるので、「今日は絶対に釣れる」という長年の経験と確信に基づいて(!?)、真っ昼間、干潮の10時に近所の河川へ釣行した。30分程、ウェーデイングをしてみたが反応が無いので次のポイントへ移動。濁り水ときれいな水との境や水のよれがある所レッドフィン(11cm)で丹念に探ると、グイッと鋭いアタリ。瞬間にアワセを入れてやると、いきなりのジャンプ。対岸でコイを釣っていた爺さんもこのファイトにはビックリ。
 暫しのやりとりの後、足元まで寄ってきたのは小ぶりのスズキ(60cm程度か)。ほっと一安心して、「さてランディングだ」と体勢を変えた瞬間、もうひと暴れ。で、あっけなくバラシ。3本もフックが付いているのに何でバレるかなぁ。まったく。今シーズン初の釣行で初ヒット。確実にキャッチしたかった1匹だった。ヒットした時間は午前11時5分。

 気を取り直しキャストを続けたのだが、その後が続かず帰ろうかと思っていたところに、のんびり相棒Iが登場。先程、相棒Iに携帯で「ヒットあり」のTELをしておいのだが、どうやら愛車の洗車をしていたもよう。「スズキのシーズンは携帯が鳴ったら何時でも飛び出せるように出動態勢を整えておかなきゃ。」などと雑談をしながらキャストを続けると、流心に向って投げていた相棒のK-TEN CVカスタム(11.5cm)にヒット。アワセをするとドバンと飛び上がり、あえなくバラシ。サイズは40UP程度でヒット時間は正午。この程度のサイズは単独行動ではなく、群れているので他にもいるハズなのだが、アタリがないので納竿。皆さん!きっと今週は釣れますぞ。釣れたらメールを下さいな。

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