フィッシングリポートタイトル 13KB

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 天気:晴れ 水温:23.5〜28.0℃ pH:不明
 釣果:11〜23匹(バス)
 静岡県西部地区の野池釣行。カンカン照りなのだが、吹く風はなんとなくっぽさを感じる。午前9時半に入水した1ヶ所目の池はややマッディ。午前11時半までやって、ラパラRRで1匹(15cm)、セミラで2匹(15、39cm)、”根こそぎ君”で6匹(20〜27cm)。途中から合流した相棒SはポップXで1匹。

 2ヶ所目は直ぐ近くにある白濁水の池。大幅に減水しており、浅いところはがペッタリ付いてしまうくらい。野池のセオリーである「ハングした木の下をタイトに狙う」ことはできない。従って、「少しでも変化のある岸際を狙い撃ちする」方法でぐるっと池を一回りした。釣果はクラシカルリーダーコンバットクランクSSRCCプレデターで各1匹(15〜27cm)。相棒はたい水(20.5℃)がザブザブ大量に入って来る流れ込みや、岸際を丁寧に狙い、グリフォンで釣った40cmを筆頭にレッドペッパーJrベビークランクSMシャッドで合計6匹キャッチした。

デカダンストーイとバス 4KB 午後3時前に入水した3ヶ所目も白濁水の池。出水口がある池の南部は魚の密度が極端に低く、池北部の方が魚が多い感じを受けた。釣果はグリフォンで2匹(25cm)、ベビーワンマイナスで2匹(33、35cm)、コンバットクランクSSRで1匹(33cm)、ラパラRRで1匹(23cm)、”根こそぎ君”で3匹(15〜25cm)。ちなみに相棒はグリフォンコンバットクランクSSRで4匹。

 午後6時半、一足先に帰る相棒と別れ、午前中に攻めた池へと一人戻った。ヘッドライトを携帯し、デカダンストーイのノンストップポコポコ引きを開始。辺りが薄暗くなった頃、ゴボッと24cmがヒット。その数投後、今度はガボンとハデな音がして35cmがヒット。気を良くして午後8時前まで続けたが、この2匹で打ち止めだった。
 本日の釣果は23匹。最大魚はセミラで釣った39cm。ちなみに今シーズン、500匹まで残り7匹。
ルアー

相棒

レッドペッパーJr

セミラ

ポップX

デカダンストーイ

クラシカルリーダー

コンバットクランクSSR

グリフォン

CCプレデター

ベビーワンマイナス

ベビークランク

SMシャッド

ラパラRR

根こそぎ君



 天気:晴れ 水温:28.0〜31.0℃ pH:不明
 釣果:15匹(バス)+ゴイサギ幼鳥救助

 夏休みをもらって野池巡り。朝8時半に入水し、ルアーをアレコレ交換しては小1時間キャストを続けていたが反応がない。次の池に移動する前に、どうせ釣れないなら何を投げても同じと、スピナーベイト(V-FLAT)を結ぶ。心地よい振動を感じながらスローにリトリーブしているとルアーをガツンとひったくられた。ナイスなファイトを楽しみながら引き寄せるとガッチリとした体型の36cm
 実はここ数年、スピナベなんて使ったことがないのだが、特売の2割引で購入したまま押入れのダンボール内で眠っていたのを偶然見つけ、今朝、ボックスへ忍ばせてきた。スピナベって釣れるんだぁ。知らなかった。(笑) もう少し粘ってみるかと、キャストを続けたが後が続かない。しかしベビークランクに変えたとたん、小バスを立て続けに2匹(20〜22cm)キャッチ。

針とラインが絡まったゴイサギ 2ヶ所目の池は、夏になるとアオコだらけになってしまう池。絵の具をドロッと溶かしたような水に辟易しながらキャストを続けると小バスを1匹キャッチ。バスの活性はメチャ低いので、のんびり浮かびながら昼メシを食べていると、前方になにやらゴソゴソ動く気配があった。

 近づくと釣り糸に絡まった
ゴイサギ幼鳥がうずくまっている。捕まえて観察すると糸に絡まっているだけでなく、ワームのフックが足にぶっすりと突き刺さっていた。フックにはカエシが付いているので、簡単には外せない。鳥をぐっと掴み、ペンチを使って力任せにグリグリやってもダメ。いよいよ困ったが、針先を外に突き出し先端を折ることで、なんとかフローター上の手術終了。多少出血があったので心配だが、無事に回復する事を祈るしかない。

 この悲惨な現場は、陸からのキャストでは到底届かない場所。ワームを引っかけまま捨てていった犯人は、フローターかボートの釣師だろう。手を伸ばせば回収できるはずなのに何故やらない?もしかしたら、鳥ではなく人間が同じ目にあうかもしれない。

 最近の釣り人はマナーが悪すぎる。というより常識欠如だ。ワームの類を使うヤツは、太いラインを使え!! テクニックがないのに細いラインを使うんじゃない!! 引っ掛けたワームは全て回収しろ!! 久しぶりに頭にきた。激怒!!

 余りにも気分が悪いので午後2時半に別の池へ移動。相変わらずマッディだが、ここも僅か1ヶ月で捨てラインが急増。回収したラインでポケットは満タン。イライラしながらもSMシャッドのトウィッチ&ステイで4匹、CCプレデターのグリグリ巻きで2匹、リトルジョンをプッカプッカさせて1匹追加した(20〜28cm)。

 この池はサイズアップが望めないので、朝入った池へ再びバックし、午後5時半に入水。RS-150を投げまくったが反能ナシ。前の池で調子が良かったSMシャッドに変更したとたんに2匹キャッチ。そして、池の最奥部でビーフリーズ(中)のスーパートウィッチで1匹追加。暗くなってきた午後6時半からクァーズデカダンストーイを引きまくり。午後7時、月明かりの中、クァーズで小バス(23cm)をキャッチして納竿。本日のトータルは15匹。500匹まで残り30匹。ゴイサギの温もりが今でも左手に残っている。 知ってるか?バスと違って、鳥は暖かいんだぞ。今宵は何だか悪い夢を見そうだ。

 天気:晴れ 水温:26.0〜30.0℃ pH:不明
 釣果:5〜8匹(バス、ギル)
 前夜から雷を伴って激しく降った雨は午前10時頃から小降りになった。夏休み期間中は釣り人が多くストレスが溜まるので、バス釣りは暫く控えていたのだが、雨降りなら人も少ないだろうと久しぶりに野池へ向う事にした。しかし、道具一式を車に積み込み、走り出した頃には雨が上がり、晴れ間が覗いてきた・・・。

 午前11時過ぎに入水した池は、大井川用水が直接入るため、水温は近隣の野池に比べ明らかに低い26℃。先月訪れた時よりも水量は多く、水位は3.2mを示している。ハングしている木の下は非常に狙いにくいので、パラ葦周辺やシャローを中心にV-4バズグリフォンファットペッパーJrTDバイブ等を打ち込むが反能なし。

 昼からは、陽射しギラギラのカンカン照り。狙うポイントを日向側にある僅かな物影に変更し、マーゲイSMシャッドRS-150を使いバスを誘ってみる。途中までルアーを追い掛けて来るがバイトしない。RS-150で辛うじて2匹(38cm、20cm)をキャッチ。見えバスがいたのでスゴイスプラッシュを放り込むとジュポッと20cmがヒット。結局、大きな池をぐるっと一周したにもかかわらず、釣果は僅か3匹止まり。

 途中から合流した相棒Sは、3艇目となるフローターを新調。彼は1/3程池をまわった時点で、極小ルアーのほっとけメソッドを駆使してバス3匹、ギル1匹。釣り方が違うと、釣果も違ってくる良い事例だろう。

 午後4時前に到着した2ヶ所目の池はややマッディ。既にフローター3艇、ゴムボート1艇が入っていたが、池が大きいので遠慮無く入水。岸際にある樹木の株元狙いで”根こそぎ君”を使い小バスを1匹。そして相棒と話中にベビークランクで1匹追加。

 相棒は開始早々、堰堤際の木の下に潜り込み快調に小バスを4匹キャッチしているので上機嫌。このまま夜まで続けるつもりの相棒を残し、私は午後5時に納竿。 本日の釣果は合計5匹。やっぱり真っ昼間の釣りは厳しいことを実感した。近頃は1日で20匹くらいコンスタントに釣らないと納得できなくなっているので、ちょっと不満足かな。

 天気:晴れ 水温:30.0℃ pH:不明
 釣果:20匹(バス)
 先週、夕方からやって25匹を釣り上げた静岡県西部地区の野池に単独釣行。午後4時半過ぎに入水した池は相変わらずの満水状態。もう1mぐらい減水すればハングした枝の下を確実に狙えて最高なのだけど。 先ずは前夜から1投目に決めていたラパラRRの登場。木陰に投げ込みクリクリっとリトリーブしてくると小バスがヒット。大きかろうが小さかろうが最初の1匹を釣るまでは、やはり緊張する。先週大漁でも一週間経てば全く釣れなくなることもあるからだ。

 時折、バスが飛んでいるトンボを狙ってライズしている。すかさずトップウォーターを放り込んでみるが反応はイマイチ。サミー65早引きを試すと小バスのチェイスはあるが中々フッキングには至らない。どうにか1匹(22cm)を釣ったが、このまま遊んでいても釣果は伸びないので水中系のルアーにチェンジ。やはりトップより沈むルアーの方が分があるようでSMシャッドビートルナッツRS-150ラパラRRベビークランクで小バスを16匹。 これらのルアーで反応しなくなってから取り出すのは”根こそぎ君”。私にとってコイツはウルトラマンのスペシュウム光線、水戸黄門の印篭に匹敵する最終兵器。これで3匹追加。

 手元が暗くなりバスがルアーを追わなくなったので、ヘッドライトを準備してナイトフィッシングに突入。単独夜釣りは、何回やっても気味が悪い。フワフワと点滅しながら飛ぶ季節外れのホタルや、突然グワッと叫びながら水に飛び込む食用ガエルにドキドキしながらクァーズのキャスト&リトリーブ。

 午後7時45分、クァーズにガボンと出たのは26cm。その後、数回アタックしたがフッキングには至らなかった。そろそろ帰ろうと思っていた午後8時20分、ひと際ガバッと派手な音を立てて襲い掛かったのはブリブリの36cm
 小さなヤツでも夜になればデカいルアーに猛然と飛び出る。昼のバスと夜のバスは同じバスでも、その引きの強さはまるで別物。手元に引き寄せるまでサイズが分からないので心臓バクバク状態で楽しめた。今回釣ったバスの合計は20匹。今シーズン通算450匹を達成。まだまだ2ケタ釣行が続きそう。蛇足だが夜釣りは非常に危険だから、良い子の皆さんは真似しないように。

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