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2026/2/28 静岡県西部地区の河川
天気:晴れ 水温:14.5℃ pH:不明
釣果:0匹
朝イチ、ガソリンスタンドへ行き燃料を満タンにしてからの出撃。天気予報によると風速は2m/sらしいが、釣り場では強い西風が吹き荒れ水面は波立っていた。トップバッターは飛豚73プロップ。波立つ水面から少し沈める位のイメージで周囲を引いてみたが反応ナシ。その一方で直ぐに反応したのは私の体の方。目がショボショボし始めて涙が自然に流れ、鼻水が垂れてクシャミを連発した。毎日、健康維持と花粉症対策としてヨーグルトとヤクルト、紅ふうきを摂取しているので、これまでアレクギー関係のお薬の世話にはなっていないが、今年は格段に花粉の飛散が多いらしく症状が激しく出ている。いよいよマスクとゴーグルを着用して釣りをする事になりそうだ。
飛豚73プロップに続いて投入したのが、随分昔に買ったフラッシュミノー110SP。バラマンディ狙いで豪州遠征を繰り返していた頃、ロングAに代る日本のルアーが何かないかと探し、ZEALのマレオと共に異国の地で投げまくったヤツ。結果的には豪州遠征では結果が出せず、ほぼお蔵入り状態だったが、昨晩、ふと思いついてボックスに入れてみた。ジャーキングでもストレートリトリーブでもイイ感じのアクションをするので釣れそうな気がするのだが、残念ながら魚の反応はなかった。続いて、先日、今シーズン初の本命魚を釣ったウィッギーを投入。この魚を釣る直前に2匹連続でバラしたのは、ダブルフックに原因アリと考えたため、トレブルフックに変えてみた。すると・・・いきなり根掛かりして悶絶。
トボトボと歩いて愛車まで戻り、ウェーダーに履き替えてルアーを回収するため入水する。そこでトラブル発生。「足元に気をつけなきゃ」と思っていた矢先、不安定な丸石に乗った際にツルリと滑って転倒。直ぐに立ちあがったが、体の右半分が水に浸かり、脇下からウェーダー内へ冷たい水が侵入した。無事にルアーは回収出来たが、ウェーダー内の体右半分はズブ濡れ。釣行開始20分で、チンするとは何たる不運。着替えは持っていなかったが、このまま帰っても嫁さんに笑われるだけなので、我慢して釣りを再開した。
ベイトの群れを探し、少しずつ移動しながらキャストを重ねる。水中に障害物が沢山沈んでいる場所なので、根掛かりを心配してアガケ95Fとラドスケールを投入。時期的に表層系ルアーを使うには少し早い気もするが、水温は15℃近くあるためワンチャンスを狙った。30分ほどルアーを引きまわしたが不発。更に上流へと遡り、ラドスケールを引いたがここでも反応はなかった。川底にモクズガニの死骸が数匹沈んでいるのを目にし、こんな場所で粘っても無理だと悟った。
天気:曇り 水温:14.5℃ pH:pH6
釣果:0匹
前日、スズキを釣ったので再び同じ場所へと出撃した。流れは弱く、いかにも「今日は釣れませんよ」という雰囲気が漂う。タックルは同じくベイトタックルとしたが、ルアーは昨夜アレコレと考え、少しボックスの中身を変えてきた。トップバッターはラッキークラフトのクランクベイトCB200。随分久しぶりに使うバスルアーだが、ナマズやスズキも釣れるハズ。暫く投げていたが反応はないので選手交代。続いて、TDバイブUSトレイル2003LTDverを投入。賑やかにジャラジャラと引いていると、目の前に悠々とナマズが泳いできた。一発で食いそうなのだが、鼻先にルアーを通しても、全く反応せず無視された。もう既に満腹状態のナマズだったに違いない。
上流へと移動し、レッドフィン13cmを使って水中に沈んでいるストラクチャーの上部をトロトロと引いてみた。食いっ気のあるスズキやナマズがいればドカンと出そうだが、気配すらない。続いて、スーパースプークJrを投入したが、これにも反応はなくギブアップ。下流へと移動し、最初に竿を出したポイントに立ちワンチャンスを期待してキャストを始める。シャローテールダンサー、RS225を試したが不発。粘っても無理っぽかったのでギブアップした。帰路、昨年秋に調子が良かった釣り場に立ち寄ったが、全く魚っ気がなかったので周囲を散歩して終了した。
2026/2/26 静岡県西部地区の河川
天気:曇り後晴れ 水温:12.8~16.0℃ pH:不明
釣果:1匹(スズキ)
前日は久しぶりにまとまった雨が降った。今冬は全く雨が振らない日が長期間続いていたので、河川の状況は極めて悪かった。潮周りは悪かったが、この雨で魚達の活性が一気に上がっている事を期待して出撃した。雨後は強風が吹きがちだが、今日は暖かく穏やかな日。花粉の飛散が少ない午前中が勝負と考え、一級ポイントへ向かう。釣り場の水位は高かったが、予想に反して流れは弱く、少しテンションが下がる。それでも鵜が飛来しており、魚を追い掛けているのでチャンスはありそう。
この場所は遠投の必要がなく、ピンポイントにルアーを撃ち込む必要がある場所なのでベイトタックルをチョイスした。豪州遠征で活躍するバンタム・スコーピオン1603FにアンタレスARの組み合わせ。どちらも一昔も二昔も前の骨董品っぽい感じがするが、扱いやすさはピカイチなのである。シャッドラップSR8からスタートし、MR-Xグリフォン、ラパラCD9を投げていると1~2cmのベイトの群れが岸際に寄って来た。水面を見ながらリトリーブを繰り返していると、水面直下で魚が反転した際に出来る波紋が広がった。
ラパラCD9に反応はなく、ウィッギーに交換すると、いきなり70cm級のスズキが足元でルアーを吸い込んで反転。確実にルアーを持って行ったのだが、スッポ抜けた。ダメもとでキャストしなおすと、再びヒット。しかし、この魚も針掛りしなかった。根掛かり防止のため装着しているダブルフックがマズかったのか・・・。折角のチャンスを逃し、悶絶しながらもウィッギーを投げていると、またもや足元でヒット。最初にヒットした魚に比べ小さかったが、久しぶりのスズキのファイトを堪能しつつランディング。今シーズン最初の1匹は60cmだった。他にも魚がいるハズなので、ウィッギーを繰り返しキャストした反応しない。スーパースプークJr、K-TEN BKSP9、ビーフリーズ78Sを投入し様子を伺ったが不発。いつしかマイクロベイトの姿は消え去り、水面が穏やかになって明らかに時合が終了。
車に乗り込み別の河川へと移動。タックルをルナミスS86M+ステラ4000MHGに持ち替える。気温はグングン上昇し、無風状態。まだ2月なのに4月の陽気になり、暑いくらいになってきた。ジャケットを脱いで釣り場に立つ。流れは弱く、魚っ気は全くなかったが、ワンチャンスを期待して旧型コモモを投げまくる。暫くキャスト繰り返したが、「やっぱりココじゃない」と思い、この場所から撤退。次の場所へと車を走らせた。3か所目は、先程の釣り場から上流へと遡った過去に実績がある場所。流れはなく、ゴミが溜まっておりルアーの扱いに苦労した。南風が強く吹き始め、くしゃみが始まったので正午に納竿とした。
天気:晴れ 水温:12.5℃ pH:pH6
釣果:0匹
前日釣行した河川は、モクズガニの死骸があり、pHの簡易測定でpH5の酸性を示す水質事故レベルの状態だったので今回の釣行は河川を変えてみた。こちらの河川は水温が2.5℃も高く、pHは6だった。カモ達のウンコだらけの堰堤を端っこまで歩き、そこからウェーディングする。今まで竿を振ったことがないエリアだが、気になっていたので様子見で竿を振ってみた。川底がどうなっているか全く分からず、ルアーをロストするのが嫌だったので以前拾ったバイブを投入。ボトムを意識しながらルアーを引きまくったが、根掛かりはしなかった。多分、川底は砂や泥が広がっており、タイミングが合えばコチが釣れそうな場所。
今回は魚っ気がなくノーバイトだったが、釣り人が入っている形跡もなくココで竿を振る人はいない様子。駐車場所から釣り場までの距離があり、アプローチが面倒な場所だが、新規の釣り場開拓として今シーズンは何回か通ってみようと思う。
2026/2/20 静岡県西部地区の河川
天気:晴れ後曇り 水温:10.0℃ pH:pH5
釣果:0匹
中潮の干潮狙いで真昼間の釣行。今回選んだ釣り場は、赤黒い水が溜まっているような水質がとても悪い状態で、手のひらサイズのモクズガニの死骸がアチコチに見られた。持参した東洋濾紙(現 アドバンティック東洋)のpH試験紙を使ってpHを調べてみると、驚くことにpH5の酸性だった。静岡県の公共用水域(河川)の調査結果では、この河川の数値は年間通してpH7~8の範囲内。特に問題がない一般的な河川は、pH7の中性を示すので、pH5と言うのは明らかに異常な値。本来、pH試験紙は河川水を測定するようなモノではないので、測定の誤差はあるだろう。簡易的に目安として使ってみたが、数値がどうでありモクズガニが死ぬような水質では釣果は望めそうにない。
明らかに魚っ気は少なかったが、ダメもとで竿を振ってみる。アガケ120Fから始め、少しずつ移動しながら旧型コモモ、Xトリガーを投げてみたが反応はない。大きく下流エリアへと移動し、ワンダー80、マリブ78を投げまくる。やはり下流エリアでも反応はなかった。今冬は長期間、雨が降らず、記録的な少雨傾向にある。河川の水量は少なく、上流エリアで何か有害なモノを流されると、いつまでも滞留してしまう。赤黒い水の正体は何なのだろうか?
今年の静岡県内は花粉の飛散量が全国と比較してもズバ抜けて多いようで、気が付けは涙ボロボロ。眼鏡のレンズ部に涙の跡が残り視界を妨げる。突然、3連発のクシャミが出たりと花粉症の症状が顕著になって来たので、2時間半程でギブアップした。
天気:晴れ 水温:7.5~10.5℃ pH:不明
釣果:0匹
今年の冬は記録的な寒波の到来で各地に大雪を降らせる一方、初春を思わせるような穏やかで暖かい日があったりと気温の変動が大きい。釣りに出掛けてもボウズが続き、魚とのコンタクトが極端に減っているため、釣り場へ出掛ける気持ちが盛り上がらないまま日々過ごしている。2月も中旬に入ったので、今回は河川の中流域をチェックしに出掛けた。
河川改修で川岸の形が大きく変わり、ベイトが集まる場所がなったため、何処も面白味のない河川になってしまった感じ。例年だと、下流から群れをなして遡上するマイクロベイトを捕食するスズキがガボッ、ガボッとやり始める時期だが、それらしき光景は見られない。ベイトが溜まる場所が護岸工事でなくなってしまったのだ。この河川では、3か所チェックしてベイトの姿は見られずギブアップ。
車を走らせ、別の河川へと移動。水温を測ると先程の河川よりも3℃も高い。釣れ始めるとしたら、こちらの河川の方が先になるだろう。そんな事をアレコレと考えながら川岸を歩く。ベイトの姿を確認出来れば竿を振るつもりだったが、生命感が全くなく、竿を振らずに終了となった。今季は降水量が極端に少ないため、今後の釣果に大きく影響しそう。2月下旬までにまとまった雨が降れば、これが切っ掛けになって近隣の河川でもチャンスがあるだろう。
天気:晴れ 水温:12.0℃ pH:不明
釣果:0匹
今日は風が弱い穏やかな一日。大潮の満潮前後の釣行した。釣り人は誰もおらず、2河川が合流する一級ポイントを独占する形で竿を振る。スタートはマリブ78から。誰もいないので右に左に投げ放題。コツリとアタリがあれば直ぐに巻き合わせをするつもりで丁寧なリトリーブするが反応ナシ。続いてマジックペンで白くペイントしたジグザグベイト80Sを投げていると、物凄い数の鵜が大群で飛来した。鵜は数百羽いそうで数えるのは断念するほど。鵜の飛来と共に、周囲には糞の臭いが漂った。営巣場所が近くにあり、そこへ行く手前での夕食タイムなのか。全く釣りにならないような状況で、暫し鳥達の動きを観察した。
鵜から逃げて来たベイトが上流から群れになって下って来るのを目撃し、キャストに気合が入ったが肝心な本命魚がいない様子。50~60cmのボラが時折跳ねたが、スズキに追われているような感じではない。フラッタースティックに変えて暫く探っていたがワンチャンスもないのでギブアップ。次の場所へと車を走らせた。ここは上流側に干潟が広がるのでバチ抜けがあれば、必ずゴカイ類が流れ着く場所。30分程、様子を伺ったが魚っ気が全くなく納竿した。