
トップ>FishingReport>2026年7月
2026/7/31 静岡県西部地区の河川
天気:曇り後晴れ 水温:27.0℃ pH:不明
釣果:1匹(クロダイ)
大潮周りの満潮前後、酷暑対策で早朝から釣行した。西の空に満月が残っている、本日のトップバッターに選んだのはタイニークレイジークローラー。実家で子供の頃に使っていた古いルアーを整理した際、気になって持ち帰ったヤツ。昔はバスなんか近所にいなかったので、コレで雷魚やナマズを釣っていたのを思い出す。キャストをしてリトリーブを始めると何だか泳ぎがヘン。クロールせず、ルアーがクルクルと回転してしまう。これはこれで釣れそうな気もするが、本来の泳ぎであって欲しい。
ルアーを回収して目の前にブラ下げると、片腕が上がったままで、敬礼のポーズをしている状態。本体の突起部に羽の付け根が引っ掛かり、戻りにくくなっている様子。羽の角度や基部の締め付け具合を調整してみたが、ウェーディングしながらの現地調整は工具もなくて難しい。試投している間に2バイトあったが、ルアーの泳ぎが気になって釣りに集中出来ないので交換した。続いて、3本フックのプロ・ザラスプークを投入したが反応ナシ。Gスプラッシュ65(NW)に変えて、広範囲を探るとジュボッとバイト。フッキングが決まったハズだが、ファイト中にスッポ抜けた。
今日はルアーを引いた後、水面に軌跡の泡が何条も残るくらい流れが緩やかで、水質もよろしくない。少しずつ下流へと移動しながら様子を伺う。小一時間が経過し、潮が切り替わり流れが出始めた頃、バスパーにヒット。フッキングもバッチリ決まって、危なげないファイトで魚を引き寄せてキャッチ。ヒットしたのは、40cmのクロダイだった。バスパーと言えば、メガバスのポップXが買えない子供達が、おこずかいで買ったルアー。「ポップXのパクリ」「ケンクラフトのルアーだから」と言って小馬鹿にしていた人も多かったが、ポップXとは別種のポッパー。使ってみればその実力にも直ぐに理解したハズ。塗装やフックがが弱い欠点もあったが、爆発的に売れた超ヒットルアーになったのも分かる。更なる追加を期待してバスパーを投げたが、全体的に活性が低くキスバイトが1回あったのみ。GドッグX-SW、バズジェットJrを追加投入したが、ルアーを追う魚の影すら見えず午前8時に納竿した。
2026/7/30 静岡県西部地区の河川
天気:曇り 水温:26.5℃ pH:不明
釣果:4匹(ナマズ、キビレ、クロダイ)
連日、熊本大地震の情報が各種メディアを通じて流されている。酷暑続きで現地では大変な事になっているのだろう。静岡県もずっと以前から大地震発生のお恐れが危惧されているが、何となく危機感が薄らいでしまっているので注意しなければ。先ずは自分の命は自分で守ることを基本とし、日頃から備えておきたい。本日のトップバッターは、数十年前に買ったチャガースプークから。フックはバーブレスに変えてある。飛距離はバッチリだし、ポップ音も良い。「やっぱりヘドンのルアーはイイなぁ」などと思いを巡らせていると、なんの前触れもなくバイト。魚のファイトがクロダイやキビレとは違うので慎重に対処していると、姿を現したのはナマズ(45cm)。フックが前後2本とも刺さっていたが、バーブレスだったのでスルっと外れて良かった。魚へのダメージも少なかっただろう。
クマゼミが大合唱する中、キャストを続けていると再びバイト。岸際近くで食ってきたので、もしや・・・と思ったら予想的中。再びナマズがチャガースプークを咥えた。確かにこのルアー、子供の頃には雷魚やナマズを沢山釣ったっけ。狙っているクロダイやキビレが釣れないので、昨日活躍した。ダイソーポッパーに交換する。目の前に掛った大きな虹を見ていたら、突然大粒の雨が降ってきた。スマホで雨雲レーダーを見ると、雲の塊がこちらに移動してくる。毎朝、天気予報を確認してから出撃するのだが、今日は雨が降る予報じゃなかったハズだ。
間もなく叩きつけるような強い雨になったので、愛車へもどり1時間弱の雨宿り。車中で持参したサンドウィッチとバナナを頬張りながら、熊本大地震の情報をチェックする。午前7時前に雨が上がったので、再びウェーディングを開始。ダイソーポッパーを投げると1投目からバイト。これは空振りだったが続くバイトでフックセット完了。魚が小さそうだったので一気に引き寄せてキャッチ。25cmのキビレだった。
周囲には他にもルアーに反応する魚がいるのでダイソーポッパーを投げ続けて30cmのクロダイを追加した。このルアーは、とてもチープな作りをしているがクロダイ・キビレが良く反応する。何かのコピー品なのだろうか?元になるルアーがあれば是非知りたいと思う。
広範囲を探り魚のサイズアップを狙うため、3本フックのプロ・ザラスークに変える。ダイソーポッパーで取りこぼした魚も結構いるので、このエリアの魚を釣り切るつもりで頑張ったが、西風が強まり大きく波立ち始めたので納竿とした。今日は1時間程の中断がなければ、もっと数釣りが出来たかもしれない。ちょっと残念な気持ちが残った釣行となった。
2026/7/29 静岡県西部地区の河川
天気:晴れ 水温:26.0℃ pH:不明
釣果:2匹(クロダイ)
前日夕方から久しぶりの雨、しかも猛烈な雷雨となった。頭上を雷雲が通過し、ベランダの植木鉢はひっくり返り、近所に落雷があった。また、同じ頃、熊本県では大地震があった様子。一転して今朝は晴れ上がったが、4~5m/sの西風が吹く。水温は下がったので、釣果への影響が心配された。朝イチに使うルアーはダイソーのカエル顔のポッパー。このルアーの実力は過去に実証済み。ゆっくり、細かなアクションを付けて周囲をチェックすると開始5分で水面炸裂。しかし、フッキングには至らなかったので、フォローキャストをすると直ぐに反応。いきなり40cmのクロダイが釣れて大満足。前日の天候は影響がないようだった。
因みにカエル顔のポッパーをダイソーで買うと税込み110円のルアーだが、釣具店の中古品コーナーだと55円で販売されていたので一気にまとめ買い。10個買っても550円なのである。しかし、国内メーカー品と違って個体差が大きく、重量のブレが大きい。しかも、水に浮かべると左右どちらかに傾いていたり、ラトル音が違ったりする。中にはメチャ釣れる個体があるので、小額投資でアタリ針を見つけ出す楽しみがある。
午前5時半を過ぎるとクマゼミの大合唱が始まった。これと同時にクシャミを連発し、目の周りが腫れぼったくなった。明らかにアレルギー症状なのだが、この時期、何に反応しているのだろうか?歳を取ると外部からの刺激に対し鈍くなりそうなのだが、アレルギーについては逆で敏感になっている感じがする。目をショボショボさせながら少しずつ下流兵移動しながら、バズジェットJrを引きまくった後、ルアーをとっても懐かしいケンクラフトのバスパーに交換。絶対に釣れそうなのだが、今回は魚が反応しなかった。
西風で水面にサザ波が立つ中、先日来から調子の良いゼルローランドのサイン入りプロ・ザラスプークを投入。ドッグウォークをさせていると、横っ飛びでルアーに襲い掛かる魚がいた。これはミスバイトだったので、そのままアクションを続けていると再びバッグバイト!! 元気ハツラツなクロダイ(38cm)をキャッチした。その後もプロ・ザラスプークにはチェイス&バイトが連発。しかし、フッキングには持ち込めず、悔しい思いが募るばかり。試しにTDスラッシュウォーカーZERO、スキッターポップSP9を投入したが、これらには全く反応せず、午前7時半頃から気温が急激に上昇したので納竿した。
2026/7/28 静岡県西部地区の河川
天気:曇り後晴れ 水温:27.0℃ pH:不明
釣果:2匹(クロダイ)
今日は大潮周り。朝は水位が高いので水面下の状況が良く確認できるよう、サングラスを変えて実釣を開始した。日頃は車の運転と釣りを兼ねてTALEXの黒っぽいトゥルービューレンズを愛用しているが、水中に沈んでいる草や川底の石、ゴミの固まり等を見るには、茶色いレンズのアクションコパーが最適。釣り場に到着し水中を見渡すと、ナマズや巨鯉がウロウロ泳いでいるのも良く見えた。肉眼で見えないものが、サングラスを通すと見えるってのはホント凄いと思う。なお、トゥルービューは何の違和感もなく使えるが、アクションコパーは掛け始めに視野全体が茶色がかって見える。しかし、直ぐに気にならなくなるから、人間の目と脳の調整力は不思議だ。
朝イチからのナマズは勘弁して欲しいので、これを避けてキャストを開始。トップバッターはイエローマジック+1。レギュラーサイズよりも若干飛距離が伸びるので、広範囲をスピーディーに探れる。さっそくチェイス&キスバイトはあったが、バックリ食ってこない。満潮で水没した草むらのエッジ付近に魚がいるようなので、ここを中心に攻めてみた。サミー65にアタックはあったが、続いて投入したポッピーは不発。TDスラッシュウォーカーZEROに変えるとバイトは連発したがフッキングには至らない。続いてバイトラッシュP.Pを試すが、このルアーにはアタックすれども食う感じではない。きっと昨夜は、月明かりの下で餌を食い漁り、今朝はまだ腹一杯の状態。ルアーにジャレついているだけのようだ。
少しずつ移動しながらバイトラッシュP.Pを投げ続けていると、やっと本気食いのバイトがあった。フッキングもバッチリ決まって余裕を持って対応し、無事にクロダイをキャッチ。サイズは目標をクリアした42cmだった。その後、アタリが遠のいたので、私の朝食タイム。川の中でウェーディングしたまま、持参したサンドウィッチをパクつく。暫くして満潮からの下げに切り替わり、少しずつ流れが出て来た。元祖
浜名湖生まれのポップライダーを試すとチェイス&バイト連発。しかし、何故かルアーを水中に引きずり込むようなアタリはなく、もて遊ばれている感じだった。
少しずつ移動しながら、プロ・ザラスプーク、フランクサム、バジンクランク、スーパースプークJrを試す。いずれのルアーにも魚は反応し、追尾してキスバイトするがフッキングまでは持ち込めない。この状況を打破するために、ちょっとお洒落なネオンコアプロブルーのドッグXを投入。なんと1投目で爆裂ヒットし、40cmのクロダイをキャッチ。このルアーは、他のルアーと何が違うのか魚に聞いてみたかった。今回の釣行はバイトが連発し、予定終了時間から2時間延長。しかし、残念ながらこの魚を最後にパタリと反応が止まったので納竿とした。
2026/7/27 静岡県西部地区の河川
天気:晴れ 水温:27.5℃ pH:不明
釣果:4匹(クロダイ、キビレ)
定年退職してからは、土日祝日はしっかり休んで平日の釣りを独り楽しんでいる。平日に釣行できる人は限られており、釣り場はほぼ貸し切り状態。同好者がいれば、それはそれで楽しいが単独の方が気が楽なのだ。土日に休んでおかないと、手首や腰への負担が重なり、釣り自体が楽しめなくなってしまう。以前よりも明らかに疲労回復に時間が掛かるので注意が必要。先週はプロ・ザラスプークにクロダイが好反応だった。爆裂バイトを何度も得ながら、フッキングには至らなかったので今日こそはと気合を入れて釣り場に立った。開始から僅かに5分、狙いどおりに水面が爆発。プロ・ザラスプークに43cmのクロダイが躍り出た。
幸先の良いスタートに気を良くしてプロ・ザラスプークを投げまくったが後が続かない。数回、ルアーを追尾する魚の影を見ただけでバイトしなかった。気分転換で、以前、300円で買ったほぼ新品の中古マグナムタイガーや今年発売されたTsulinoのラフウェイク、チャガースプークを試したが不発。手堅くGスプラッシュ65(NW)も投入したが、魚の反応が芳しくないのでギブアップ。次の場所へと車を走らせた。
2か所目が本日の本命。ポイントに向かって川岸を歩いていると目の前を横切る生き物・・・大きなマムシだった。水辺に来る小動物やカエルを食べるのだろうが、いつも釣りをしている極身近なところで毒蛇を見て心穏やかではない。マムシがいるなんて、これまで知らぬが仏だったのだろうが、気付いてしまい流石に少しビビる。単独釣行なので、うっかり噛まれないよう注意しなきゃ。
ポイントに到着し、プロ・ザラスプークを投げ始めると直ぐにチェイス&バイト。フッキングには至らず、フォローでGスプラッシュを投入。反応がないので再びプロ・ザラスプークに戻し、周囲を探っていると派手なバイトと共に水中へルアーが引きずり込まれた。暫しのファイトの後にキャッチしたのは、目標40cmUPに届かないクロダイ(36cm)だった。周囲には同サイズの魚がいるハズなので、少しずつ移動しながらキャストを重ねると、ドッグウォークするルアーの後ろから魚が波を立てて追尾し激しくバイトした。この魚もフッキングが成功。岸際近くになってからヒットしたので、お遊びはせず一気に引きずり上げた。ヒットしたのは36cmのキビレだった。
目の前にイイ感じの流れが出来ているので手早く写真を撮ってリリース。キャストを再開すると、直ぐに魚の反応があり水面炸裂。確実にルアーが水中に引き込まれてからのフッキング。チヌ特有の力強いファイトに耐えながら引き寄せるとナイスサイズ。プロ・ザラスプークを咥えたのは40cmのクロダイ。この魚を釣って十分満足したので、熱中症に罹る前に納竿とした。
2026/7/24 静岡県西部地区の河川
天気:曇り 水温:28.8℃ pH:不明
釣果:1匹(クロダイ)
前日の釣行で、何処に魚がいるのかチェックしてあるので、今日は朝イチから短時間勝負の本気モードで竿を振り始めた。トップバッターは、前日とても反応が良かった3本フックのプロ・ザラスプークを投入する。開始15分でビッグバイトがあったがフッキングには至らず、その後もチェイス&バイトが何度もあった。思わず悶絶するようなビッグバイトも何故か針掛しないので、ルアーを交換。数十年前に購入したチャガースプーク、210円で買った中古のドッグXに続き、エアラコブラ60を投入してやっとフッキングした。釣り上げたのは38cmのクロダイ。かなり力強いファイトだったので40cmを越えたかと思いきや、少し長さが足りなかった。
クマゼミが大合唱する中、プロ・ザラスプークを投げ続ける。途中、ポッピー、ポップR、ドッグX-SS、レッドペッパーJr、バジンクランクを試したが、これらに比べてプロ・ザラスプークの方が明らかに出方がド派手で、大きな魚が食って来る感じ。しかし、3本もフックがぶら下がっているのに、毎回フッキングしないので、ガックリと心が折れそうになる。午前7時半を過ぎると、無風状態で湿度が高くて息苦しくなってきた。単独釣行のため、倒れても助けてくれる人は周囲におらず、そのまま死んじゃうかもしれないので無理をせずギブアップした。
2026/7/23 静岡県西部地区の河川
天気:晴れ 水温:28.5℃ pH:不明
釣果:2匹(クロダイ)
今週は、全国各地で40℃に達する異常高温に見舞われている。日中は暑過ぎて釣りにならないので、太陽の高度が低い早朝からの釣りを楽しむ。連日、午前8時になると気温は30℃を超える異常な暑さとなり熱中症に罹る恐れがある。今回の釣行では秘策を練ってきた。ウェーディングベストのD環にマジックテープを使い保冷剤を取り付け、背中を冷やす作戦。メーカーがベストの内側に、メッシュの大型ポケットを付けてくれたらもっと楽なのだが・・・。なお、装着時には、保冷剤単体では直ぐに溶けてしまうため保冷袋に入れるのがミソなのだ。
釣り場に到着すると、思っていた以上に水位は低く、干潮に向けてもっと水位が下がりそう。ベイトの群れが上流から下って来るので、これに合わせるようにルアーをキャストし徐々に釣り下る。開始10分後、ボディが少し長く引き伸ばされているイエローマジック+1にバイト。フッキングには至らず、直ぐに周囲をチェックしたが反応しない。ルアーをジョッピーに交換すると再びバイト。しかし、これもフッキングには至らなかった。続けて投入したポップR(P50)は不発。イエローマジック+1に戻して、釣り下るとチェイス&キスバイト連発。ルアーへの反応は良いのだが、何故かバックリと食ってこない。
Gスプラッシュ65を試すと爆裂バイトがあった。明らかに、食い方が違ったが悔しいかなフッキングには至らず。続いてティムコのペンシルポッパー バイトラッシュP.Pを試すとビンゴ。バッチリとフッキングが決まりクロダイ(32cm)をキャッチした。今回はバイトラッシュP.Pを使ったテンポが早いアクションが効くようで、何度もチェイス&バイトがあり、再び同サイズのクロダイを釣り上げた。バイトラッシュP.Pは既に生産終了となっているが、チヌのトップウォーターゲーム用に再販して欲しいとつくづく思う。
同じルアーばかり使っていると、飽きちゃうし魚にも見切られる気がするので適当なタイミングでルアーを交換。ドッグXを試すと、これにも好反応。長細いルアーに反応してる気がして試しにゼルローランドモデル、3本フックのプロ・ザラスプークを投入したら爆裂バイトが連発。今までの出方と明らかに違うド派手なバイトに驚くばかり。1匹追加しかったが、危険を感じるほど暑くなってきたので体調を崩す前に納竿。ザラスプークで釣る楽しみは、後に取っておくことにした。
2026/7/22 静岡県西部地区の河川
天気:晴れ 水温:不明 pH:不明
釣果:50匹以上(テナガエビ)
先日のテナガエビが嫁さんに好評だった。彼女が「私も行きたい!!」と言うので、餌釣りとエビ網を2セット用意し早朝から出撃した。当初予定していた場所は水位が低すぎ、TALEX偏光サングラスを通して水中に見えるテナガエビの数は少ない。冷蔵庫にあった生ハムを餌にして釣ろうとしたが反応が鈍いので、エビ網を使いすくい採ることにした。この作戦変更が大正解。当初、嫁さんはエビをすくうことに苦戦していたが、コツを覚えると次々と捕まえた。
じっと身を潜めて水中を見ているとテナガエビが出て来る。網をエビの後方から静かに近づけて、躊躇せず被せるのがコツ。一度に2~3匹も網に入ることもあり、思わず声が上がる。採れるのは卵を抱えたメスが多く、たまに大きなオスが採れるくらい。オスは警戒心が強く動きが早いため、網ですくうのは難しい感じだった。今回は、場所を移動しながら午前8時まで2時間半やって、50匹を超える釣果があった。帰宅後は風呂場に静置しドロを吐かせ、日本酒を使って絞める。調理方法はシンプルな素揚げ。塩を振ってレモン汁をたっぷり掛けて美味しく頂いた。
2026/7/21 静岡県西部地区の河川
天気:晴れ 水温:28.5℃ pH:不明
釣果:1匹(キビレ)
朝からの釣行。小潮・干潮のタイミングで釣り場に入ったが、予想以上に水位が下がっており、普段は水の中にある馬の瀬が露出。この場所へ渡ってキャストを始めた。トップバッターは浜名湖生まれのポップライダー。既に生産終了なので大切に使っているクロダイ・キビレ専用ルアーだ。開始直ぐにバイトがあったがフッキングには至らず。続いて、ポッツ、Gスプラッシュ65(NW)を投入したが後が続かず沈黙した。
反応がない場所で粘っても魚は釣れなので、車に乗り次の場所へそそくさとと移動した。Gスプラッシュ65(NW)を使って釣り下る。直ぐにバイトがあったので丁寧に周囲を探るとキビレ(33cm)が食ってきた。更なる追加を期待してGスプラッシュ65(NW)を投げているとバイト連発。しかし、フックアップ出来ず、悶絶するばかり。時には水柱が手立つほどの派手な出方をするのだが、フッキングには至らなかった。
バブルクランク、コンバットクランクSSRを試したが反応ナシ。ポッピングダックにチェイスはあるものの、途中でUターンしてしまう。活性が高い魚は目の前になんとかしなきゃ・・・とアレコレしている最中、急に体調が悪くなり気持ちが悪くなった。時計を見るとまだ午前7時半を過ぎたところ。しかし、とても続けられそうにないのでギブアップ。無風で高温・高湿度状況の下、心拍数が急に上がり足元がおぼつかない。倒れる前に帰らなきゃ…愛車へ戻る道のりが、かなり長く感じられた。ヨロヨロになりつつどうにか愛車まで辿り着き、エアコンをMAXにして暫く車中で過ごした後、帰路についた。明らかに熱中症に罹っていたようだが、後からアメダスデータを調べると、当時の外気温は34℃を超え、風速1m/s、湿度は90%前後だった。どうやら冗談抜きで、夏に釣りをするのは命賭けになってきた。
2026/7/16 静岡県西部地区の河川
天気:晴れ 水温:28.0℃ pH:不明
釣果:1匹(キビレ)
今回も場所を変え、いつもよりも長距離を走っての釣行。久しぶりの釣行なので釣り場の様子はよく分からないが、猛烈な暑さなので、スタートは日陰になる橋の下から。ポッピングダックで表層をチェックした後、橋脚周りをヨイチ80とハニートラップ70Sで丁寧に探ったが不発。上流へと移動し、ポッピングダックを投入。直ぐにセイゴかキビレと思われるバイトがあったが、フッキングには至らなかった。少しずつ移動しながらキャストを続けていると、ナマズが追尾してきたが、私の気配を感じたのかUターンして姿を消した。
1か所で粘るような釣りをしていたのではボスズ確定。水位が浅くなる上流へと移動しながらキャストを重ねる。ルアーをフランクサムに交換し、ドッグウォークをしているとバジュッとバイト。小さいが元気のよいキビレ(20cm)をキャッチした。この場所には他にも魚がいるようで、続けてドッグウォークをしていると再びバイト。しかし、フッキングミスして魚の顔は拝めなかった。フォローでポップR、TDスラッシュウォーカーZERO、バブルクランク、フィードポッパー70を投げまくったが反応はなくギブアップ。
正午に一旦、車中に戻りエアコンをMAXにして涼みながら昼食&休憩をし体力を回復する。午後は対岸へと移動し、以前とは大きく地形が変わった川の中を歩いて魚を探す。やたらと目についたのがカビボラ。高温、少雨で水質環境が悪くなっているのだろう。RAポップには全く反応せず1時間程でギブアップ。帰路、ミニストップに立ち寄りハロハロを買って、店内で涼みながら一服してから帰宅した。
2026/7/15 静岡県西部地区の河川
天気:晴れ 水温:25.0℃ pH:不明
釣果:4匹(セイゴ)
今回は昨年嫁さんが良型のクロダイを釣った場所へと足を運んだ。狙いはクロダイ・キビレとセイゴだ。トップバッターはエアラコブラ60。予想していたよりも水位が高く、何処を狙うか悩むところ。取り敢えず岸際から始め、徐々にウェーディングして流心近くへ出ていく感じでスタートした。キャストを始めて数投でチェイス&ヒット。フッキングは決まったが、ファイト中にフックオフ。魚の姿は見られなかったが、引き具合からセイゴだと思われた。反応があった場所を中心にエアラコブラ60をポッピングするとバイト連発。ファーストフィッシュは23cmのヒラセイゴ。
セイゴは群れて移動しているので、魚の所にルアーを投げれば連続バイトが楽しめるが、いかんせん魚が小さくフッキングしない。バックファイヤー、スキッターポップSP5、チヌペンFW、TDスラッシュウォーカーZERO、TDポッパー、サミー65を投げまくったが、チェイス&バイトはあるものの、魚を釣り上げるまでには至らない。こんな時のために買っておいたバクリー6を今回初投入してみた。するといきなり15cmのセイゴが釣れ、その後すぐに同サイズのヒラセイゴをキャッチ。バイトは無数にあり、全部フッキングできたら凄い事になっていたであろう。
軽いルアーでショートキャストの繰り返しをすると、ライントラブルが発生しやすい。今回は、キャストの際にメインのPEラインが途中で切れてビックリ。幸いルアーロストは避けられたが、かなりの量のラインを捨てるハメになりちょっと辛かった。ラインシステムを組み直し、ルアーをTDポッパーに交換。セイゴたちの反応は良く次々とルアーに襲い掛かり、15cmのヒラセイゴを追加。その後、ポッツ、シェイプラボT.T.ポッパーを試したが、時合が終わってノーバイト。午前11時半前に納竿。日頃は、買い食いなどはしないのだが、余りに暑いので帰宅途上でミニストップに立ち寄り、何年かぶりにハロハロを買って食べた。
天気:晴れ 水温:24.5℃ pH:不明
釣果:0匹
連日の猛暑続きなので熱中症にならないよう、今回は、首にクールリングをはめ、背中に保冷剤を突っ込んでの釣行だ。今日も大潮で水位がまだ高過ぎ、行きたいポイントに辿り着けないので、暫くは我慢の釣りになった。ドッグXディアマンテSWを引いていると、チェイスあり。ルアーを追うだけでバイトしなかったので、ルアーをサイズダウンしてみた。ドッグX、ポップRを試したが不発。バズジェットJrにも反応はなく、懐かしのマラスを試しに投入。水面でチョコチョコ動かしたり、リトリーブして水面直下を泳がせたりしたが、魚は反応しなかった。
水位が20cmほど下がったので、下流へと移動する。GドッグX-SWを使いテンポ良くアクションさせて魚を探す。ルアーに追尾してきたが食わないのでTDポッパーをフォローで入れたが反応しない。再びGドッグX-SWに戻すとルアーを追い掛けるのだが食ってこない。どうやら、お腹は減っていない様子。
時間の経過と共に上流から下って来るベイトの数が増えてきた。RAポップ、チャグペッパーJr、バズジェットJr、飛豚73プロップなどを投げまくったが反応はない。一か所で粘っても釣れないので、どんどん移動しながら魚を探す。流れの緩いポイントでバッファイヤーを投入すると1投目に爆裂バイト。しかし、フッキングには至らず。猛烈な日差しの下、もう一頑張りしようと、ガニッシュ115、スーパースプークJrを投げまくったが不発に終わり、午後1時前に納竿した。
2026/7/13 静岡県西部地区の河川
天気:曇り 水温:25.0℃ pH:不明
釣果:4匹(クロダイ、キビレ、ボラっ子)
連日足を運んでいた良型スズキのボイル狙いは、ついに攻略出来ずギブアップ。これ以上頑張っても私には釣れないと悟り、ついに狙いをクロダイ、キビレに変更した。潮位を考えながら例年通っている釣り場へ久しぶりに行くと、エリア内に上流から大量の土砂が流れ込み、極端に水深が浅い場所に変わっていた。今日は大潮なので潮が引き始めると釣りにならなくなりそうなので、テンポよく探ることにした。
浜名湖生まれのチヌ専用ルアーであるポッツからスタート。飛距離が出るので広範囲を探るが反応がない。愛らしいフォルムでお気に入りなのだが、未だにこのルアーを使いこなせておらず苦戦している最中だ。バズジェットJrに交換し、スローに引いているとシュボシュボっと音を立ててキスバイトしてくる魚がいた。「食え、食え、食えぇ~」と呪文のごとく唱えると、ジュボッとルアーが水中に引き込まれた。フッキングがバッチリ決まりキビレ(31cm)をキャッチした。
更なる追加を期待してバズジェットJrを引いていると再びルアーを追尾しアタックする魚がいる。残念ながら本格バイトには至らず姿を消したので、フォローで全身アルミ製のテクノペンシルとテクノジャークを相次いで投入。早めのテンポでアクションさせ、魚を誘ったが不発。南西の風が強まってきたところで、スキッターポップSP9を投入。この場でもう1匹釣りたかったが、水面が波立ち状況が悪くなったので移動することにした。
車に乗り込み次の場所へと走る。釣り場から少し離れた駐車スペースに車を停め準備を整え、藪漕ぎをして釣り場に到着。ジャスティーン115から始め、どんどん下流へと移動しながら魚を探す。流れが適度にあり、水深が深すぎずイイ感じのポイントを見つけたのでバックファイヤーを投入すると、狙いどおりに爆裂バイト。しかし、フッキングには至らなかった。ルアーを回収し直ぐにフォローキャストをしたが反応ナシ。ルアーをサミー65に交換し、チョコチョコ動かすと、ルアーを追尾してバイト。しかし、これもフッキングには至らなかった。
ここで初代レッドアイポップを投入。ゆっくりと丁寧にポッピングしていると水面が割れ、クロダイ(35cm)が躍り出た。水位がどんどん下がるので、これに合わせて下流へと移動する。フィードポッパー70を試すと爆裂ヒット。しかし、フッキングには至らず、チヌペンFWをファローで入れてみた。周囲に食いっ気がある魚がいるハズだがこのルアーには反応しない。フィードポッパー70に戻すと、横っ飛びしてルアーに襲い掛かり、水中へ持って行った。ここですかさずフッキングを入れるとバッチリ針掛かりした。元気よくファイトしまくった魚は35cmのキビレだった。
明らかに他のルアーと違う反応を魚が示すので、ここからは暫く、フィードポッパー70を投げまくる。派手なバイトが3回あったが、いずれもルアーがフッキングの際にスッポ抜けて魚を手にすることは出来ず。水面がザワつく場所でポッピングをしていると6cmのボラっ子が引っ掛かってきた。その後はジプシーペンSW、ヨイチ80を使いスズキを探してみたが、全く反応はなく正午に納竿。6月後半からずっと釣果に恵まれなかったが、対象魚をスズキからクロダイ・キビレに変えて正解だった。
2026/7/11 静岡県西部地区の河川
天気:曇り 水温:不明 pH:不明
釣果:30匹以上(テナガエビ)
早朝、釣り場に立つと周囲は霧が掛かり潮の香りが漂っている・・・実は霧ではなく、台風9号の影響で海が荒れ、潮が舞っていた。先行者が既に3人は確認できたが、まだ釣れている感じではない。トリブルインパクト・ジョイントTP0021から始め、ボイルが始まるのを待つ。開始10分後、狙いどおりボイルが始まる。トリブルインパクト・ジョイントには反応がなく、昨年活躍したジャスティーン115を投入。ボイルする場所を中心に広範囲に探る。本命魚であるスズキが反応しているのは、水面に群れているボラっ子達。スズキのサイズは大きく、明らかに70cmUP確定のヤツラばかり。
常連さんと挨拶を交わしながら情報交換をするが、状況は私と同じでボイルすれどもルアーには反応しない様子。トップに出なければバイブを引くと反応する場合があるので、ビットVをフルキャストし早巻きを繰り返したがコツリともアタリはなかった。ボイルする時間は1時間半程度の間。持参したルアーをアレコレ試巣しかない。フラップスラップSW柊、アスリートバイブSS7、ハニートラップ70Sなどを投げまくったが、ボラっ子を食べるのに夢中になっている本命魚達からは見向きもされなかった。
時間どおりボイルは終了し周囲は沈黙。常連さん達がトボトボ帰る中、足元にテナガエビが集まっている事に気付いてしまった。愛車に戻りタックル・チェンジ。エビ網とブクブクをセットしたバケツを準備し、さっそくウロウロと動き回るテンガエビをすくい始めた。最初の10分で10匹をキャッチしてニコニコしていると、常連さんから「ついにギブアップしたんですねっ」と笑われてしまった。このにペースで捕獲出来れば晩御飯のオカズになるので本腰を入れる。TALEX偏光サングラスを通して水中を見ると、裸眼で水中を見るのとは全く違い、ココにもアソコにも・・・って感じでテナガエビが見える。見えない物が偏光サングラスを使うと見えるってのは本当に凄い。水位が下がり、強い日差しが水中に差し込むとテナガエビの姿が消えてしまった。採れたテナガエビは30匹以上。腹に卵を抱えているメスが殆どだった。今晩は嫁さんに素揚げにしてもらい、レモン汁をたっぷりと掛けて頂くとしよう。
2026/7/9 静岡県西部地区の河川
天気:晴れ一時曇り 水温:23.8℃ pH:不明
釣果:2匹(ボラっ子)
連日の釣行。足を運んでいる釣り場のボイルする時間帯、ボイルする場所は把握している。あとは本命魚に口を使わせるためのルアー選びと、その使い方が分からないと魚は手に出来ない。今回はこれまでよりも少し早めに自宅を出発し、準備万端整えて釣り場に立ってボイルが始まるのを待った。常連さんも同じ時間に釣り場に到着し、今日こそは釣ろうと気合を入れている様子。トップバッターはトリブルインパクト・ジョイントTP0021。スローリトリーブでカチャンカチャンと音を立てながら、水面をゆっくり引いてみた。
周囲が明るくなると、カビボラの群れが水面に集まりだし、下流へと移動してゆく。これが切っ掛けになって、予想どおりボイルが始まった。トリブルインパクト・ジョイントには反応がなく、バズジェットJr、ジプーシーペンSWを相次いで投入。リトリーブスピードを変えたり、ストップ&ゴーを試したりするがいつもと同じく反応しない。続いて、TKLP9を引きまくったが、これもダメ。ボイルする本命魚は、捕食音や水面に起きる大きな波紋から70cmUP確定の良型っぽい。
スキッターポップSP9のポッピングをしていると、ピックアップ直前のルアーに小さなクロダイがキスバイト。このエリアにクロダイがいるのは知ってはいるが、ルアーで釣れているのを見た事もない。この魚はスズキと同様、釣るのがとても難しいのだろう。トップに反応がないので作戦を変更。ヨイチ80を投げまくった後に、反射食いを狙ってローリングベイト77の早引きを試すが不発。レッドペッパーJrとチヌペンFW、フィードポッパーを使い、水面でチョコマカと動かし魚を誘ってみたが全く相手にされなかった。時間の経過と共にボイルは沈静化し、水面に魚っ気はなくなった。シードライブ、ディアマンテSWで一発を狙ったが軌跡は起きず、午前8時にギブアップした。
午後4時から再び同じ釣り場へ出撃。朝とはアプローチを変えて挑戦する。スタートはZBLシステムミノー11Fから。カビボラが集まる岸際を主体に丁寧に探りを入れるが不発。シリコンで全体が覆われているレアフォースを試すと6cmのボラっ子がスレ掛かりしてきた。水面から少し下をゆっくりトリトーブしていると再びボラっ子がスレ掛かり。2匹目はサイズアップして8cmあった。ベイトの密度が高いエリアを絞り込んでキャストを繰り返していると狙いどおり夕方の部のボイルが始まった。
サミー128をブン投げて魚を誘ったが不発。ヨイチ80のスロー引きも試すが、これも本命魚からは無視された。レッドペッパーJr、ドッグXディアマンテSW、テツミノーを引きまくったが不発。日没後はベイトの姿が消えうせ、ボイルが沈静化したのでギブアップ。今回は朝・夕とも頑張ってキャストをしたのにカスリもしなかった。これはもう完敗なのだ。貴方だったら、こんな状況下でどう攻める?
2026/7/8 静岡県西部地区の河川
天気:曇り後雨 水温:22.8℃ pH:不明
釣果:1匹(ボラっ子)
前日の釣行では、目の前で70cmUPのスズキが何度もボイルしているにも係わらずコツリともアタリがなかった。今回は、アレコレと対策を練って朝から出撃した。スタートは、少しずつ移動しながらZBLシステムミノー139Fで魚を探す。開始5分後に一発目のボイル。そして、これをきっかけにアチコチで大きなボイルが始まった。ZBLシステムミノー139Fには反応がなく、持参したルアーを次々に投入する。レアリスジャーク110SPを使ったジャーキングで8cmのボラっ子をスレ掛かりでキャッチ、スラバーバイブの早引きにはコツリとも反応しない。
ルアーの届く範囲に大きなスズキがガバガバやっているので、気持ちは焦るばかり。食われているのは、体の一部にカビの生えたボラっ子。泳力が弱い者同士が群れて泳いでいるので、これらに襲い掛かっている様子。ベイトサイズに合わせサミー65を投入。ゆっくりと引き波を立てて、度々ボイルするピンポイントを通すがやはり本命魚は反応しない。ビットVの早引きも不発、レッドアイポップでポッピングをしたみたが、これにも反応しない。
気がつけば開始から2時間が経過し、ボイルは徐々に沈静化している。明らかに水面を泳ぐカビボラの群れが減ってきているのが分かった。スーパースプークJr、テクノペンシル、クロスウェイクR95F-SSRを投げまくった後、最後の切り札として、バクリー6、ワンダー60、Xトリガーを投入してみた。コツリとでもアタリがあれば、粘るのだがカスリもしないので午前8時半にギブアップ。アレコレ考えたていた対策は、どれも効果がなくお手上げ状態だ。
天気:曇り後晴れ 水温:21.0℃ pH:不明
釣果:0匹
朝からの釣行。釣り場に到着すると、ド派手なボイル、スズキのサイズは明らかに70cmUPだ。多分、私が来る前からボイルが始まっていたに違いない。もう少し早く自宅を出れば良かった。ジプシーペンSWから始め、スキッターポップSP9、飛豚73プロップを投入すれども、本命魚からは見向きもされない。ルアーサイズを下げて、探る水深も少し下げるためエスタ70S、コモモ75Fカウンターを試したが、これらにも反応はない。
ボイルする位置が少しずつ下流へと移動してゆくので、これに合わせて移動する。河川のカーブ部でひと際大きなボイルがあり、この魚に狙いを絞ってアレコレとルアーを投入する。ジョッピー、レッドペッパーJr、スラバーチャグ、クロスウェイクR75F-SSR、サミー128、ヨイチ80・・・ボイルは続くがルアーには反応しない。満潮を迎え、ベイトの姿は消え失せボイルもなくなったためギブアップ。大きな本命魚が目の前にいるのに食わせられない状況は本当に悔しい。どうやればあの魚の口を使わせることが出来るのだろうか。
2026/7/6 静岡県西部地区の河川
天気:雨時々曇り 水温:22.0℃ pH:不明
釣果:3匹(テナガエビ)
6月後半からずっと魚の顔を見ていない。6月はこんなにも釣れなかったか・・・?アレコレ考えながら釣り場に向かって車を走らせる。群れているハクに襲い掛かり、ルアーには見向きもしないスズキを狙うリスクの高い釣りをやっている限りボウズが続くことは致し方ない。午前7時少し前に釣り場に到着。水は白っぽく濁っており、いかにも釣れなさそうな感じ。水位は高く、ハクの群れは下流へと下っている。
トリックアッパーR130Fから始め、少しずつ移動しながら広範囲を探る。30分ほど投げ続けたが反応がないのでアイルマグネットDBを使い、狙う水深を下げて様子をみた。少しして、待望のボイル。河川が緩やかに曲がっているポイントで下って来るベイトの群れを食っているようだ。すかさずアイルマグネットDBを投げ込んだが反応しない。続いて、ジョイントポッパーのジョッピー、クロスウェイクR90F-SSR、エアオグル85SSPを試したが、本命魚からは完全に無視された。
常連さんの車が帰るのが見えた。この時間で早々と帰るってことは相当シブイ状況に違いない。単発ながらボイルはあるのでもう少し粘ってみる。シードライブを使い、岸際を丁寧にゆっくりと誘ってみたが不発。サミー115を使い、テンポ良く広範囲をチェックしたが、これにも反応はなかった。ふと足元を見ると、コンクリートの上にテナガエビがウロウロしていた。タモ網があれば簡単にすくえそう。スズキ狙いはギブアップして一旦自宅に戻り、エビ網とバケツを持ち再び釣り場に戻った。
自宅との往復で時間が掛かり、釣り場の水位は下がり、沢山いたテナガエビの姿は消え失せていた。ガッカリしつつもTALEX偏光サングラスを使い水中を見ていると、タモ網が届く場所に何匹か動いている。30分程やって採れたのは僅かに3匹。こんなに少ないと料理も出来ず嫁さんに怒られそうなのでリリース。テナガエビ狙いは、潮位を考えて日を改めることにした。
天気:雨後曇り 水温:23.8℃ pH:不明
釣果:0匹
午前中は浜松市美術館で現代アートを観賞した後、帰宅してひと休み後に出撃した。狙いはキクを食い漁る70cm級のスズキ。トップバッターはアルミで作られたテクノジャーク。アルミボディが奏でるハイトーンなラトル音に期待したが不発だった。続いてガニッシュ115を投入。かつて、オーストラリア遠征では大活躍したルアーだが、国内では釣果を上げられず出番が少なくなっている。飛距離は抜群だし操作性も良くアクションも素直なので使っていれば釣れるハズだが魚の反応はない。
少しずつ移動しながら美しいS字を描くエスタSを投入し、広範囲に探るがこれもダメ。このエリアで実績のあるサミー128も不発。風が出て来て水面が波立ち始めたので、ラフウェイクを投入。潮が切り替わり下流から上げ潮に乗ってベイトの群れが遡ってきたが期待しているボイルは起きない。根掛かり覚悟でスラバーバイブを投げまくったが不発。常連さんが登場したので情報交換をするが、お互い魚が釣れているネタは持っておらず午後6時前にギブアップした。