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トップ>FishingReport>1997年10月


 天気:晴れ、強風 水温:不明
 釣果:1〜6匹(ナマズ、ニゴイ、コイ)
 
 あ〜ついにやっちゃいました。外道の王様、私の太腿よりも胴回りが太い巨ゴイ(80cm)を釣ってしまいました。さすが特売480円レッドフィン。もう恐いもの無しです。ヒットしてから釣り上げるまでに10分も掛かりポイントは荒れ放題。これではせっかくの大潮でもスズキは釣れませ〜ん。結局、後にも先にもこれ1匹で、もうガックリ。相棒Iは上流で、フローティングバイブレーションのポーキーK-TENで45cmと55cmのナマズ、ロングAで56cmのニゴイをキャッチ。
 一方、数年ぶりに私たちに同行したS先生は、やはり上流でナマズの連発。スプーンで60cm、フレクトライトミノーで53〜68cmを5匹釣り上げた。このうち4匹は25分間で釣ったので、まさに入れ食い状態。本人曰く「ルアー釣りは久しぶりなので、釣れないだろうと軽い気持ちで今日は来た」とのこと。やはり無欲が勝因でしょうか。

 ところでフレクトライトミノーってそんなに釣れるルアーでしたか?「飛ばない、泳がない、釣れない」の3拍子揃ったルアーだと思っていたのだけど。特にジョイントなんて最悪。キャストするたびにラインに絡まっちゃうんだもの。20年近くも昔に購入したヤツが今でもボックスの片隅に数個眠っています。

 天気:晴れ、強風 水温:不明
 釣果:7匹(スズキ、ニゴイ、ナマズ)
 一昨日、レッドフィンジョイントのフックを伸ばしたヤツに出会うため再度挑戦。今回使うルアーは釣具店で売れ残り、特売480円で売っていたレッドフィン。純正3本フックでは外す時に面倒なので、ガマカツのバーブレスフック2本仕様に変更。開始早々、ナマズ62cmが躍り出た。いきなりのナマズでガッカリもしたが、60cmオーバーともなると結構引く引く。また地震があるのではと一瞬頭をよぎる。まさかね〜。

 10分後、同じポイントで、一発でスズキと判るひったくるようなアタリ。次の瞬間、ドカ〜ンと飛び上がった。レレッ?!ちょっと小さい。ぐいぐい引き寄せてくると確かにスズキで計ってみると45cm。先日、フックを伸ばしたのはコイツじぁないよね。まさかね〜。
 ニゴイとレッドフィン 8KB下流へ移動しキャストをすること暫し。グイッときたのは60cmのニゴイ。ニゴイは最初元気がいいのだけど、直ぐにバテてしまうので、大きくても釣りごたえが無い。タックルをライトな物に変えて専門に狙えば面白いかもしれないけど。
 写真を撮ってリリースした直後、今度こそ正真正銘のスズキのアタリ。ギュイ〜ンとラインを引きずり出してゆく。数度のエラ洗いも無事かわし、岸に引き寄せ計測すると73cm。満足満足。さすがレッドフィン釣れちゃいますねぇ。

 レッドフィンばかり使っていたら、魚が反応しなくなったので以前拾ったK-TENフローティング(3本フック)に変更。キャストするとニゴイの3連発ヒッ〜ト!サイズは55〜61cm。どうやらK-TENはニゴイに効くらしい。今回は480円ルアーと拾ったルアーでスズキを含めて7匹。う〜ん満足満足。

 天気:晴れ、強風 水温:不明
 釣果:0〜10匹(ナマズ、ニゴイ、コイ)

 昨日の興奮が忘れられず、午前10時過ぎに再び同じポイントへ向った。朝8時から始めていた相棒Sの状況を聞くと既にシャッドラップラパラで50cm前後のナマズを5匹、スレでコイを1匹上げたという。シャッドラップは良いいルアーですね。この頃は安く手に入るようになったので、根掛かりを恐れず使う事が出来ます。塗装がリアルで重心移動システムを内蔵した最近のルアーも確かに良いのですが、価格が高くロストはとてもフトコロが痛みます。他に安くて釣れるルアーがあったら教えてください。

 さて、話し戻って・・・開始1時間、昨日と同じポイントでスズキ特有のひったくるような強いアタリ。ドラグを締めているにも関わらずラインを引き出され、ストップしたと思ったら水面で突然のエラ洗い。次の瞬間、レッドフィンジョイントが吹っ飛んできた。ルアーを確認すると見事にフックを伸ばされていた・・・気を取り直してキャストを続けると再びヒット。若干のやり取りの後、またまた痛恨のバラシ。やはりフックが伸ばされていた。ここにはいったいどんなヤツがいるんだ?

 その後は、何度かコイらしき魚のスレあたりがあったがキャッチにはいたらなかった。相棒Sはコンスタントにシャッドラップで50〜60cmのナマズを3匹を釣り上げ、リップレスベイトでニゴイを1匹追加した(写真右上)。「スズキが釣れない!」とボヤいていたが、本命のスズキは釣れなくても、半日で10匹も魚を釣れば十分満足しなくちゃね。私なんて結局ボウズなんだから〜。

 天気:晴れ、強風 水温:不明
 釣果:3〜4匹(スズキ、ナマズ)

 前日の雪辱戦。フックが刺さり、赤く腫れてズキズキする親指をかばいながら朝8時半から釣り開始(まったく懲りてないねぇ)。絶対にスズキが釣れると硬く信じて干潮で流れが少なくなっている川を渡り、中瀬へから本流に向ってキャスト。
 超シャローでも根掛かりしない特選丸秘ルアーレッドフィンジョイントを取り出し、スローリトリーブを繰り返した。 開始早々これぞまさしくスズキという痛烈なアタリ!数回のエラ洗いにもどうにか耐え、上がってきたのは70cmジャスト。怪我をしているのも忘れ、右手でハンドランディングしてしまうほどの興奮を味わった。さすがレッドフィン!今時、こんなルアーを使う人は少ないんじぁないのかな。でもロングセラーの理由はどこかにあるわけですよ。それは使っている人のみが知っています。

ナマズ 6KB 程なく、相棒Sが登場。スズキがあがったことで2人とも俄然キャストに力が入る。しかし、後が続かない。潮が満ちはじめ水位が上がってきたのでポイントを変えると、そこはナマズのスウィートスポット。レッドフィンで62cm、56cm、アユチュピで56cmを連続ヒット。相棒Sはシャッドラップラパラとスプーンで45〜50cmを3匹釣り上げた。「今日は良くナマズが釣れるなぁ」なんて思っていたら、午後2時44分、遠州灘沖でM5.0の地震発生。我が家の付近は震度3でした。いよいよ東海大地震まで秒読み開始かな。

 天気:晴れ 水温:不明
 釣果:2匹(ナマズ、ボラ)+右手親指

 ちょっとバスフィッシングは飽きてきたので、久しぶりに太田川へスズキを狙いに行った。丁度、干潮を向え瀬が出ていたのでウェーディングをする事に。コイとボラがドカンドカン跳ねまくっており、水面がザワザワと騒がしい。
 きっと小魚を追いかけてスズキが上がってきているだろうと、TDミノーを投げまくっているとグググッと確かな手応え。でもちょっとスズキの当たりとは違っていた。若干のやりとりの後、寄ってきたのは何と45cmのボラ。しかも背中にガッチリとフッキングしていた。さすがTD!フッキングはバツグン!?

 気を取り直してキャストを続けると、再びヒット。頭をグイグイ振っているのでこれもスズキとは違うあたり。引き寄せると50cm程度のナマズだった。しかも2本のフックがガッシリと掛かかり、ラインが体に巻き付いていた。とりあえず巻き付いたラインを外そうとルアーを掴んだ瞬間、急にナマズが暴れだし右手親指に激痛が走った。なんと見事に指にジャストフッキング!しかもナマズはバタバタと暴れ続けている。まるで拷問。その間、何秒くらいだったのか・・・。ナマズは暴れた事でフックから外れ、私の親指にはブラ〜ンとTDミノーがぶら下がっていた。さすがTD!フッキングはバツグン!?

 震える左手でぶっすり刺さっているフックを持ち、深呼吸をした後、一気に思い切ってフックを外した。病院行きを覚悟したが、刺さり所が良かったので出血は少なかった。バーブレスにしておいてホントによかったと安堵したが、痛みのおかげで戦意喪失。足早に帰宅した。皆さんも、人を釣らないように十分気をつけましょうね。

 天気:晴れ 水温:21.0〜24.0℃
 釣果:5〜12匹(バス、ブルーギル、タニシ)

 先月(9/22)、地図を頼りに探し当てた野池群に相棒Iを案内。まずは小バスが非常に多く、淡水クラゲがフワフワ泳いでいるM池に入水した。水温が下がってきておりライトウェーダーでは少々寒さを感じ、温度を計ると21.0℃。約2週間で5℃下がったことになる。
 トップから始めたが、全くの無反応。そこで前回活躍したベビークランクの登場となった。チェンジした後の1投目、散々トップウォータープラグを引きまくったポイントで、いきなりグイグイッとヒット。派手なジャンプを繰り返し元気いっぱいのバスを引き寄せると、哀れベビークランクを丸呑み。フックをはずすのに手間取ったが無事にリリース。この池は小バスしかいないと思っていたので、堂々の41cmには大いに驚いた。

 気を良くしてベビークランクを投げ続けると、出るは出るは小バスのオンパレード。池をぐるりと回って10匹を釣り上げたが、バスの体長は申し合わせたように全て17cm。相棒Iはベビークランクで13cmとスモルトで20cm弱のバスを2匹釣り上げた。最初に釣れた41cmが親だったのかな?! この池は2年後が楽しみ。大切にとっておこうっと!

 次なる池は、車を5分程走らせた所にあるU池。3m程度の大減水で、池の半分は足ヒレが底につくぐらいの水深であった。水温を計ると先程の池より若干高い24℃。手を変え品を変え、ルアーをキャストするがノーバイト。バスがどこに居るかまったくわからなかったので、TDバイブレーション四方八方にマシンガンキャストした。

タニシ 10KB 魚が散っている秋は、この方法が結構有効で、ドカンと来たのが46cmのバス(写真右上)。浅瀬の岸際にルアーをキャストした後、50cm程度リトリーブした時に一度バイトがあったのだが、倒木に邪魔されフッキングミス。気を取り直して引き続きリトリーブしていたら追い食いをしてきた強者であり、あまりの引きの強さに待望の50UPかと思ってしまった。今日は活性が低いのか、魚がいないのか良く分からない。相棒がメガバスバイブレーション(めざまし君)で35cmをキャッチした後は、全く反応がなくなった。ヤケになってバイブレーションを投げまくって釣れたのがタニシ(写真左)。TDバイブのフッキクングの良さを見てやってください。

 最後にお邪魔した池は、世界的に有名な企業施設の近くにある製茶工場の北側。こちらも大減水で池はまるで水溜まり。おまけに水はコーヒー色をしていた。とても釣る気になれなかったので、池の周囲を歩きながら適当にキャストしていると相棒の笑い声が聞こえてきた。ベビークランクで釣れたギルの体長はたったの6cm。おそるべしベビークランク!やっぱりこのルアーは反則ルアーです。 

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