フィッシングリポートタイトル 13KB

トップ>FishingReport>2018年4月

天気:晴れ 水温:17.0℃ pH:不明
釣果:0匹

 大潮、満潮からの下げ狙いで朝からの釣行。スタートはアイルマグネットF9。随分と年期が入った旧モデルだが、ルアー釣りにおいて「新しい」も「古い」もない。釣れるルアーは、何年経とうが釣れる要素を備えており、自信を持って投げ続けられる。そんな事をアレコレと考えながらキャストを繰り返す・・・魚が動き出せば、確実に口を使ってくれるハズだがその気配はない。

 続いて、サイレントアサシン129Sサイレントアサシン140Fを使い、アイルマグネットF9では届かなかった範囲を探ってみた。今シーズン、いつもの年と違うのは、大きなルアーに良く反応すること。春はベイトサイズに合わせて小さ目なルアーを数多く釣り場に持参していたが、今年はルアーボックスの中身が随分様変わりしている感じ。最近のルアーは、力まず軽く竿を振るだけで遠投出来るので、この点については驚くばかりだが、「よく魚が釣れるルアー」と「釣れないルアー」があるのは昔と同じ。竿を振るフィールドや自分との相性で、「お気に入りのルアー」を見つけ出せた時は、とても嬉しいのだ。

 無風状態で、流れが弱いので、バブルクランクを試したり、ブルースコードC90を流したり、ハウンド125Fオルカをブン投げたりしたが反応なし。下げ潮になって徐々に流速が強まるに従い、上流から代掻きの濁り水が、エリア内にドバァーと流れ込んで来た。この濁りは大きなマイナス。表層に浮き始めていたベイト達が何処かに消えうせてしまったので、この場から撤退することにした。

 2か所目も代掻きの濁り水でラインが色づく程なのだが、先程の所よりは流れがある。サイレントアサシン140Fから始め、グースなどを投入。周囲で鳴き競うウグイス達の鳴き声に、心を癒されていると、オカリナの音が聞こえて来た。どうやら、年配の方がオカリナの練習をしている様子。「知床旅情」や"いのち短し 恋せよ少女〜"の「ゴンドラの唄」などを吹くのだが、音が外れたり、トチッタリして、聞いているコチラのリトリーブテンポが狂ってしまう。オマケに、綺麗な歌声を聞かせてくれていたウグイス達も黙ってしまうほど。足元に溜まっていたボラっ子達の群れも消えうせてしまい、全く釣れる気がしなくなったので納竿とした。


天気:晴れ 水温:19.0℃ pH:不明
釣果:0匹

 今日は干潮時を狙っての、お昼前からの釣行。日差しは強く、南風が多少あり、気温は初夏並みに上がっている。上流域の田植の影響で代掻き水が流れ込んでいるため、水色は全体的に白っぽい。代掻き水には農薬や化学肥料の成分が含まれているので、流域の水生生物の活動はどうしても低下しがち。それでも釣れる時は釣れるので、竿を出してみた。スタートはZBLシステムミノー139F。立ち位置を中心に、扇状に少しずつキャストする方向をずらして探りを入れる。

 一通り撃ち終わって反応がないため、サイレントアサシン129Fに交換。例年、春は9cmサイズをメインに使うのだが、今シーズンは大きめなルアーに反応することに気が付いた。キャストしやすく、飛距離がグンと伸びるこれらのルアーの出番が多いのだ。流心付近を丁寧に探ったが、魚の反応がないため、狙いを変更。少し場所を移動し、水中に沈むストラクチャーに付く魚を狙うことにした。

クサガメ&ミドリガメ 8KB 上流側にコモモを投げ込み、流れに合わせてリトリーブ。ストラクチャー付近で、ジャークを入れて大きくルアーの泳ぎを変えてみる。活性の高いスズキがいれば一発で食ってくるのだが、今日は違う様子。続いて、ロングA(14A)アイルマグネットミノーF9飛豚73プロップを使って、水面近くで誘ってみたが反応なくギブアップ。再び流心狙いに戻ってアイルマグネットダイエット120をブン投げたが、コツリともアタリはなく、この場から撤退した。

 2か所目に選んだのは、前回の釣行でコチを釣ったポイント。「多分、再現性はない」とは思いつつも、お気に入りの薄皮アンパンを口に頬張りながらウェーディングの準備をする。駐車スペースから暫く歩き、ポイントに到着。ここに辿り着くまでに、よさげなポイントでは、ZBLシステムミノー11Fタイダルを投げてみたが反応はなかった。本日の大本命ポイントでは、岸際にベイトの群れがあることが確認出来たので腰を落ち着かせてキャストを始めた。

 ZBLシステムミノー11Fタイダルに反応がなかったので、フーター80Fフィード105フラットラップフェイクベイツNL-1など持参したルアーをアレコレと試した。竿を振るタイミングとしては、ドンピシャなのだが、魚の活性は低いようだ。岸際をヨタヨタ歩いたり、泳いだりしている子カメを見ながらキャストを続け午後2時半に納竿した。


天気:晴れ 水温:18.0℃ pH:不明
釣果:2匹(コチ、ミシシッピアカミミガメ)

 深い霧に包まれる中、ライトを点灯して早朝からの釣行。季節の変わり目で稀に霧が立ち込める時があるのだが、今日ほど濃い霧はそうそうない。温度変化が急激な証拠で、釣果は望めそうもないが釣り場に立ってキャストを始める。スタートはマリンギャング120Fから。キャスト時の鋭いカチンと鳴る音に、何度となくビビリながらキャストをする。どうにもこの音は、何かが壊れたような感じがして落ち着かない。ざっくりと周囲を探った後、アイルマグネットDB105サイレントアサシン129Fを相次いで投入。このどちらかでアタリがあればラッキーだと思っていたが反応はない。白く濁った水がゆっくりと流れているため、実績のあるルアーを投入しても釣れる気がしない。1時間程竿を振って一旦納竿とした。

 午前11時前、床屋と用事を済ませ再び同じ釣り場に足を運んだ。エリア内は朝よりも状況が悪く、全体的に白濁している。水面には全く魚っ気がなかったが、サイレントアサシン129Fストロングアサシン123FTKLM12を試す。30分程、竿を振ってみたが粘っても無理っぽかったので、この場に見切りを付けて次の場所へと移動。3か所目は更に上流へと足を運んでみた。ここでは、丁度、干潮を迎えて水位が下がり、ポイントが明確に絞れるタイミングで釣り場に入ることができた。

コチ 7KB 岸際にはベイトが集まっており、シャローエリアにはコイが尾ビレを水面上にヒラヒラさせながら食事中。魚はいるようなので、期待を込めて竿を振り始めた。グースからZBLシステムミノー11Fタイダルに交換して直ぐにヒット。ボロ雑巾か軍手を引っ掛けたかのような感触なのだが、竿を持つ手に生命感は伝わってくる。ゆっくりと寄せてくると、正体はミシシッピアカミミガメ(甲長18cm)。スレ掛りかと思いきや、しっかりとフックが口に刺さっている。食用ガエルが釣れた時も同じだか、手がある生き物はフックを外すのに結構難儀するので嫌いだ。

 地形と流れを確認しながら、少しずつ移動してプレデターが潜んでいそうな所にルアーを流し込む。何投目かで狙いどおりにガツッとヒット。しかし、エラ洗いをしないので雷魚でも掛けたかと思いつつ、慎重に魚を引き寄せる。足元に寄ってきたのは、何と予想していなかったコチ。しかもサイズは55cm。コイがどよどよと泳いでいるような場所で、まさか海水魚のコチが釣れるとは思いもよらず、これには本当に驚いた。

 更なる釣果を求めて竿を振る。フーター80Fコモモフィード105DC9バレットサイレントアサシン99Fローリングベイト77など、アレコレ投入すれどもアタリはない。ベイトの姿は見えるので、きっとチャンスはあるハズだが、コチを釣った後はノーバイト。午後2時でギブアップした。


天気:晴れ 水温:21.0℃ pH:不明
釣果:0匹

 夕マヅメ狙いでの釣行。水は濁っており、大減水している状態。今回は、潮が切り替わり、干潮からの上げで魚が上がって来るのを迎え撃つ作戦だ。スタートはアイルマグネットDB125。ストレートリトリーブだけではなく、時折強めのジャークを入れたりして様子を伺ったが反応なし。続いて、前回、ヒットしたBマッチ・ジェットをブン投げてみたがコチラもダメ。フェイクベイツNL-1レアフォースブルースコードC90ZBLバイブ25gを試したがコツリともアタリはない。最後にZBLシステムミノー11Fを投入して納竿となった。


天気:晴れ 水温:17.0℃ pH:不明
釣果:0匹

 今日は夕マヅメ狙いの釣行。水色は悪く泥濁り。しかも水位は上昇中なので、これだけで釣れる確率は大幅に下がっている。スタートはプエブロフーター80F。飛行姿勢が良いためか、サイズの割には飛距離が伸びるルアー。ゆっくり引いたり、早めに引いたり、トウィッチを入れたりとアレコレ試して魚を誘うが反応なし。続いて、エンゼルキッス140をブン投げ、大柄なルアーで大胆に探ってみた。濁りが強い時は、ルアーの存在を広く知らしめるため大柄なルアーが効果的。暫くの間、キャスト&リトリーブを繰り返したが時間だけが過ぎてゆく。

 岸際に2〜3cmのベイト群が見られるようになってきたので、攻め方を変えてみる。アイルマグネットDB125から同DB105、そしてサイレントアサシン99FアイルマグネットF9へと、使うルアーを徐々にサイズ・ダウン。岸際にいたベイト群れが少しずつ流れの中に移動していったので、ベイトの遊泳速度に合わせてバブルクランクを引いてみる。やや流れの弱い流心の脇を遡ってゆくベイト群にスズキがガボッと襲い掛かる光景をイメージしているのだが、それらしき捕食音はどこからも聞こえてこない。

 周囲では、ウナギの幼魚を掬い取る漁師が徐々に増え、段々と落ち着かなくなってきた。半ば諦めモードに入った状態で、持参してきた15cm、28g、タングステンウェイト搭載のBマッチ・ジェットを試してみた。上流側にキャストし、流れに同調させながらスローリトリーブをしていると、いきなりガツン。キャストを始めて僅か数投でヒットした。そろそろルアーをピックアップしようとして竿を立て気味にした直後の事なので、直ぐ目の前で食ってきたことになる。

 魚はエラ洗いをしてルアーを振り落とそうとしているが、ガッチリと針掛りしているので余裕を持って対処する。フッキングの状態も目視できたので、少々強引に魚を引き寄せキャッチしようとしたところで何故かフックが外れた。「ラインブレイクでもしたか?」と思うくらい、急にテンションが抜けたので驚いたほど。ルアーを回収し、フックに異常がないか確認したが問題なし。魚のサイズは60cm程の大きさ。確実にキャッチしておきたい一匹だった。

 更なるチャンスを求めてBマッチ・ジェットを投げまくったが反応なし。ナバロンハウンド125Fオルカコモモなどを使ってみたが、こちらにも反応はなかった。やはり、私には数少ないチャンスを物にする腕前はない様子。水面近く泳いでいたベイト群れは、いつの間にか何処かに消えうせてしまい、釣れる気配が全くなくなったので納竿となった。


天気:晴れ 水温:11.0℃ pH:不明
釣果:0匹

 昨日に続いて早朝からの釣行。今朝は気温がぐっと下がり、とても肌寒い。釣り場は水位が低く、流れが弱く、しかも風が殆どないため、釣れる気がしない。スタートは前日の釣行で活躍したサイレントアサシン129F。このルアーは無理に力まなくても十分飛距離を伸ばせられるところが有り難い。足場を基点に扇状に一通り撃ち終わってからプエブロマグブルに交換。流れが穏やかで水面が静かなので、表層をスローに探ってみた。

 時間的には朝マヅメ時でベイトの群れが動き出すハズだが、それらしき気配がない。しかも、釣りを開始した時よりも気温が下がり、体がグッと冷えてきた。このまま釣りを続けるのは辛いので、車に備え置いていた使い捨てカイロを取りに戻り手首に貼り付ける。4月上旬と言えども、まだまだ早朝の時間帯は寒い事を痛感した。

ルアーボックス 11KB 周囲をキョロキョロ見ながらキャスト&リトリーブを続けていると、岸際にピンク色をした怪しげな物を発見。竿先で突っついてみると、ぐるりと向きが変わって正体判明。日常生活ではマズ目にする事がない大人のオモチャにぎょっとした。釣り場でこんな物を発見してしまうと、一気にテンションが崩れ落ちてゆく。しかも、その物体が気になりだすと、用もないのについつい見てしまう。ちょっと悲しい男のサガなのである。視野に入らないように、立ち位置を変えながら、ついでにルアーも交換する。

 手にしたのは、販売されてから随分経つスミスの極太ルアー サーディナー。大人のオモチャを見たからこのルアーを手にした訳ではないが、スリムミノー全盛期において存在感があるファット系のルアーは時としてとても効果的なのである。暫く様子を伺っていたが期待は裏切られ、全く反応がないため持参したルアーを次々に投入する。ハウンド125FオルカBマッチジェット150レアフォースフーター80F・・・。どれかでアタリがある事を信じつつ、キャストを続けたが不発。本日は休日出勤があるため、許される時間のギリギリまで竿を振り続けたがワンチャンスもなく納竿となった。


天気:雨後晴れ 水温:16.0℃ pH:不明
釣果:4匹(スズキ、ボラ)

 本日も早朝からの釣行。明け方まで降っていた雨の影響で、泥濁り状態なのだが、水位は低く何故か流れは弱い。強い西風が吹く中、最初に選んだルアーは旧タイドミノースリム。濁った河川では、ボリュームあるシルエットとワイドな泳ぎで魚を良く引き付けるのだ。立ち位置を基点に扇状にキャストを繰り返したが反応なし。エンゼルキッス120K2S122を試したがこちらにも反応はない。魚が底に沈んでいる可能性もあったため、レンジバイブ90ESで探りを入れたが不発だった。

サイレントアサシン129F 11KB 少しずつ水位が上がる中、時計を見ると開始してから1時間半程度が経過していた。「今回もダメかな・・・」と思っていたところで、水面に動きが出て来た。ボラっ子達の群れがエリア内をウロウロし始めたのだ。少しして、近くでボイルが起きたのを見逃さなかった。ベイトのサイズは2cm程度。ボックスの中からフェイクベイツS50を取り出し、竿先にぶら下げる。因みに握っている竿はUFMウエダプラッギングスペシャルCPS-892FX-Ti。明らかに投げようとするルアーとのバランスは悪いのだが、結構何とでもなるのである。

 ボイルした上流側にフェイクベイツS50を投げ込み、クリクリッとリトリーブをすると狙い通りにガツン。水面に頭を出して激しくエラ洗いをする本命魚のサイズは50〜60cm。フックは口の横にガッチリと掛かっているのを確認できたため、気を許したのが失敗。川底に向ってフルパワーで走ったスズキは、フックを2本伸ばして逃げていった。ステラ3000のドラグをきつく閉めていた事を反省しつつ、次なるチャンスを期待してキャストを再開する。

サイレントアサシン129F 6KB フェイクベイツS50に反応がないため、続いてZBLシステムミノー50Sを投入。すると、間もなくヒット。本命魚と明らかに引き具合が違うので、疑問を感じつつ魚を引き寄せる。足元に寄って来た魚はボラ(38cm)だった。魚っ気はあるので、デプスレス75Fコモモ等を入れながら様子を伺うが反応はない。チェックする範囲を広げるため、サイレントアサシン129Fを投入したところコレがビンゴ。1投目にして63cmのスズキをキャッチした。

更なる追加を求めてサイレントアサシン129Fをキャストをしていると、5分後に再びチャンス到来。何度も激しくエラ洗いをした魚は、ボディサイズが一回り以上大きく見える74cmの大本命魚だった。このエリア内には、僅か5cmしかないようなルアーに反応する魚がいる一方で、13cmもあるルアーに反応する魚もいる。疑念をアレコレ抱きながらも再チャンスを期待しながらキャストを続ける。

フェイクベイツNL-1 6KB 時間が経つと共に風が強まり、時折、体がよろけるような爆風になってきた。ルアーをフェイクベイツNL-1に交換。強風に負けないようコンパクトで鋭いキャストを心掛けて、様子を伺っているとまたしてもチャンス到来。波立つ水面で激しく暴れるスズキをコントロールしながら徐々に間合いを詰めて無事にキャッチした。体長は65cmと先程の魚に比べサイズダウンしてしまったが、力強いファイトは十分満足できる1匹だった。フェイクベイツNL-1は人気がなく使う人も少ないが、使い方を理解できた人が得られる幸せが確かにある。

 ルアーをサイレントアサシン99Fに交換しキャストを始めたが、この選択が大チョンボだった。キャスト時にラインが強風で大きく引っ張られ、ルアーの軌道が大きく反れた。これにより注意していたストラクチャーにルアーを入れ込む形になり、ラインが巻きついて引っ掛かってしまった。何とか外そうと思ったが、その願いは届かずラインが切れてルアーをロストした。ラインシステムを組み直しながら、強風下でのルアー選択を反省。その後、ビーチウォーカー110SサーフドライバーアイルマグネットDBナバロン150等を相次いで投入したが、魚のアタリは全くなくて納竿となった。


天気:晴れ 水温:不明 pH:不明
釣果:0匹

 朝もやが立ち込める中、釣り場に立つ。西の空には白っぽい満月が浮かび、東の空には大きな赤い太陽が上ってきた。今回は、先月、オーストラリアのメチャ暑いところから、春といえどもまだ肌寒い日本に帰国してから一発目の釣行。オーストラリア遠征で釣果がコケたことによる精神的なダメージを払拭するつもりで出撃した。

 朝マヅメ、大潮・満潮からの下げ狙い。エリアの中でも潮通しが良い場所に陣取り、鼻息荒くキャストを始めた。スタートはストロングアサシン123F。魚がいれば数分で勝負がつくハズ・・・しかし、かすりもしない。リトリーブをしながら急激に落ち込んでいる足元の水中を偏光サングラスで見ていると、全く食いっ気のない60cm程のスズキやナマズ、コイが通り過ぎてゆく。

 ターゲットの魚は確実にいるのだが反応がないので、持参してきたルアーをアレコレ試す。特に今回は、最近使わなくなったルアーも投入。ブーツ120ショアラインシャイナーR50ロングA(14A)、そしてどこかエヴァンゲリオンをイメージしてしまうザグフラッシュ95。これらのルアーを使って、ストレートリトリーブだけでなく、トウィッチやジャークしてみたり、早引きをしてみたりとアレコレやってみたがアタリはない。

 ナマズがフラフラと目の前を泳ぐので、ルアーを通すがどのルアーにも口を使わない。何故、こんなにも食いっ気がないのか・・・結局1時間程、竿を振ったが、釣れる気配は全くなかったので退散決定。本来ならもっと時間を掛けて食いが立つ時合を待つべきなのだろうが、気持ちが萎えてしまいギブアップした。


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