
トップ>FishingReport>2025年11月
天気:晴れ 水温:不明 pH:不明
釣果:0匹
早朝から強い西北西の風が吹く中、釣り場に立つ。前夜、前線が通過し雨が一時的に降ったが既に上がっていた。トップバッターは、ストックボックスの中から拾い出してきた今は亡きショアインプレスのRスペック150。頭文字のRはリバーの意味だった記憶がある。セッパリ型のフラットボディでヒラを打つルアーだ。スローなストレートリトリーブから始め、ジャーク&ポーズを試したが反応はない。続いてマリアのエンゼルキッス140を投入。広範囲に探っていると、立ち位置に近い所でバゴッと大きなボイルがあった。
すかさずエンゼルキッス140を投げ込んだが反応がなく、飛豚73プロップに変えて周囲を探ったがこれにも反応はない。良型のスズキがいるのは確実なので、あとは反応するルアーを見つけるのみ。シードライブに続き投入したラトリンラパラRNR7にガツッとヒットしたが残念ながらバラシ。フォローでレンジバイブ55を試したがカスリもしない。ルアーが横に流れて飛んでくほど横風が強まったので午前9時半にギブアップした。
2025/11/27 静岡県西部地区の河川
天気:晴れ 水温:15.0℃ pH:不明
釣果:1匹(マゴチ)
「釣れない、釣れない」と連日ボヤいている私に対し、91cmの超ランカー級シーバスを釣った嫁さんから「釣れないんだったら、別の川へ行きなよー」と諭された。こうも釣れないと心に悪影響を及ぼすので、タイドグラフを眺めながら行先を決定。確実に釣れそうな時間帯を考え、夕マヅメ狙いで出撃した。久しぶりに訪れた釣り場は、他に釣りをする人がいないため水際へ行くルートが背丈ほどの雑草で覆われていた。以前、私が通い続けて作った道の痕跡を探しながら藪こぎをして水際へ降り立つ。
この河川の水温は15℃もあり、トップに出る可能性が十分ある。トップバッターはサミー128に決め、シャローエリアをテンポ良く広範囲に探ってみた。反応がないので、随分昔に買ったザ・スプラッシャーを使い引き波立たせてトロトロと引いてみる。これにも反応がなく、スタッガリングスイマー125Sとカゲロウ124Fをアップクロスでブン投げて様子を伺う。しかし、水面には余りにも魚っ気がないため作戦を変更。狙う魚をスズキからコチに変えて、ボトムメインでチェックした。
少しずつ移動しながら、ボトムを意識してイラゴスペルを引くと直ぐに答えが出た。ルアーをピックアップする目前、ガツッとアタリがあった後、頭を振る感じが手元に伝わったのでコチだと分かった。引き具合からしてサイズは小さそう。クルクルクルとハンドルを回して一気に引き寄せて岸に上げた。サイズは35cmと小さかったが、ちょっと嬉しかった。その後、コチらしき魚のバイトが1回あったがフッキングには至らず。丁寧にボトムを探っていたら根掛かり。川の中央までウェーディングして回収し、ポイントを荒してしまったので納竿とした。
天気:晴れ 水温:12.5℃ pH:不明
釣果:0匹
前日、ヘラ釣りのおっちゃんから聞いた情報を頼りに、朝イチからポイントに立つ。トップバッターはアマゾンペンシル。イナッコのボリュームが丁度これ位なのでチョイスした。メインの竿をルナミスS809LSTから20ルナミスS86Mに変えて、どうにかこのビッグサイズのルアーを試せるようになった。開始5分、狙いどおりに立ち位置の近くで大きなボイル。続いて、少し上流側でもボイル。70cm級の本命魚がイナッコを食っている。
このタイミングを逃すと全く釣れなくなってしまう。アマゾンペンシルに反応がなかったので、即座にルアーを交換。ペニーサック初代、サミー128、エンゼルキッス140を相次いで投入。しかし、完全に本命魚からは無視され、その後、周囲は沈黙した。余りの時合の短さに愕然としつつ、まだ何処かに潜んでいるであろう本命魚を探す。K-TEN BKF9、レインズ・ウルトラバイブスピン、レンジバイブ55ES、イラゴスペルを投げまくったが、ワンバイトも得られず午前9時半過ぎにギブアップした。
2025/11/25 静岡県西部地区の河川
天気:曇り後雨 水温:13.0℃ pH:不明
釣果:1匹(ボラ)
ぎじたまダービー開催後、最初の釣行。日の出が遅くなっているので、釣行開始は午前6時から。今回は、中潮の満潮に向けて潮が上がって来る私の苦手な潮回りだった。トリックアッパーR130Fで探っていると、もの凄い数のスナッコが上げ潮に乗って泳いできた。ベイトのライズも急に増え、魚っ気はムンムンなのだが、10月のようなボイルは全く起きない。それでも必ずや本命魚はいるハズなので、ベイト群の動きに合わせ上流へと移動しながら実績のあるサミー128を投げまくる。
このエリアでよく挨拶を交わすヘラ釣り師に様子を聞くと、「朝イチにマダカがガバガバやってたけど、直ぐにパタリと止まったよ」とおっしゃる。今日狙うべきは、上流域だったか・・・と反省しつつ、本命魚は何処かに潜んでいるハズなので丁寧に探る。エリア最上流にある橋の下の水深が浅い場所では、飛豚73プロップとコトカスミディアムを投入。ココには魚がいないようなので、少し水深があるところまで戻りダヴィンチ150を投入。2つあるラインアイを使い分けながらガツンと来るのを待つ。
コツリともアタリはないので、攻める水深を更に下げる。シマノ・VR70A TG、サーフドライバー110Sを使いボトム付近を探ったが、これらにも反応はない。続いて、ローリングベイト88で巻取り速度をアレコレと変えて様子を伺ったが、魚はかすりもしなかった。少しずつ移動し、キャストを重ねていると無数のイナッコが集まっているエリアを発見。ここなら、必ず本命魚が付いているハズだと期待してアレコレとルアーを投げてみた。クロスウェイク111F-SSR、K-TEN BKF9、ラトリンラパラRNR7、ウィッギー・・・イナッコはコツコツ当たるが、本命魚らしき反応はない。最後の望みでサーフドライバー110Sを投入し、イナッコ達の群れの下を通すと、コツリと小さなアタリ。あっと思って即座に巻き合わせをしてフックセット完了。しかし、残念ながらイナッコのスレ掛かり。心が折れて本日はこれにて終了となった。
2025/11/22~23 静岡県西部地区のサーフ、浜名湖、流入河川(ぎじたまダービー舞台裏)
天気:晴れ 水温:14.8℃ pH:不明
釣果:0~8匹(スズキ、ヒラメ、マゴチ、オオニベ、ほか)
定年退職してから最初の「ぎじたまダービー」の開催に向け、夏からコツコツと準備を進めていた。年1回の開催で今年は24回目。開催運営費用は全て主催者持ち。参加者からはお金を受け取らず、釣具店等で買ってきたルアーや釣り関係グッズを参加費代わりに提供して頂き、優勝者がこれを総取りするスタイルは昔からずっと変わっていない。過去1回だけ荒天で中止したが、よくまぁ続いているものだと我ながら思う。リピーターがとても多い点が当大会の特徴でもあり、最初の頃から参加している人はシーバス歴20年以上の大ベテランであり、年々ハイレベルな戦いとなっている。その一方で、ルアー釣り歴の浅い人が優勝や上位入賞したりと、一夜限りのガチンコ勝負は、老若男女、誰にでもチャンスがある。
正直なところ、今年は昨年にも増して協賛して頂く釣り関係の企業や釣具店さん集めに苦労した。釣り関係業界の景気はとても厳しい様子で、以前のバブリーな頃がとても懐かしく思える。シビアな情勢を見聞きしつつも、「2位以下にも何か賞品を用意したい」という気持ちが強く働き、釣具メーカーや釣具店宛にお手紙を書いたり、直接足を運んで依頼したり。賞品を入れるダンボール箱も買えば高いので、各方面にお願いして譲ってもらったりと、日々お願いする事ばかりだった。そもそも一個人が勝手に開催する大会なのに、賞品にするモノを企業からタダで貰おうなんて虫が良過ぎるとは思うが・・・。
非常に残念なのは、この2年の間で「〇〇が協賛するならウチの協賛は難しいな」と言うような言葉を聞いた時。企業や釣具店の業界裏事情は全く知らないが、新型コロナ以降の急激な物価高騰や釣り人の減少が顕著な中、釣り好きの個人が身銭を切ってルアーフィッシングを盛り上げようと大会を企画しているのに、「そんな事を言っている場合なの?」と率直に思ってしまう。同じ断るなら、「規模が小さなローカル大会は、宣伝効果が低いので協賛はしません」と言って頂いた方が、主催者として気持ちはスッキリするのだけど。
一週間前から天気予報のチェックは怠らず、これに加えて地震・津波の情報はとても敏感になっていた。天気は安定していたので安心していたが、地震や津波がいつ起きるかは神様にお任せするしかない。東日本エリアは寒くなると地震が増える印象があり、ひとたび津波注意情報が流れると、いつ解除されるか全く分からない。数分後には解除される場合もあるし、一日以上続く可能性もある。しかも、大会2日間のどのタイミングで出されるかで、運営の対応も変わってくる。色々とパターンを想定し、対応を考えていたが今回は何事もなく開催するに至った。
初日は午後12時45分、車3台に荷物を載せて、事務局テントを設置するはまぼう公園へと車を走らせた。午後1時過ぎから徐々に集まって参加者の方々の協力を得ながらテント設営や機器設置を行った。年一回、テントやのぼり旗、照明機器をセットするだけなので戸惑いつつも協力して組み立てる。予定よりも早く事務局が立ち上がり、午後2時半から受付を開始した。午後3時半には受付が一段落。午後4時には、ポツンと独り寂しく、テントの中でお留守番状態となった。「この時間からアソコで竿を振れば1本は獲れそうなんだけど・・・」などとアレコレ妄想する中、午後5時19分にファーストフィッシュの連絡があった。このところの急激な冷え込みで魚を見失った人が多い状況下で、釣る人はやぱり確実に結果を出してくる。
今回、釣れるタイミングは夕マヅメと朝マヅメに加え、真夜中の干潮前後だと予想。大会中に3回もチャンスがあるので、大会としてみっともないような貧果にはならないハズ。釣れる場所は、河川だったら水温が高い都市部を流れる中小河川。浜名湖は釣果が安定。サーフは西風が吹かず、釣果にムラがあるのでピンポイントの時合を予想した一発勝負ってところだろう。ここ数日の間で、竿を出さずに釣り場をしっかり歩いた人がいれば、確実に魚を手にするに違いなかった。
やはり夕マヅメ時に、魚が釣れ始め次々に釣果がダービー専用掲示板に書き込まれた。嫁さんが届けてくれたオニギリを頬張りながら、釣果情報を整理し翌朝の検量に備えておく。午後7時以降、事務局が不在となる休憩時間を設定してあったが、結局はテントを離れられず竿を振ることもなく夜を迎えた。一昔前はストーブの上でオデンを作ったり、焼き芋を焼いたりして、集まった参加者とこれらを食べながらストーブを囲んで釣り談義をしたりしていた。しかし、事前準備や片付けが大変で出費が増える一方なので、出来るだけシンプルなスタイルに変わった経過がある。ゆっくり参加者どおしが話をする場がなく、人との繋がりが薄くなっているのは主催者として申し訳ないと思う。
日没から発電機を動かし、燃料が切れるのが真夜中過ぎ。メーカーカタログによると低出力で使えば満タンで10時間程の使えるようだが、照明や電気ストーブ・毛布を使うと8時間程度。真夜中に突然、発電機が止まり真っ暗になるのはとても怖いが、今回は燃料がカラになる前に、事務局テントで雑談をしていた参加者の協力を得ながら燃料を補給した。丁度この頃に、予想どおり釣果報告が相次いだ。ダービー専用掲示板では、魚のサイズの書き込みはないが、掲示板を見ている人達は私も含めテンションが上がったに違いない。
綺麗な星空が徐々に曇って来たが雨は降りそうもない。テント内に設置したボンボンベッドに寝袋を置き、中に電器毛布を敷いて潜り込む。余りにも快適で午前4時まで爆睡してしまった。目が覚めてから掲示板を開くと、書き込みがズラリと並び、深夜に本命魚を連発している参加者もいた。これを見てスイッチが入り、限られた時間の中で私も竿を振る気になった。白々と夜が開け始め、魚の活性が高まる一瞬の時間を狙ってサミー128を投げる。爆裂バイトを期待したが、反応はなく僅か40分程で終了。生きた魚を持ち込んだ参加者がいたので、検量のために納竿とした。
午前8時に検量受付を終了。大漁だったので朝の検量には時間が掛った。午前8時15分から集計を開始し、表彰を午前9時半からスタート。表彰式終了後は記念写真を撮影し、ボランティアさん達の協力を得て午前10半前に現場から撤収。お陰様で今年も事故や大きなトラブルはなく、大会は無事に終了。お昼に自宅へ戻る事が出来た。
今年の参加者は50名。うち26名が41匹以上のシーバス(最大魚87.5cm、70cm以上が9匹以上)、3名がヒラメ3匹を釣るという凄い結果となった。過去のデータから魚が釣れる人は、参加者の3割程度とはじいているが今回は驚愕の5割だった。優勝者は2連覇を達成した永井さん。ランカーサイズを2本釣って文句なしブッチギリの釣果だった。入賞した方々は、複数本釣り上げる人も多く、狙って釣った感がある価値ある魚だった。参加者は、夜通し竿を振った人から前日のみで終了した人、仕事の都合で真夜中から竿を振り始めた人など様々。皆さん、各々のスタイルで入賞目指して頑張っていた様子。当大会のオリジナル企画である優勝魚サイズ当て投票の該当者は不在。残った賞品をジャンケン大会に回すつもりだったが、入賞者多数だったため実施しなかった。
なお今回は、今までにない事務処理上のトラブルがあった。メールによる参加申込にあたり、WEB上の何処かの段階でウイルスメールやスパムメールと判断され、メールが届かなかった事例が数件発生。この件について、メール不達の件を把握した段階で事前にWEBサイトやSNSで度々注意を促していた。しかし、情報をキャッチ出来ず当日受付時に申込メールが事務局へ届いていない事を知って驚いていた人もいた。申込方法には色々やり方はあるが、ネットを使った方法はいずれにしろリスクがある。今後も出来るだけアナログに近いスタイルで取り組みたいと思う。
最後にあらためて、釣り業界とは関係のない単なる釣り好きの一般人が企画するローカルな釣り大会に、毎年、かくも大勢の参加者と沢山の企業・釣具店から協賛を得られる事は、とても嬉しく、関係者皆さんに感謝しています。釣りに行って、「〇〇cmが釣れた~」「今日は〇匹釣れた~」という喜びとは、また少し次元が違う緊張感や喜び・楽しみがあるから、20年以上も大会が続き参加してくれる人がいると思います。取り敢えず、25年目、四半世紀となる来年の大会は開催するつもりなので、皆さん、準備を怠らないようにしましょう。釣り関係企業、釣具店さんの協賛も引き続きよろしくお願いします。
| 総合優勝 永井さん(浜松市) 2連覇達成!! シーバス87.5cm&85.0cm ![]() 2025年大会は参加者50名 26名が41匹以上のシーバス、3名がヒラメ3枚(40cm以上)をキャッチ 優勝者は新品ルアーと釣り関係グッズ 推定総額13万7千円を総取り!! 2位以下の方々には釣具店、メーカーからの協賛品 推定総額74万8千円を提供 結果報告 ![]() ※大会当日のリアルな釣果報告はコチラ ダービー専用掲示板
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天気:晴れ 水温:12.0℃ pH:不明
釣果:0匹
大潮・満潮からの下げ狙いで早朝から釣行。スカッと晴れたおかげで気温がグッと下がり、水温も低下。釣り場で測ると12℃しかなかった。週末に「ぎじたまダービー」を控えているので、今週の釣行はこれが最後。連日釣行しているが結果を出せず、先般、91cmの超ランカー級シーバスを釣り上げた嫁さんから「釣りに行く場所を変えなきゃ駄目じゃないの?」と言われる始末。にも関わらず、同じ場所へ足を運ぶのは、連日の釣行で数多くのデータが集まり、どのダイミングで何処に行けば魚が反応するか絞り込めているから。ただし、実際に本命魚であるスズキが口を使うかは、やってみなければ分からないというオチがあるのだが。
暗い内は、照明が作り出す明暗部をチェックする。K-TEN BKF9を投入したが不発。徐々に明るくなって来た頃からはトップを投入。飛豚73プロップ、GドッグX_SWを引きまくったが、これらにも反応はなかった。太陽が昇り始めた頃が一番冷えるようで、吐く息が白くなっている事に気付いた。ここ数年、暖冬傾向なので11月は暖かで水温も高めだったが、今シーズンは水温が下がるのが早いようだ。
少しずつ移動しながら、ウィッギーでエリア内を輪切りにするようにチェックしてゆく。反応がないのでシマノ・VR70A TG、シマノ・VR70N TIを使い、アクションやラトル音の違いで、魚が反応するかどうかを確認した。期待していたバイブに反応がなく、下流域へと大きく移動する。ここでは、カゲロウ124F、X80SWを使い、ワンチャンスに賭けたが魚の反応はない。ベイトの姿も見られず、目に留まるのは、渡り鳥のカモ達ばかり。無風で日差しが強く、穏やかな日だったが、粘っても無理っぽかったので午前9時半に納竿した。
天気:晴れ 水温:14.0~14.5℃ pH:不明
釣果:0匹
今日も早朝から出撃。釣り場に到着すると爆風が吹き荒れていた。水温が少しずつ上がって来ていたのに、ロシアからの寒気団が降りて来て吹かれて再び下がってしまった。伊良湖岬育ちで横風に強いイラゴスペルからスタート。昨日の釣行でバイトがあった周辺を丁寧に探ったが反応はなかった。開始30分経った頃、急に体が冷えて来て持参したモンベルのコンパクトなライトダウンをジャケットの下に着込む。因みに、足元はワークマンの防寒靴と厚手のウールソックスの組み合わせで足先の冷えは大丈夫。
少しずつ移動しながらキャストを重ね、水温が0.5℃高いエリアで暫くダヴィンチ150を試した。ラインアイがノーズとヘッドの2か所あるので、夫々のアイを使って広範囲に探ったが不発。再び朝イチのエリアに戻り、ラトリンラパラRNR7を投げまくったがコツリともアタリはない。このところの冷え込みで魚が何処かに消え失せてしまったようで、ベイト達の姿もまばらな状態だった。こんな時は、一か所で粘らず、足を使って魚っ気がある場所を探すしかない。ビーチウォーカー110Sを竿先にぶら下げて、流れの筋やベイトの有無を確認しながらキャストを重ねた。
開始2時間が経過した頃、ビーチウォーカー110Sに何の前触れもなく明確なバイトがあった。フッキングには至らず、水面には大きな波紋が残ったのみ。ワンチャンスを活かせなかったのがとても悔やまれる。常連さんが60cmUPのナマズを釣ったのを見てスイッチが入ったが、釣れそうな感じが全くせず空しいキャストが続いた。少しアプローチ方法を変えて、ステーシーVer2、ゾンク120、シーバック120MRF・・・そしてZBLバイブ20Gの早引きも試したが、竿が曲がることはなく午前11時半で納竿。これで8連敗が決定。週末には24年目となる「ぎじたまダービー」を開催するが、果たして釣果はどうなる事やら。
2025/11/17 静岡県西部地区の河川
天気:晴れ 水温:14.8℃ pH:不明
釣果:0匹
前日は天気が良く気温が随分上がったので、水温もUPしているだろうと期待して釣り場に立った。水温を測ると14.8℃で、少し上がった程度。トップをメインに使うなら、安定的に15℃は欲しいのだが、これからは日々水温が下がってゆくだろう。トップバッターは今シーズン絶大な信頼を寄せているサミー128。少しずつ移動しながらキャストしまくるが、流れはなくベイトも全くいない。続いて、初投入となるダヴィンチ150。特許出願の「斜めジョイント」が印象的なルアー。ラインアイが2つあるので、夫々の動きを確認しつつ魚の反応を見る。
少しずつ移動しながら広範囲にダヴィンチ150で探ったがコツリともアタリはない。Uターンしてルアーをジャスティーン115に交換しワンチャンスを期待したが、こちらも不発だった。続いてイラゴスペルを岸と平行に投げてリフト&フォールを試していると、ガツッとバイトがあったがフッキングミス。ルアーを回収すると、フックにリーダーが絡み付いていた。多分、スズキに吸い込まれたルアーが吐き出された際に絡まったのだろう。きっと良型のスズキだったに違いない。その後は、X80SW、コトカスミディアム、ラトリンラパラRNR7を投げまくったが反応がなく、ステラ4000MHGが突然シャリシャリと音を出し始めたので納竿とした。
2025/11/15 静岡県西部地区の河川
天気:晴れ 水温:14.5℃ pH:不明
釣果:0匹
前日は嫁さんとドライブがてら渥美半島の先端にあるヒグチ釣具店にお邪魔した。途中、道の駅でお買い物をしながら片道2時間半、往復で5時間以上も運転してゲットしたのは浜松生まれのトップウォータープラグ ポッツ2個。ずっと気になっていて欲しかったのだが、機会に恵まれず入手できなかったモノだ。クロダイ、キビレに効果があると言われるルアーでブルーノーズ工房が製造している。浜松市内に会社があるのに何故か地元で買えないルアーで、フックやリングが付いておらずお値段はメチャ高い。篤農家さんが作り出す芸術品のような最高級の農産物と同じで、イイ物は全て県外に出てって地元で買えない状況に似ていたりする。
朝イチ、サミー128を投げまくったが本命魚スズキの気配はないので、ポッツを投げてアクションを確認する。ポッパーと言うよりはダーターとして扱えば良いらしいが、初めて使うのでどんなアクションをするのか楽しみだった。比較するのは、同じジャンルになりそうなバスオレノ4兄弟の内の3番目、ミッジオレノ。ヘッドの形や浮姿勢は違うが、確認のために動かしてみた。竿先を使ってポッピングやトウィッチしたり、水中にルアーを潜らせてリトリーブしてみたり・・・結局、ポッツはどう動かせば良いのか、何が正解なのか分からなかった。来季のクロダイ、キビレTOPシーズンで存分に活躍して元を取ってもらわなきゃ。
その後は、ワンチャンスに淡い期待を寄せながら、少しずつ移動し持参したルアーをアレコレと投入。GドッグX、アイルマグネットDB、トラトルトラップ、レンジバイブ70ES、X80SW、レインズ・ウルトラバイブスピン、レンジバイブ55TG、そして希少なシマノ・アンジュレーターVR77AFも試してみた。ヘラブナがいるエリアなので、「平べったいルアーに反応するのでは?」と期待したが不発。これで6連敗が決定。午前10時半に納竿した。
2025/11/13 静岡県西部地区の河川
天気:曇り 水温:14.0℃ pH:不明
釣果:0匹
普段どおり早朝から出撃。今回は、アレコレと使ってみたいルアーをボックスに詰め込んで来た。もし魚の活性が低ければ、今日はこれらのルアーを試し投げって感じになるだろう。スタートはネルソン中村氏がプロデュースしたサラサラ100から。周囲が明るくなるに従い、ベイトのライズが始まったがボイルはない。すっかり日が昇った頃になると、ベイトは姿を消し、全く魚っ気がなくなってしまった。
少しずつ移動しながらジャスティーン115を投げまくったが反応ナシ。やはり今回はルアーの試投日だと割り切る。デェエル FUZEシリーズのバナナボート、TKLM9、ゾンク120、サーフドライバー、ビーチウォーカー110S、そしてアンダー10。アンダー10は、今はなき浜松の会社ドリームウィルが2001年頃から世に送り出した発泡ウレタンのルアー。これまでミドリガメしか釣った事がないのだけど、何故かこのルアーが愛おしくてたまらない。色は右上画像のオレンジのヤツがマスト。まさに造形美。潜行深度に合わせボディサイズ・スタイルが変わっているのだが、心を奪われるのはこのカラーのこの子だけ。水面直下をトロトロ引くと、とても釣れそうな感じ・・・でも魚を釣った事がない(笑)。一時期、釣具店の中古コーナーでヘッドに透明樹脂板のない物が出回ったけどアレは何だったのか。
水面にベイトの姿は全く見られなかったが、サミー115を試すと爆裂バイト。水温14℃でもトップに出た。本命魚が全身をさらしてルアーに襲い掛かったがフッキングには至らなかった。やっぱり本命魚は潜んでいた。普段使わないルアーの試投なんかしている場合ではなかった。サミー115を回収して直ぐに周囲を探ったが、残念ながら2度目のチャンスはなかった。移動を繰り返しているとベイトが溜まっている場所を発見。コトカスミディアム、レインズ・ウルトラバイブスピン、ウィッギー、ZBLバイブ20G、X80SW、シマノVR70A-TGを投げまくったが、ワンチャンスもなく納竿となった。
天気:曇り 水温:不明 pH:不明
釣果:0匹
今朝もまだ薄暗い時間帯から出撃した。トップバッターはサミー128。新しく導入した20ルナミスS86Mでの操作にもだいぶ慣れて来たが、いまだ魚を釣り上げていない。北風が吹き、ぎゅっと寒さで身が縮む感覚を受けながらドッグウォークで魚を探す。すると直ぐにボイルが始まった。時計を見ると、やはり予想どおりの時間からボイルが始まっている。このタイミングで魚を釣らないとボウズを食らうので、集中して竿を振った。
ジャスティーン115、コンバットペンシル・ギガンテスを試したが不発。ボイルは30分程度で終了し、明らかに時合は過ぎ去った感じ。今回は、新たなチャレンジとして、昔、野池のバス釣りで使っていたバイブレーションを幾つか持参してきたので、これを試したみた。フローティングタイプのラトルトラップやシマノ・VR70A TGに続いて投入した往年の銀色に輝くラトリンラパラRNR7に明確なバイトがあったがフッキングには至らなかった。
場所を移動し、水面に浮かぶカモ達をうっかり釣らないように配慮しながらキャストを続ける。トリックアッパーR130F、シーバック120MRF、TKLM12、レインズ・ウルトラバイブスピンを投げまくったがワンバイトも得られない。カラスが数羽、ギァアギァア騒ぎながら喧嘩をしている様子を見ながら午前10時前にギブアップした。
2025/11/11 静岡県西部地区の河川
天気:晴れ 水温:14.0℃ pH:不明
釣果:0匹
日の出前、西の空にオリオン座、頭上では半月に寄り添うように木星が位置、東の空では金星が輝いている中でキャストを開始した。前日とは打って変わって風は穏やかなので、トップウォーターが使いやすい。ラトル音が賑やかなトリックアッパーR130Fからスタートし、少しずつ移動しながら魚を探す。ベイトが溜まっているエリアを見つけ、サミー128、ザ・スプラッシャーに続き、ジャスティーン115を投入。するといきなりの爆裂バイト。針掛かりはしなかったので、ルアーは回収せずその場でツンツンと動かしていると再びビツグバイト。しかし、ルアーは弾かれて空を舞った。ルアーを回収すると、リーダーがフックに絡み付いていた。
いつものごとく、朝イチのワンチャンスを逃すと後はとても苦戦する。時間の経過と共に風が出てきて、ベイトが沈んでしまった。ジャスティーン115からバズジェット、スーパースプークJr、サミー128を投入すれども不発。探る水深を下げるため、レインズ・ウルトラバイブスピン21gを投入。スローに引いて丁寧に探ったが反応ナシ。ウィッギー、アイルマグネットDBも試したが、魚を見つけられず午前9時半にギブアップした。
天気:曇り後晴れ 水温:15.5℃ pH:不明
釣果:0匹
早朝、釣り場に向かって車を走らせていると目の前をタヌキが横断。わざわざ轢かれそうなタイミングで飛び出さなくてもいいのにと思いつつ、前方を注意しながら緩めたアクセルを再び踏む。釣り場に到着すると既に爆風が吹き荒れていた。暗い内はトップに出にくいので暫くはアイルマグネットDBを投げてワンチャンスを狙う。周囲が明るくなってから、トリックアッパーR130Fを投入。このルアー、30gもあるので以前使っていたルナミスS809LSTでは、竿の破損が怖くて投げられなかったが、20ルナミスS86Mを投入したら随分キャストが楽になった。
ベイトのライズが始まったタイミングで、狙いどおりトリックアッパーR130Fにドカンと出たが、一瞬針掛かりしただけでフックオフした。魚のサイズは60cmUP確定だった。ルアーを直ぐに回収し、繰り返しフォローを入れたが反応はない。朝イチのワンチャンスを逃したのは相当痛い。その後は、サミー128、バズジェット、ジャスティーン115、スキッターポップSP9を投入したが不発。水面が波立ち、トップを使い続けるのは難しくなってきたので、水面から徐々に探る水深を下げてゆく。
ストリームデーモン140、ストリームローグ135に続き、ジグザグベイト80S、イラゴスペル、レンジバイブ70ES、ZBLバイブ80を試すが、これらにも反応はない。本命魚はエリア内に潜んでいるハズだが、どうにも口を使ってくれない。上流側で竿を振っていた人が魚を釣ったので、後で様子を聞いてみるとナマズだったと言う。時間の経過と共に、体がヨロケル位の強い西風になって来たので場所を移動し、風裏に逃げる。
ワンチャンスを期待して橋の下のシェード攻めをしてみた。DC9バレットからスタートし、コトカスミディアムを投入。反応がないので、根掛かり防止のためWフックを装着したステーシーVer2を投げ入れる。トウィッチ&ポーズをしながら丁寧に探ったが反応はない。強風は収まりそうもないので午前10時過ぎで納竿した。
2025/11/7 静岡県西部地区の河川
天気:晴れ 水温:15.5℃ pH:不明
釣果:0匹
昨日は再び午後から釣具店へ。どうしても気になった竿を再び手に取った。釣具店の中古コーナーで握りしめたのは、ルアーウェイト7-35gの20ルナミスS86M。今シーズンは、重めのトップウォーターを使う機会が増えていた。手元にあるライトクラスのルナミスS809LSTでは、キャストの際に少し無理がある事を感じていたので、ルアー重量に見合った竿が欲しいと思っていた。「現行品の竿で新品同様なのに、本当にこの値段でいいの?」「いよいよルナミスのモデルチェンジで在庫処分に入ったのか?」って思うくらいの値札が付いていたので購入を決定。2日間で2本も竿を買ったが、現行品の新品を1本買うより安かったので気分は上々。
20ルナミスは全モデルに比べ強度がアップしたブランクスに変わったらしい。目に見える点で大きく変わったのがグリップエンド。感度が優れたカーボンモノコックグリップに進化した。試しに嫁さんに竿先を指先で軽くコツコツしてもらうと、手元でカンカン鳴るという驚きの振動伝達技術だ。昔、竿の感度を確認するため、釣友に竿先を喉元にあててもらい、声を出した時の振動が手元に伝わるかどうか確かめながらワイワイ盛り上がった事を思い出した。
カーボンモノコックグリップは、今までのEVAグリップに比べ軽くなっているとのこと。しかし・・・濡れていると滑りそうだし、キズ付きやすそう。冬場は竿を握るのが冷たそうだと素朴に思ったりもする。また、グリップの少し先の位置に小さなフックキーパーが装備されたが、ここにルアーを掛けると確実にフックで竿が傷つきそう・・・。色々と思うところはあったが、新たな竿を手にした嬉しさが上回り、朝早くから出撃した。
最初に試したルアーが30gあるトリックアッパーR130F。この重さだと、S809LSTで投げる際には相当気を遣っていたが、ミディアムクラスになったおかげで、確実にキャストが楽になった。その一方で、アクションを付けづらくなった印象を持った。続いて、28gのサミー128で試し投げ。キャストは全く問題ないが、連続ドッグウォークがやりにくく慣れが必要な感じ。やはりトップウォータールアーを自在に操るには、しなやかに曲がるティップが必要であることを痛感した。
予想していた時間にボイルがスタート。ベイトに襲い掛かっているのは、60cm級の魚。ボイルする場所はエリア内で決まっているので、タイミングを図りつつキャストを繰り返す。どうにも新しい竿は竿先が硬くて、ドッグウォークをやりにくい。良く動くサミー128ですら、どうしても動きが硬く、柔らかなアクションが出せない感じ。竿の動かし方を調整しつつボイル打ちをしていると、常連さんのトップにドカンと出た。釣れたのは60cmUPの元気が良い魚だった。
エクスプロードペンシル、GドッグX-SW、スーパースプークJr、コンバットペンシル・ギガンテスを投げまくってノーバイト。魚はそこにいてガバガバやってるのに食わない悲しさ。しかし、このハッピータイムは長く続かない。小一時間で水面に静寂が訪れた。本命魚は移動したのではなく、水底に沈んでじっとしているハズなので、バイブレーション(リップレスクランク)を投入する。ゆっくりと引け、バタバタと泳ぎ、水底で立つイラゴスペルに続き、同類のウィッギーを投入して様子を見たが不発。続いてZBLバイブ20Gの早引きを試したが、こちらにも反応はなかった。
日差しが強まって来たので、場所を移動し橋の下のシェードを狙ってみた。常連さんによると「ココで良く釣れたよ」と教えてくれたが、聞けば結構昔のお話。コトカスミディアム、ロンジンのランブルビート80SSSを試したが、釣れそうな気配はなくギブアップ。釣り人の話は昔話が多いので、昨日の話なのか、10年、20年前の話なのか、時点確認をするのが大切なのである。粘っても無理っぽかったので、午前10時半に納竿した。
2025/11/6 静岡県西部地区の河川
天気:晴れ 水温:15.5℃ pH:不明
釣果:1匹(スズキ)
昨日は午後から釣具店巡り。グローブを買いに行ったのだが、中古コーナーで程度の良いシマノの15ルナミスS809LSTを見つけて飛びついた。普段使っているのは、同じS809LSTだがこの前世代モデルの竿。中小河川がメインフィールドで、セイゴ狙いで使う極小ルアーから、ポッパーや12~13cmのミノーまでストレスなく扱えるのでお気に入り。もし、竿を折ったら辛い思いをしそうだったので、チャンスがあれば買っておきたいと思っていた。因みに、ルナミスは5年毎のモデルチェンジらしい。既に20ルナミスに世代は変わっているのだが、繊細なトップを供えたセンシティブトップモデル(ソフトチューブトップ)の設定がなくなっている。現在、2025年だが新型モデルはいつ出るのだろうか?
自宅に帰り、2本のルナミスS809LSTを見比べた。グリップがCl4からCl4+になり、形状が変わった。細かな点ではガイドサイズが変わり、ルアーウェイト4-21gだったのが、4-18gに変更。今まででも十分軽いのだが、更に7g軽量化。そして中国製からインドネシア製に。これらの変更がどれだけ実釣に影響するのか分からないが、早速釣り場に持ち込んだ。
まだ暗い早朝からウキウキしながら自宅を出る。西の空にスーパームーンが大きく光り輝いていた。最も小さく見える月と比較して、14%も大きく見えるらしい。釣り場に到着すると、大潮・満潮のタイミングで水位は高く、流れは全くない。スタートは、ブラジル在住のネルソン中村氏がプロデュースしたペンシルベイト サラサラ100から。カラカラと高めの音を出して良く動くルアーだが反応ナシ。続いてちょっと懐かしいマリアのミスカルナ80を投入。ファットなボディでチョコマカと動くので相変わらず可愛らしい。いかにも釣れそうな感じがするのだが、これにも反応はない。
2か月以上に渡る詳細な釣行データから、時合を向かえる時間帯を予測して竿を振る。時間と場所、使うルアーの3つがピタリと合わないと魚は釣れない。今シーズン実績のあるサミー115からサミー128にサイズアップしたら、直ぐにドカンと出た。エラ洗いをする様子から魚は70cm前後と推測。新たに導入した15ルナミスS809LSTは、竿が柔らかいので28gあるサミー128を投げるには気を遣う。その反面、ナナマル級の魚相手だと、良く曲がってファイトが十分楽しめる。無事にキャッチした魚は68cm。新たに導入した竿にめでたく入魂出来た。
更なる追加を求めて少しずつ移動しながらキャストを重ねる。「このルアー、釣れるパターンがあるんじゃないか?」と、ずっと気になっているラッキークラフトのフラッシュミノー110SPを試したが不発。バグリーウォーカー、ジャスティーン115、ZBLバイブ80SS(16g)を投げまくったが、ベイトの姿は皆無でノーバイト。午前9時半に納竿した。
2025/11/5 静岡県西部地区の河川
天気:晴れ 水温:15.5℃ pH:不明
釣果:0匹
前日、トップに出たので期待して朝から出撃した。水温は15度以上に回復したが、水質は悪くなり水面には怪しげなアワが沢山浮いている。大潮・満潮からの下げのタイミングでまだ流れは弱く、ベイトのライズは少ない状況。時間の経過と共に好条件に変わることを期待してキャストを始めた。今シーズン多用しているサミー128から始める。開始15分、隣でトップを投げていた常連さんにドカンと出たが空振り。次は私の番・・・と思っていたら、サミー128の直下からモワ~と大きな波紋が起きた。多分、ルアーに出る直前で魚が反転したに違いない。
サミー128を投げ続けたが反応はなく、ジャスティーン115、コンバットペンシル・ギガンテス、ジプシーペンSWを投げまくっても不発。少し攻める水深を下げるためイラゴスペルを投入。ゆっくり引きながら様子を伺ったが、これにも反応はなかった。期待していたボイルは起きず、ベイトも浮いてこない。ダブルフックを装備したステーシーver2を投げ入れ、ジャーク&ポーズを繰り返す。するとセイゴらしき魚が足元まで追尾して来たがUターンした。
ステーシーver2に続いてストリームローグ135を投入。エリア内を広範囲に移動しながらストレートリトリーブから始め、ストップ&ゴー、トウイッチング、ジャーキングを試したが、ワンバイトも得られない。確実に70cm級の魚が潜んでいるハズだが、ルアーに反応させる事が出来ず昼前に納竿とした。
2025/11/4 静岡県西部地区の河川
天気:晴れ 水温:14.8℃ pH:不明
釣果:1匹(スズキ)
先週末とはうって変わり穏やかな朝を迎えた。水温は15℃を下回っていたが、開始15分、サミー128に爆裂バイト。しかし、この魚はルアーに触れず誤爆だった。ルアーが激しく動き過ぎたのが誤爆の原因なのか、ルアーを追尾するイナッコを捕食したのか判断できないが、サミー128に出た魚のサイズは70cm級だった。この一発でスイッチが入り、ヤルキ満々で鼻息荒くキャストを重ねる。周囲を隈なく探ったが、後が続かなかったのでルアーを交換し広範囲にチェックする。
スキッターポップSP9、バズジェット、ジャスティーン115を試した後、再びサミー128に戻すと大きな捕食音と共に水柱が立った。やはりこのルアーは他のモノと違うようで、魚達が口を使わずにはいられないようだ。派手なエラ洗いを何度も目の前で披露した魚は、ファイト中の目測で70cmには届かない事が分かった。それでもバラすのは嫌なので丁寧にやり取りをして無事にランディング。サイズは63cmだった。
更なる追加を期待してルアーを投げまくる。スーパースプークJrを使ったが、東風が強く吹き始め波立って来たのでトップゲームは終了。狙う水深を下げてみた。投入したのはスミスのバイブレーションプラグ ウィッギー。今ではその存在を知らない釣り人も多いだろう。最近のバイブのようなナイフエッジスタイルではなく、ヘッドがフラットでパタパタと泳ぎ、水底で立つルアーだ。しっかりと沈めて底を取り、リフト&フォールを繰り返しながら魚を探す。残念ながら反応しないので、ウィッギーを大きくしたようなKaiM(ヒグチ釣具)のイラゴスペルを投入。手元に伝わる振動を確かめながら、ゆっくり目に引いてみたが魚の反応はなかった。
場所を少しずつ変えながらストリームローグ135を引く。大きなスズキが何処かに潜んでいるハズだが、何らかの影響で口を使わない時に有効なルアーと聞く。これでガツンと来れば、このルアーに惚れてしまうのだろうが空振りに終わった。一縷の望みを掛けてマジックペンで白塗りをしたジグザグベイト80Sを取り出した。白塗りしたのは、常連さんから教えてもらった情報を参考に。このエリアでは、白色が効くらしい。御本人が使う各種ルアーは、スプレー缶を使って白く塗り直していると言う。効果を期待して20分ほどルアーを投げまくったが白塗り作戦も不発に終わり、午前10時半に納竿した。
2025/11/1 静岡県西部地区の河川
天気:晴れ 水温:15.5℃ pH:不明
釣果:1匹(スズキ)
前夜、前線を伴った低気圧が太平洋沿岸を通過し、一時的にまとまった雨が降った。朝にはすっかり天候が回復し、予定どおり出撃。西風が平均風速7~8m/sと強く、水面が波立っているのでトップは無理っぽい。トップバッターはGL工房のツルミノーから。ラメが沢山ちりばめられたブルーバック、今では珍しくなってしまったセッパリ型のミノーだ。トウィッチやジャーク入れて周囲をチェックしたが反応ナシ。爆風に負けじとジグザグベイト80S、ラビット109S、アロウズ・レアを試したがこちらにも反応はなかった。
久しぶりにボックスの中に入れて来たスイカ色をしたZBLバイブ20Gを試しに投入するとビンゴ。猛烈な引きに翻弄され右往左往しながら、魚に追従する。周囲にいた人達からも注目される中のファイト。巨ゴイだとメチャ恥ずかしいが、本命魚のスズキだった。足場が高くランディングに苦戦していると、常連さんがヘルプしてくれて無事にキャッチ。とてもパワフルで元気な魚のサイズは67cmだった。
時間の経過と共に体がよろける位の爆風になり、水面には白波が立つ。適度な濁りが入っており、釣れそうなのだが後が続かない。ZBLバイブ20Gを引いていると何やらコツコツと生命感があるアタリがあるのだが、本命魚ではなさそう。どうやら流心にイナッコが集まっている様子。ごっつあんミノー89Fを風に乗せて飛ばし、イナッコの群れの中を泳がせてみたが、この作戦も不発だった。余りの強風で釣り人は自分一人となり、釣り場は独占できたが魚からの反応はない。強風に堪え切れなくなり、午前9時半にギブアップした。
