
トップ>FishingReport>2025年10月
天気:曇り 水温:15.5℃ pH:不明
釣果:0匹
前日、ボイルがアチコチで見られたので、今日も同じ時間に出撃した。潮回りは若潮。干潮前後が勝負時になりそう。スタートは、昨日活躍したジャスティーン115から。薄暗い中でも黄色く塗られた背中がキャストの際に飛距離を確認しやすくて良い感じだ。ザックリと探ってはみたが反応がないので、ウェイクマジックに交換。このルアーでスズキを釣った経験はないのだが、多分使い続けていれば釣れるハズ。キャストする位置を少しずつズラしながら様子を伺ったが、このルアーにも反応はなかった。
開始20分が経過した頃、突然、ボイルが起きた。ベイトの群れは見えず、全くライズもない状況下でボイルしたので驚いた。すかさず竿先にぶら下げていたコンバットペンシル・ギガンテスを放り込んでドッグウォークをさせたが完全に無視された。このボイルは単発で終わり、周囲は沈黙。前日とは全く違う状況に戸惑いながらもルアーをアレコレ変えて魚を探す。トリックアッパー105、サミー128、スキッターポップSP9、アロウズ・レア、Zクロウ、エスフォー13を投げまくった。
干潮からの上げになり、流れが出て来た頃合いで再びボイルが始まった。見えるベイトの数は少なく、今日は時合が短そうなので、テンポよくルアーを交換し当り針を探す。常連さんと情報交換をしながら飛豚73プロップを引いていると目の前で爆裂バイト。しかし、これは空振りの誤爆。反応があった場所を中心に丁寧に探ったが後が続かなかった。少しして、常連さんが白く塗った古いバイブレーションで70cmUPをキャッチ。折角、水面でガボカボやっている魚を、まさかバイブレーションを使って釣るとは。しかも、特に早引きをしている訳でもなくだ。
これを見て水面を賑やかくカタカタとやっていたトリプルインパクト・ジョイントを止め、探る層を下げてみる。残念ながらバイブレーションは持参していなかったので、ワスプスラローム80S、フラップスラップSW柊、ビーフリーズ100SPを試す。ストレートリトリーブだけでなく、早引きやトウッチをしたり、ポーズを入れたりと、アレコレ反応しそうなアクションを加えてみたが不発。いつしかボイルはなくなり、魚っ気が全くなくなったので午前10時半にギブアップした。
2025/10/30 静岡県西部地区の河川
天気:晴れ 水温:不明 pH:不明
釣果:2匹(スズキ)
まだ薄暗い中、釣り場に立つ。今日は長潮の干潮のタイミング。予想していたよりも水位が低い事に驚きつつ、サミー128を竿先にぶら下げる。周囲ではベイトのライズが盛んで、一昨日とは大違い。いかにも「今日は釣れますよ~」って感じが漂う。開始15分、リズミカルにドッグウォークをさせていたサミー128に爆裂バイト。しかし、これはフッキングせず。ルアーを回収せず、少しの間、その場に浮かばせセカンドチャンスを期待したが不発だった。
太陽が昇り、完全に明るくなってしまうとベイトが沈むので、チャンスタイムは今しかない。周囲ではボイルが始まり、ベイト達が水面でザワついている。トリックアッパー105、スーパースプークJr、サミー128に続き、ジャスティーン115を投入すると、数投目で爆裂バイト減水により普段よりも水面から足場までの高低差が大きくランディングに苦戦したが無事にキャッチ。サイズは66cmだった。この魚とファイトしている最中も周囲ではボイルが散発しており、まだまだ活性の高い魚がいる様子。手早くリリースして次の魚を狙う。
15分が経過した頃、立ち位置から近い所ボイルが起きた。タイミングよくジャスティーン115を投げ込むと、水柱が立つほどの爆裂バイト。ビックリアワセをしないようぐっと堪えて、ルアーが水中に引き込まれたのを確認。そしてハンドルをグリグリっと素速く巻いてフッキング。バッチリとフッキングが決まって、激しいファイトが始まった。途中、フックが外れる感覚が手に伝わったので、慎重にやり取りしながら魚を寄せてランディング。フッキングの様子を確認すると、フロントフックが1本折れていた。銀色に輝く魚は、大きな頭を持つ70cmのスズキだった。
私が連発しているのを見ていた釣り人が寄って来て、横から目の前にルアーを投げてきたので怒れたがグッと堪えて黙々とキャストを続ける。徐々にベイトの姿が消え始め、ボイルも沈静化した。本命魚はいなくなったのではなく、水底にじっと潜んでいるに違いない。シリコンを身にまとったアロウズのレアを投入。ストレートリトリーブを繰り返していると、ブリンッとバイトがあったがフッキングには至らなかった。因みにこのルアーは、2002年に世界初のシリコン樹脂成型量産ルアーとして発売された。20年以上経過するにも関わらず、劣化せずにボックスの中に息づいており出番を待っている。
ベイトが沈んでからは、ビーフリーズ128とコトカスミディアムを使い、少しずつ移動しながら魚を探す。小一時間、ルアーを投げまくったがエリア内は沈黙したのでギブアップ。愛車に戻る途中、岸際で大きなヘラブナを咥えたまま、呑み込めずにエグエグと喉を鳴らしてもがいているアオサギを発見。事の顛末を知りたくて暫く観察していたら、こちらに気付いたようで葦の中に逃げ隠れてしまった。以前、大きなウナギを呑み込もうとして、苦しんでいる鵜も見た。いずれも、こちらが心配になる程の大物を呑み込もうとしている様子は、見ている側が息苦しくなってしまうな。
2025/10/28 静岡県西部地区の河川
天気:晴れ 水温:不明 pH:不明
釣果:0匹
今日も平均風速7~8m/sの西風が吹き荒れる天気予報。前日は西風をモロに受ける場所で釣りをして懲りたので、今回は風裏になる場所に陣取り朝から竿を振る。開始5分、目の前でいきなりボイルが起きた。水面を泳ぐイナッコに襲い掛かった様子。サミー115を投げ入れたが反応ナシ。ソルティーペッパーに交換し、丁寧にアクションさせて魚を誘ったがこれも完全に無視された。
時間の経過と共に日差しが強まり、水面にいたベイト達が沈んでしまった。そこで日陰があるシャローエリアへと移動し、コトカスミディアムを投入。すると数投目でガツンとヒットした。しかし、上手くフッキング出来ずにフックオフ、ルアーを回収してよく見ると、純正フックが伸ばされていた。ソルト系フックに交換していなかった事を大いに反省する。その場で、今回出番のなさそうなルアーからフックを移植してキャストを続行。もうワンチャンスを期待したがこの場は不発だった。
少しずつ下流へと移動しながら、広範囲に探る。時折、大きなボイルが起きるので、そこを狙い撃ち。サミー128、アガケ120、ジョイントラパラF13、ステーシーver2、デプスレス75Fを試したがコツリともアタリはない。連日の釣行で魚がいる場所がピンポイントで分かっており、ガバガバとボイルする時合を把握していても、全く釣れない異常事態に陥っている。ボウズを食らって7日目。さて、どうしたものやら・・・。
天気:晴れ 水温:18.5℃ pH:不明
釣果:0匹
土日はゆっくり休んで、連日の釣行で痛む右手首を養生した。前週は、時合を迎えるとボイルが連発。グッドサイズがガバガバやっている光景にテンションが上がったが、手持ちのルアーを総動員させても完全に本命魚から無視されて1匹も釣る事が出来なかった。この週末で気持ちを切り替え、持参するルアーもチェックして朝から釣り場に立った。今日は一日西風が強く吹くようで、既に平均風速は7~8m/sあり、水面が波立っている。スタートはエスフォー13から。表層直下をゆっくりと泳がせたが反応はない。続いて、ビーフリーズ128を投入。ストレートリトリーブ主体で、時折トウィッチをしてギラギラッとルアーを翻して魚を誘ってみた。
開始30分が経過した頃、時合の到来。流心でビッグボイルがあり、およそ1時間の間、散発的だが周囲から捕食音が聞こえ、大きな波紋が水面に残った。ビーフリーズ128に反応はなく、ビーチウォーカー110S、ワスプスラローム80S、レッドフィンC09を投入。魚がいる場所は概ね分かっているので、あとは反応するルアーを見つけ出すだけ。途中からやって来た常連さんと挨拶を交わした後、少し離れてキャストをしていると彼の竿が曲がった。ヒットルアーはトップウォーター、魚のサイズは60cmUPだった。
後から来た人にサクッと釣られてしまうのは本当にガックリくる。しかもトップで釣られてしまうとは。グズグズ考えても仕方がないので、仕込んで来たルアーをアレコレと投入した。表層・中層に反応する魚はおらず、スーテーシーver2にWフックを装着し水底を丁寧に探。しかし、これにも反応はなかった。最後は、ジョイントラパラF13を使い、護岸の岸沿いをテクトロしてみたが不発。午前10時にノーバイトのままギブアップした。
天気:曇り時々雨 水温:18.5℃ pH:不明
釣果:0匹
前日の釣行では、ボイルしまくっていたのに1バイトも取れないという悲惨な結果だった。気を引き締め、少し早めの時間に出撃した。ボイルする場所は特定済みなので、ボイルが始まったら直ぐにルアーを打てるよう準備する。レッドペッパーを投げていると、狙いどおりにボイルが始まった。一発目のボイルは80cmクラスだったが、後から連発するボイルは60cm級の若いヤツラ。レッドペッパーに反応はなく、ナダのクロウ、バグリーウォーカー、GドッグX SWを投入すれども不発。
少しずつボイルする場所が下流へと移動するため、これに追従しながらトップウォーターを主体に投げまくったが、本命魚達からは見向きもされない。テツミノーで表層をトロトロ引いてみたり、ラパラCD9の早引きを試したりしたが効果なし。ボイルは30分でパタリと止まり、水面は急に静かになった。ラパラ・ジョイントF13を岸と平行に投げ、スローに引いてみたが、ルアーを追い掛ける魚の影すらない。急に空模様が怪しくなり雨が降ってきたりして、気持ちが折れそうになった。
常連さんと雑談をしていると、直ぐ近くで突然大きなボイルがあった。本命魚は何処かに消え去ったのではなく、水底に潜んでいる様子。サミー115、レッドフィンC09、ビーフリーズ128、シャッドラップSR8を使い、アレコレとテクニックを繰り出しながら狙う。しかし、残念ながら私達の腕では、その魚を釣ることが出来ずギブアップ。午前10時に納竿。これで5日連続ボウズとなった。
天気:曇り後晴れ 水温:18.0℃ pH:不明
釣果:0匹
前日は天候が崩れてお休みをした。今年3月に退職後は、釣行回数が大幅に増加。キャストやロッドアクションのやり過ぎで、ついには右手首が痛くなっていたので、サポーターを巻いて一日養生した。これまでの釣行記録を読み、持参するルアーを整理して準備を整えた。天気予報を確認し、今日も朝から出撃。水温は一気に下がり18℃。ボイルしていた本命魚達は何処かに去ってしまったかも知れないが、狙いを定めた場所で竿を振り始める。トップバッターは3本フックのビーフリーズ128。ストップ&ゴーやジャーキングを試しながらボイルが始まるのを待つ。
ベイトが水面に見え始めた頃合いで、大きな捕食音をたてたビッグボイル。魚は80cmクラスに違いない。即座に竿先にぶら下がっていたラパラ・ジョイントF13を投げ込む。ドカンと出て欲しかったが反応はなく、暫くはルアーをアレコレ交換しながら様子を伺う。このボイルは単発で終わり、今日は駄目かと思いきや、1時間程経ってから雰囲気がガラリと変わった。ルアーが届く範囲で次々とボイルが始まった。朝イチのボイルの主とは異なり、ベイトを捕食しているのは60cm級の魚。
兎に角、反応するルアーを見つけるために持参したモノを次々と投入する。テツミノー、レッドフィンC09(13cm)、フラップスラップSW、シャッドラップSR8、ファットラップラパラSR5、ローリングベイト77、湾ベイト、Xトリガー、ついには、ZBLシステムミノー50Sまで試したが、ボイルが連発する中、ワンバイトも取れない。悶絶するようなボイルタイムは1時間も続いたが、ルアー各種を投げまくって不発。ボイルは沈静化して周囲は静まり返った。
下流へと移動しながら魚を探す。GドッグX、サミー115、エスフォー13、エスタ100Sを投げまくったがノーバイト。常連さん達もノーバイトでギブアップし、次々と帰ってしまう状況下で黙々とキャストを重ねる。何処かに魚が潜んでいるハズなので、持参したルアーを全て使うつもりで頑張ったが全く駄目。昼過ぎまで粘ったがその努力は報われずノーバイトで納竿、これで4日連続ボウズとなった。
2025/10/21 静岡県西部地区の河川
天気:雨後曇り 水温:21.0℃ pH:不明
釣果:0匹
前日の釣行では、アチコチでビッグボイルがあったにも関わらず、ワンバイトも得られずお手上げ状態だった。一晩、じっくり対策を考え、本命魚を獲るための時間と場所、使うルアーを検討し釣り場に挑んだ。スーパースプークJrから始め、エキスプロードペンシル、スゴイペンシルNo2を試してみたが、水面にベイトの姿は皆無。それでも、必ずや想定時間にボイルが始まると信じてキャストを繰り返していると、狙いどおりに突然始まった。
ボイルする本命魚は、前日よりもサイズダウンして60cm級。魚が小さい分、元気が良くて水面上で魚体を翻すほど派手な捕食行動をとっている。スーパースプークJr、バグリーウォーカー、サミー115、トリプルインパンクト・ジョイントTP0021を投入すれども反応ナシ。トップには全く反応しないので、エスフォー13、シャッドラップSR8、ビーフリーズ100S、シンキングシャッド70、ブザービーターなどを投入し、ジャークしたり、ストップ&ゴーやスローリトリーブ、高速リトリーブまで試してみた。
本命魚が手が届く範囲でガバガバやっているのに、私が操るルアーには全く反応しない。刻々と時間だけが経過し、徐々に水位が下がって潮止まりを迎えた。ボイル想定時間はとっくに過ぎ、既にボイルはなくなっていたが、ワンチャンスに賭けて、GドッグXとサミー128を引きまくる。しかし、期待したドラマは起きずに納竿となった。ボイル対策・・・さて、どうすれば良いのだろうか。
天気:雨後曇り 水温:19.8℃ pH:不明
釣果:0匹
大潮・満潮からの下げのタイミングで無風状態。釣り場に到着した時、いきなり大きなボイルが連発し始めたら貴方は何を投げます?私が手にしたのは、前夜から決めていた古いウッドルアー
ダイリツのエクスプロードペンシル。太軸ソルトフックを装着し、少し浮力を抑えてある。テンポ良くドッグウォークをさせながら、捕食態勢にあるランカー級の本命魚がいるであろうエリアを探ってみた。数投で答えが出るハズなので、反応がなければ直ぐにルアーを交換。続いて、スゴイペンシルNo2を投入した。このルアー、見た目はGドッグXに似ているのだが、使ってみればその違いが良く分かる。ルアーの射程距離内でボイルする場所は、ほぼ決まっているので絶対に釣れそう。しかし、魚達は明らかにルアーを見切っていた。
水位の低下と共に流れが早まり、ベイト達は下流へと移動している様子。ボイルする場所も徐々に下流へと移っているので、これを追い掛けながらキャストを繰り返す。新たに導入したジャスティーン115とサミー128、サミー115を投げまくったが、ワンバイトも得られなかった。常連さんは、トップをメインにバイブも投げているようだが、釣れてはいない様子。水柱が立つほどのビッグボイルは1時間程で収まり、周囲は沈黙してしまった。
魚を探して上流エリアへと移動する。暫くして、このエリアでもビッグボイルが始まった。スゴイペンシルNo2に続き投入したサミー128には、何故かボラがバイトしてくる。ワラワラと数匹が大きなルアーを追尾し、じゃれつく様子はセイゴっぽいのだがよく見ると姿形が違っていた。追尾するボラのサイズはサミー128と同寸に見えるので、マッチザベイトって感じ。しかし、本命魚は一切反応しない。バグリーのウォーカー、スーパースプークJr、GドッグX、ジャスティーン115を使ったドッグウォークに加え、ビーフリーズ100Sのジャーキング、エドニスミサイルの早引きも試したが不発。干潮の潮止まりを迎え、パタリと魚っ気がなくなったのでギブアップした。
天気:晴れ 水温:21.0℃ pH:不明
釣果:0匹
早朝からの釣行。釣り場に到着し、水面を見ていると何やら岸に向かって泳ぐ動物を目撃。その動物はイノシシやタヌキ、イタチでもなく・・・上手な泳ぎっぷりから、正体は近年急速に増えているヌートリアに違いない。令和4年~5年の大雨による度重なる増水で、生息域が一気に広まった感じがする。ここにも住み着いていたのだ。常連さん2人に話をすると、彼らも目撃しているという。今年10月、磐田市では関係者が協定を結んで捕獲とジビエ活用を進めるとの取り組みが広報された。捕獲までは上手くいっても、食べる段階まで本当に進むの?って疑問が湧くばかり。大きなネズミの加工処理方法が大きなネックになりそうだけど。
本日のトップバッターは、久しぶりに持参したリトルジャックのボラスト105。後方固定重心で良く飛び、シャローエリアをブリブリと引ける優れモノ。リトリーブを止めると頭を上げて水面に浮くフローティング。浮いている時に竿先を煽れば、ジュボッ!!と魅力的な音を出す。このルアーで絶対に釣れそうな気がするのだが、残念ながら魚からの反応はない。続いて、ポップMAXを投入。ポッピングをしていると、付近で本日初ボイルがあった。すかさず、ポップMAXを投げ入れたが本命魚からは見向きもされない。今シーズン、絶大な信頼を寄せているサミー128も不発。試しに投入したバズジェットJrも空振りに終わった。
北西の風が吹き始め、ベイトのライズが始まったタイミングで射程距離内でビッグボイルの2連発。イナッコの群れが泳いでいるのが確認出来たため、ベイトとサイズ感が似ているサミー115を投入。ボイルした周囲を隈なくチェックしたが本命魚は反応しない。30分程経過するとベイトは消え失せ、水面は沈黙した。夏を思わせるほどの気温上昇にジャケットを脱いでコンバットペンシル・ギガンテスを投げまくったが、ワンチャンスもなく終了となった。
2025/10/16 静岡県西部地区の河川
天気:曇り後晴れ 水温:21.0℃ pH:不明
釣果:1~2匹(スズキ)
前夜、嫁さんに釣り場の状況を伝えると、「一緒に行く~」と言うので早朝から出撃した。彼女は、100%釣れる確証がないと釣りには行きたくない人。先日の釣行では残念ながら釣れなかったが、自分が操るルアーに大きなスズキが2度も飛びついたのを目撃しているのでヤル気満々な様子。ここ数日の釣行データから、彼女が使うルアーを厳選してウエストボックスに詰め込んで、彼女に手渡した。
釣り場に到着し周囲を見渡すと、下流から上流へとベイトのライズが移動している。魚っ気ムンムンで、直ぐにでもボイルが始まりそうなタイミングだった。彼女にボックスの中にあるルアーの特徴をザックリと伝え、本命魚が反応するルアーの動かし方をあらためて伝授する。どのルアーを使うかは彼女にお任せ。少し距離を取ってキャストを始めた。間もなく、嫁さんに予告したどおりの時刻からボイルが始まった。しかも、彼女の目の前で爆裂ボイルが2連発。魚のサイズは70cmを優に超え、推定80cm以上のランカー級に見えた。
彼女にルアーを投げる方向、ドッグウォークのスピードとポーズのタイミングを伝えつつ、自分の釣りを始める。トップバッターはGドッグX-SWから。反応がないのでサミー128に続き、デザインに一目惚れしたデュエルのサイドポッパーDPを投入。このルアーが醸し出す多彩なアクションを楽しんでいると、少し離れた場所で黙々と竿を振っていた嫁さんのルアーに水面爆裂バイトがあった。猛烈なファイトに何度もラインを引き出され、必死に竿を握りしめる嫁さんを見守りながら声を掛ける。数分間の激闘の末、寄って来た魚は想像していたよりも遥かに大きい。用意した大きな磯網に入るか心配するほどのサイズだった。
タモ入れに苦戦しつつも無事にランディング。足元に引きずり上げた魚は、相当にデカイ。常連さんが撮影用にメジャーを置いてくれ、私自身も自前のメジャーで2回測ってサイズを確認。実測91cmだった。正真正銘のスーパーランカー。近隣では、このサイズの魚は滅多に釣れない大きさ。嫁さんはこの魚の凄さをイマイチ理解していない様子。因みにヒットルアーはサミー115。10月頭の釣行で魚を掛けたが猛烈なファイトで引き寄せられず、リーダー切れでお気に入りのルアー共々失った出来事があったが、もしかしたらアレは90cm級の魚だったのかも知れない。
エリア内ではボイルがまだ続いている。他にも同クラスの魚が目の前を泳いでいるハズ。魚をリリースし、魚が泳ぎ出したのを確認してからキャストを再開した。続いてヒットしたのは私が操るサミー128。捕食音からして、60cm位の魚であることは分かったが、この魚は確実に獲っておきたいところ。慎重にやり取りをしてキャッチ。つい先ほど90cmUPの巨大な魚を見ているので、自分が釣った魚が小さく見えて仕方がない。サイズを測ると66cmのレギュラーサイズだった。嫁さんは2匹目を釣ろうと懸命にキャストを繰り返している。記念すべき彼女のヒットルアーは、ロストしたくない。私の持っていた同ルアーと交換し、ボックスの中に大切に仕舞い込んでおく。帰宅後は、ルアーにマジックペンで記録を書き、壁にぶら下げて殿堂入りとなるのだ。
サイズアップを期待してルアーを投げ続ける。サミー128に再びヒットしたが、ルアーと同サイズのセイゴ。引き寄せてくる際にフックオフした。この魚が出てからは、パタリとボイルが止んでしまった。本命魚の活性が上がったのは45分間程度。ボイルはなくなっても水底に潜んでいる事も考えられるので、少しずつ移動しながら我慢強くキャストを繰り返していると30分後にチャンス到来。サミー128にドカンと出た。魚の出方は良かったが、引き具合からして70cmには届きそうもない。釣り上げたスズキは色黒の66cmだった。
この魚を切っ掛けに再び周囲でボイルが始まった。多分、イナッコの群れがエリア内に入って来たタイミングなのだろう。常連さんを交えて3人で竿を振る。コンバットペンシル・ギガンテス、サイドポッパーDPに爆裂バイトがあったが、残念ながら水中にルアーが引き込まれない誤爆状態。サミー128を追尾するイナッコがルアーに度々アタックし、この魚を2回掛けたが引き寄せる際に釣り落とした。
バグリー・ウォーカー、ジプシーペンも試したが、やはり本命魚の反応が良いルアーはサミー128だった。釣りを始めて3時間半が経過。ボイルがなくなり、そろそろ納竿の頃合いかと思ってる時に、サミー128が空中に吹き飛ばされる爆裂バイトがあった。80cm級のスズキなのだろうが、水面にルアーを浮かべておいても追い食いはナシ。これを最後に沈黙したので納竿とした。嫁さんが釣ったスーパーランカーサイズのスズキは羨ましい限り。自分も2本釣ったので、今回はまぁ良しとしよう。
2025/10/15 静岡県西部地区の河川
天気:雨後曇り 水温:不明 pH:不明
釣果:1匹(ボラ)
前日のボイルの嵐を攻略したくて懲りずに朝から出撃。天気は悪く、自宅玄関口からカッパと長靴を着用して愛車に乗り込んだ。スタートはマンズのストレッチワンマイナス1-から。水面で見えるイナッコの姿が、こんな感じなので実家に眠る雑多なルアーの山の中から掘り出してきたヤツ。開始5分、狙いどおりに正面でボイルが始まった。すかさずストレッチワンマイナス1-を放り投げるが、横風が強く吹きルアーがまともに飛ばない。
続いて、豪州遠征で実績のあるデプスレス75Fを試した後、バグリーの珍品ウッドペンシル ウォーカーを投入。重量があり、多少波っ気があっても水に馴染んで良いアクションをするルアーだ。水面を見ていると背中にカビが生えたイナッコがチラホラと見える。どうやらスズキ達は、これを食べているのではないか?狭いエリア内で次々と起きる爆裂ボイルに心を躍らせながらキャストを繰り返すが反応しない。
サミー115、BTトリプルインパクト、ラドスケール111に続いて、3本フックのサミー128を初投入。テンポ良くドッグウォークをさせていると、ルアーを追尾する魚が現れ、何度もアタックしてくる。セイゴっぽいのだが、ちょっと違う感じ。何度もキャストを繰り返し、アクションのテンポを変化させているとヒット。魚が小さいので、ひょいと抜き上げると、フックを咥えていたのはサミー128とほぼ同じ大きさに見えるイナッコだった。
前日と同様、ボイルが長時間続くのだが、違うのは魚のサイズ。捕食音や水面に残る波紋の様子から70cm級どころか、推定80cm以上のスズキがエリア内に入っている。サミー128に加え、ストリームデーモン140、GドッグX-SW、コンバットペンシル・ギガンテスなど持参したトップウォータールアーを次々と試投する。反応したのはスーパースプークJr。ド派手に出たのだけど、残念ながらフッキング出来なかった。これを最後にボイルは沈静化した。ガバガバやっている時はルアーに見向きもしない。しかし、ベイトの姿が薄くなってきた頃、ルアーへドカンと出るのはとても興味深い。
ボイルが沈静化して気が付けば1時間が経過。サミー128の動きが気に入ったので使い続けていると、何の前触れもなくドカンと出た。その瞬間、ルアーが宙を舞い水面には大きな波紋。ルアーは回収せず、その場に浮かべてモジモジと動かせてみたが追い食いはなかった。イナッコの姿は確認できないが、サミー128を使い続けていると更に2回も爆裂バイト。ルアーの浮力が強過ぎるのか、上手くフッキング出来ず悔しくて「あぁ~」と言いながら頭を抱え込む。推定される本命魚のサイズは70cm以上。なんとしても釣り上げたいと鼻息を粗くしながらキャストを繰り返したがその後は沈黙。横殴りの雨になって来たのでギブアップした。
2025/10/14 静岡県西部地区の河川
天気:曇り一時雨 水温:21.0℃ pH:不明
釣果:0匹
今回も早朝から出撃。スマホアプリの気象情報では、平均風速4~5m/sだが、釣り場では体がよろける位の東風が吹き荒れていた。水面が波立っているので、スタートは少し沈むルアーから。竿先に振ら下げたのはゼニスのジークロウ。このルアー、野池のフローター釣りに熱中していた頃から、突然思い出したようにストックボックスから持ち出して使うが、これまで魚が釣れた記憶がない。フォルムや重量感は申し分なく、絶対に釣れそうなルアーなのだが・・・。多分、普段使っているルアーが釣れない時に一縷の望みに掛けて投入するので、釣れないパターンに陥っているのだろう。
開始10分、キャスト&リトリーブを繰り返していると、流心付近で狙いどおりにボイルが始まった。捕食音からすると本命魚のサイズは60cm級。期待を込めてボイルがあった周辺にジークロウを送り込むがコツリともアタリはなく、完全に見切られていた。魚の活性が上がっている時に、アタリ針を探す必要がある。続いて投入したのは、リニューアルされたBTトリプルインパクト。特徴的だった鱗模様が消えてヌメッとしたルアーに変身したヤツ。ルアー自体はイイ感じなのだが、やはりこのルアーも魚が反応しない。ボイルする場所は決まっており、そこを狙ってアレコレとルアーを投入する。エスフォー13、エアオグル85S+、エドニスミサイル、シャッドラップSR8を相次いで試したが魚は反応しなかった。
暫くしてボイルが沈静化してしまったので、この場を諦めてベイトの動きがあるエリアに移動する。タイミング良く、ここでも60cm級のボイルが始まった。ベイトの群れを下から付き上げ、魚体を水面上に晒すほど激しく襲い掛かっている。このタイミングを逃してはならじ・・・ストリームデーモン140、初代ペニーサック、チャギングスプーク、ワンノックペンシル100F、イラゴスペル、ハニートラップ95S、ビーフリーズ100Sを投入。しかし、本命魚はコツリともルアーを触らない。
平日で天候も悪いため周囲に釣り人は不在。次々と起きる水面爆発ボイルに痺れながらキャストを繰り返すが、答えが見つからない。風が穏やかになり、ボイルする場所が変わってきたため、潮通しが良い場所へと移動。ここでも狙いどおりにボイルが起きた。コンバットペンシル・ギガンテス、BTトリプルインパクト、サミー115、シンキングシャッド23gを試すが反応はない。時間の経過と共に水位が上昇し、周囲は沈黙した。
結局、3時間半もの間、アチコチでガバガバと本命魚がベイトを食い漁っていた。他に釣り人は不在で釣り場は独占。こんな状況は滅多にないのだが、恥ずかしながらノーバイトだった。どんなに場数を踏んでいても、賢いスズキを騙すことが出来ずガックリして帰路についた。激しいボイルが繰り返される状況の中、貴方だったら、どんな釣り方を試しますか?
2025/10/11 静岡県西部地区の河川
天気:曇り一時雨 水温:21.0℃ pH:不明
釣果:0匹
土日は何処に行っても釣り場に人が多いので釣行は避けているのだが、前日まで目の前で繰り広げられたボイルの光景が忘れられない。前夜は、釣り場に持ち込むルアーを選定しなおして朝から出撃した。トップバッターは、前日魚が反応したコンバットペンシル・ギガンテス。天気は一日愚図つくようで、水温が下がってきているのが懸念材料だ。少しずつ移動しながらドッグウォークを繰り返すが反応ナシ。狙いを表層下に変更。アムニス1に変えて、ヒラを打たせながらチェックする。
太陽が昇り、すっかり周囲が明るくなってからボイルが始まった。そのボイルはド派手で、本命魚のサイズは80cm級。前日までボイルしていた魚とは明らかに違う。ボイルする場所はルアーが届く範囲。次に何処で水面が爆発するのか心臓がバクバクするくらい高揚する。水深があるエリアなので、ラパラF13ジョイントを使い、表層から水面下1mまでを丁寧に探ってみたが反応しない。思いつくままに、サミー115、ラドスケール、TDソルトペンシル、レンジバイブ70ES、シャッドラップSR8を投入したが完全に無視された。ボイルは1時間程続いたが、徐々に水面が鎮まり、魚っ気が全くなくなったので、このタイミングでキブアップした。大きな魚が目の前でガバガハしているのに釣れないストレスは相当なものだ。秋のボイル対策・・・いったいどうすれば良いのだろうか。
2025/10/10 静岡県西部地区の河川
天気:曇り 水温:21.5℃ pH:不明
釣果:0匹
台風22号に続き、台風23号が北上している。天気の崩れはなさそうなので朝マヅメ狙いで出撃した。開始10分、狙いどおりにボイルがスタート。前日はルアーが届かない沖合だったが、今日はすぐ手が届きそうな範囲でガバッと出た。竿先にぶら下がっていたスピッティンイメージを即座に投入したが反応しない。ジプシーペンに交換し、周囲を探っていると、アチコチでボイルが始まった。ボイルしている本命魚は60cm級。ヒットすれば、エラ洗いをしまくる釣って楽しいサイズだろう。
期待したジプシーペンに反応がなく、手持ちのトップウォーターを次々に投入する。サミー115、コンバットペンシル・ギガンテス、GドッグX・・・トップに反応しないので攻め方を変えて、ビーチウォーカー110S、ハニートラップ95S、アイルDBマグネット、ウェイクマジック、アガケ120F、ブーツ120、スタッガリングスイマー125Sを試したが、本命魚から完全に無視されている。ボイルは1時間以上、アチコチで起きたが、様々なルアーを投入すれども、ワンバイトも得られなかった。
潮位の変化と共にボイルはパタリと止んでしまったが、じっと耐えること1時間。再びベイトが回って来たようで、ボイルが散発し始めた。ラドスケール、ウェイクマジック、クロスウェイク111F-SSRを試す。しかし、全く魚は反応せず、持参したルアーをアレコレ試している間に沈静化。このタイミングでギブアップし帰宅した。
本命魚は手が届く範囲内にかなりの数がいた。ベイトもエリア内に沢山いるようで、直ぐには何処かに行かない様子なので、昼食を食べた後に再び出撃した。午前中に比べベイトの姿は薄くなったが、竿を振っていたら狙いどおりにボイルが始まった。レッドフィンC09、TDソルトペンシル、スーパースプークJr、フラットラップ10、シャッドラップSR8、ビーフリーズ100S、レンジバイブ70ESなど、午前中に使ってないルアーをメインに投入する。
唯一反応があったのは、午前中にも投入したコンバットペンシル・ギガンテス。このルアーは顔つきがあまり好きではないので、使用頻度は他のトップウォーターに比べて極端に少ないが、本命魚はこれに飛びついた。しかし、フッキングには至らず、ルアーを中心に大きな波紋を残して姿を消した。その後は、コンバットポッパー、スパースプークJrを投げまくって撃沈。ノーフィッシュのまま納竿となった。
天気:曇り 水温:23.0℃ pH:不明
釣果:0匹
台風22号が太平洋側を移動している。八丈島では風速54m/sの爆風が吹き荒れ大きな被害が出たらしい。こちらでは心配したほど天候が崩れなかったので、雨後の入れ食いを期待して出撃した。予定していた河川は、上流からゴミが大量に流れ水面を帯状に漂っていた。とてもルアーを投げられる状況ではなく、状況を確認するだけで撤退。車を暫く走らせて次の場所へと移動した。到着した釣り場は、中潮の満潮と重なり水位はマックス。普段足場にしている場所は水没していた。
トップバッターはサミー115。キャストを重ねていると、開始20分でバコンッ!!と出た。しかし、残念ながらフッキングには至らず悔しい思いをする。本命魚は、群れで移動するイナッコを追尾しており、手持ちのルアーとタックルではとても届かない沖合でボイルが始まった。ルアーが届かないのは承知の上で、スーパースプークJr、スキッターポップSP9、GドッグX-SW、アイマポッキー100を投げまくる。やはり、魚がいる所にルアーが届かないのは勝負にならない。時間の経過と共にボイルは収まり、最後にクロスウェイク111F-SSRを投げて終了した。
天気:晴れ 水温:22.0℃ pH:不明
釣果:0匹
今日も大潮周り。満潮時は水位が高過ぎて魚の反応も悪いようなので、今回はゆっくり目のスタートにした。釣り場に到着し、周囲をぐるりと歩いて様子を見てから、ベイトのライズがある場所を選んで実釣を開始した。トップバッターはコンバットペンシル・ギガンテス。ザックリと探ってみたが反応がないのでサミー115、バズジェットJrを相次いで投入。少しずつ移動しながらキャストを繰り返したが反応はない。
気が付けば開始2時間が経過。水位がグッと下がってきた頃にバコッと60cm級のボイルがあった。竿先にぶら下がっていたDC9バレットをすかさず放り込んだが不発。続いて、GドッグX-SW、スーパースプークJr、ガニッシュ115を投入すれども、本命魚からは見向きもされなかった。ルアーサイズをぐっと下げて、ワンダー60を試したがコチラもダメ。ならば、最終兵器のラパラCD9を引きまくってみたが、これにも反応はなかった。どうせ釣れないなら、ワンチャンス狙いでトップウォーターをやっていた方が楽しい。ジプシーペンを引きまくって、正午過ぎに納竿とした。
2025/10/7 静岡県西部地区の河川
天気:曇り時々晴れ 水温:23.0℃ pH:不明
釣果:0匹
今日は大潮・満潮からの下げで釣行した。これまでのデータ蓄積で「水位が高い時は釣れない」と分かってはいるが、「釣りに絶対はない」とも思うので懲りずに出撃。早朝から東風が強く、平均風速が5m/sもある。水面が波立っているため、トップウォータールアーは使いにくくエンゼルキッス115からスタートした。少し肌寒さを感じるのでジャケットを羽織ってくれば良かったかもと思いつつキャスト&リトリーブを重ねる。
周囲がすっかり明るくなり、ベイトがライズし始めたのを確認し、ルアーをトップに切り替える。少しずつ移動しながら、ラドスケール111、アイマ・ポッキー100、コンバットペンシルギガンテス、ガニッシュ115、トリプルインパクトTP0012を投入。因みにトリプルインパクトTP0012は、同じ名前(番号)が付いているのにアルミ三角プレート付きで腹フック2本のヤツと腹と尻にフックが1本ずつ付いているヤツがある。アルミ三角プレート付きの方が賑やかで釣れそうなのだが、実際どちらが釣れるかは永らく私の中で答えは出ていない。水位が徐々に下がる状況下、これらのルアーを投げ倒したが反応ナシ。1時間程の間で、2回ボイルを目撃したのだが、いずれもボイルは単発で終わってしまった。
全体的に魚っ気が薄いので、トップを諦め探る水深を下げてみた。ラパラCD9を投げまくった後に、セイゴ狙いでレンジバイブ45ES、スクワレルSPを試したがこれらにも反応はない。風が穏やかになった僅かな時間に、コンバットペンシルギガンテス、シードライブ、エンゼルキッス115を試したが不発。諦めムードの中、レンジバイブ70ESをブン投げてボトム付近を探ったがこれにも反応はなく午前10時半に納竿した。魚を釣っているのは、餌でハゼを狙っている人だけ。ハゼのサイズは15~18cmで、まだまだ小さいらしい。どんな釣りでも、魚の顔が見られるのは良い事だ。
2025/10/6 静岡県西部地区の河川
天気:曇り後晴れ 水温:22.5℃ pH:不明
釣果:0匹
土日は釣り場に人が多いので釣りはお休みにして、痛んだ右手首の養生に努めた。前回の釣行から4日も経つのでナナマル級は何処かに消え失せた可能性がある。淡い期待を抱きながら早朝から出撃した。今日は大潮の満潮から下げのタイミング。西風が強く、水面が波立っているので、トップウォーターの釣りは明らかに苦戦しそうだった。スタートはトリプルインパクト・ジョイントTP0021から。カッション、カッションと音を立てながら水面を掻き分けて泳いでくる。こんなルアーで釣れたら楽しいのだが、時合はまだ先のようだった。
開始20分が経過、イナッコの群れが動き始めたので本腰を入れる。ゼルローランド・ザラスプーク、レッドペッパー、エンゼルキッス115、シードライブを相次いで投入。この中で魚の気配があったのはシードライブ。スローリトリーブを繰り返していると、ルアーの後方にセイゴ達がぞろぞろと追尾してきた。明らかにルアーの方が大きいので、釣れることもなかろうが岸際ギリギリまで追い掛けてくる様子は見ていて楽しい。セイゴがいるならと、ルアーサイズを大幅に落してみた。ワスプスラローム50S、ソアレ30、Dコンタクト63を投入。入れ食いになるかと期待したが、全く反応しなかった。
午前7時半、岸に座り、水面を眺めながら持参したサンドウィッチとバナナの朝食を摂る。一息ついていると、風が止み水面が穏やかになったためキャストを再開する。サミー115、ゼルローランド・ザラスプーク、レッドペッパー、ジプシーペン、スーパースプークJrを使い広範囲に探ってみた。イナッコのライズが増えて来た時、待ち望んでいたボイルがあった。すかさずGドッグXを投げ入れたが反応しない。ボイルは単発に終わったので、エンゼルキッス115を投げまくってギブアップした。
天気:晴れ一時曇り 水温:23.0℃ pH:不明
釣果:0匹
ここ数日、トップにナナマル級のスズキが出るので、今回は嫁さんに声を掛けて早朝から出撃した。彼女は、100%釣れる確証がないと釣りには行きたくない人。たとえ釣れなくても、トップにドカンと出た時の興奮を味わってもらおうと、前夜はルアーを厳選して彼女のウエストボックスに詰めてある。使うルアーは大き目なペンシルベイトがメイン。先月、クロダイ・キビレ狙いで多用した小さなルアーとは竿さばきが違うので、現場で簡単にレクチャーし実釣を開始した。
前日に比べ、イナッコの数が圧倒的に多く、網ですくえば相当な数を捕まえられそうなほど。キャストを始めると間もなく狙いどおりボイルが始まった。今回は試したいルアーが幾つかあったので、これらも試しながらのナナマル狙い。ブーツ120からスタートし、反応がなかったのでスーパースプークJrに交換。すると直ぐに爆裂バイトがあった。残念ながらフッキングしなかったが、嫁さんを呼んで反応があった場所へキャストをしてもらう。
自分では何の苦労もなくスーパースプークJrの頭を左右に振らせてテンポ良くルアーを操っている。しかし、嫁さんにやらせると動かしやすいスーパースプークJrでさえ上手く頭を振らない。彼女の動作を見ていると、「兎に角、ルアーを引っ張ってこなきゃ」という意識が強く働き過ぎ。竿の振り幅が大きく、なおかつリールをグリグリと巻いている感じ。頭を横に振る前に引っ張ってしまうので、上手く左右に振れない。更にラインを越えてルアーが進むため、フロントフックが漂うラインを拾ってしまう。アレコレとレクチャーを重ねながら練習をするので、目の前に活性が上がっている大きな魚がいても、自分の釣りに集中出来ない。
時間の経過と共にベイトが下流へと移動している。これに合わせて私達も少しずつ移動してキャストを繰り返す。昔、某一級河川で大人気となったジャクソンのリーポップを久しぶりに試してみた。残念ながら私がイメージする、「釣れるアクション」が出せず選手交代。続いて、確か・・・1998年に発売されたサミー115に交換。使い始めるとこれまで反応しなかったセイゴが連続バイト。セイゴしか反応しないルアーなのか?などと思いながらキャストを繰り返していると水面爆発。水しぶきと共にルアーが吹き飛ばされた。針掛りはしていないので反応があった場所へフォローキャストを入れると、5分後には再び爆裂バイト。フッキングには至らなかったが、魚のサイズは70cmUP確定の良型だった。
釣りを始めて1時間半が経過。少し離れて竿を振っていた嫁さんに様子を聞くと、「ルアーに2回、大きな魚が体当たりしてきた」と言う。ヒットルアーは何かと尋ねると、指し示したのがサミー115。魚が反応したのは、私と同じルアーだった。このルアーの注目度は私の中で急上昇。手持ちのストックが何個あるか確認しなくては。その後は、レッドペッパー、スーパースプークJr、ジプシーペン、ブーツ120、GドッグX、プガチョフコブラKULBITを投入したが、1バイトも得られず午前9時前に納竿とした。
2025/10/1 静岡県西部地区の河川
天気:曇り一時雨後晴れ 水温:不明 pH:不明
釣果:1匹(スズキ)
まだ暗い内から自宅を出て車を走らせる。前日、ナナマル級を2本釣ったので、準備万端整えて釣り場に到着した。案の定、私が釣っていた情報が流れ、そのポイントには既に数人がキャストをしていた。「やっぱりなぁ~」って感じで溜息が出る。ポイントは他にもあるので、彼らとは距離を取って実釣開始。トップバッターはジプシーペン。少し経つとイナッコが飛び跳ね、水面が賑やかになってきたところでボイルが始まった。ジプシーペンには反応せず、探る水深を下げてみる。エンゼルキッス115、ザ・ファースト115、アイルマグネットDBを試したが反応はない。
釣り場で知り合った常連さんが顔を出したので、御挨拶しながら様子を聞く。釣り人は何人もいるが、まだ釣れてはいない様子。少しずつ移動しながらキャストを繰り返していると、ボイルが連発し始めた。本命魚がベイトに襲い掛かる場所は、いつも決まっている。多分、水底に魚体を寄せるストラクチャーがあるに違いない。ボイルする場所が分かれば、その周辺を重点的に攻める。使うルアーは、トップウォータールアーがメイン。
信頼しているスーパースプークJrは不発。続いて、ジプシーペン、GドッグX、飛豚73プロップ、トリプルインパクトTP0012、スキッターポップSP9を投入するが、これらも完全に無視される。TALEX偏光サングラスを通して水面をみると、イナッコの群れの中にカビが生えた魚がチラホラ見える。「泳ぎがヘタなので、こんな魚をスズキ達が捕食しているのではないか」と想像するが、果たしてどうなのだろうか。
試しにベイトのサイズより少し小さめなプガチョフコブラKULBITを投げ込むと、これまで全く反応しなかった本命魚がいきなりヒット。フッキングは決まっていたハズだが惜しくもファイト中にフックアウトしてしまった。その後も周辺ではボイルが続く。捕食音からして70cmUPは確実な魚だろう。活性が高まっている内に何とか1本釣り上げたい。スーパースプークJrに戻してドッグウォークをしていると、流心で爆裂バイト。サイズはかなり大きく、ファイトしまくる。サイズは80cm級ではないか。やっと寄って来たかと思いきや、一気に水底へ突っ走った。その引きは80cmを遥かに越えていそうな力強さ。そして、何かにラインが擦れている感覚が手に伝わった瞬間、ライン切れ。姿を見せなかった良型のスズキと共に実績あるスーパースプークJrを失った。
ラインを巻き戻して先端を見ると、メインのPEラインが切れたのではなく、リーダーの途中に何かに擦れて切れた跡が残っていた。水底には牡蠣殻の山かね岸際から崩れ落ちたコンクリートブロックが沈んでいるのではなかろうか。ルアーが魚の口から外れることを祈りつつ、次回の釣行ではリーダーを太くする事を心に決めた。ロストしたスーパースプークJrは、このエリアに限らず実績のあるルアーで、釣れる魚種も様々。私が使うタックルにもドンピシャでマッチしており、とても扱い安い。取り扱っている店が限られ、簡単に補充出来ないので失ったダメージは大きい。
事前に作っておいたリーダーをPEラインに素早く組み込み、キャストを再開する。ジプシーペンを投げ始めた僅か2投目で爆裂バイト。フッキングがバッチリ決まり、慌てることなく余裕を持って激しいファイトに対処する。周囲を見渡すとこちらの様子を伺っている釣り人が1人。また釣れているところを目撃されてしまった。彼に魚をなるべく見せないようにランディングし、写真を撮って直ぐにリリース。サイズは75cmだった。
その後、30分程竿を振ったが、魚の活性が下がったようでボイルは沈黙。持参したミノーやバイブをアレコレと試したがコツリともアタリはない。粘っても無理そうだったので納竿とした。水面を見ながら車へと戻る途中、後ろを振り返ると私が釣っていた場所には既に釣り人が竿を振っていた。その気持ちは十分理解出来るが、多分そこは暫く釣れないと思うぞ。
