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写真は10cm、15gのモデル。このほか、7cm、10gの
やや小振りなモデルがあります。
トップウォータールアーでありながら、水面直下のミノーイングも可能。
大きく開いた口から取り入れた空気をポッピングした際に
エラから吐き出します。
このルアーを手にした人は、皆さん必ず口の中を覗き込みますよ。
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メーカーの説明では10cm、13gとのことですが、実際は、ウッドモデルよりちょっと小振り。
ウッドモデルに比べて、荒々しさがなくなり、随分品良くまとまってしまって残念。
ヘッド部分は本体とは別に作り、はめ込んであります。
これによりルアーのバラつきはなくなったのですが、ルアーの持つ味わいが半減。
なんだか、T.Dペンシルっぽくなってしまいましたね。
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35mm、3.5gの小型クランクベイトっぽいミノー。
ヘミングのトラウト系ルアーでは最小です。
小さくても実力満点。ニジマス管理釣り場シマゴンでは
結構、良い思いをさせていただきました。
こんなルアーを野池に持ち込んだら・・・凄い事になっちゃいます。
取り扱う釣具店は限られていると思いますが、中々良いルアーですよ。
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チビ助のディープ版です。
35mmとボディサイズは同じですが、ややスリム。
リップが木の葉状になつており、チビ助より
やや深い所を攻められます。
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ハードウッドで出来た70mm、10gのペンシル。
反り返ったボディシェイプと高い浮力から
ドッグウォーキングが得意で、竿さばきやリトリーブに対し
機敏に反応します。
小さめなベイトを追いかけているバスやスズキに
ベストマッチですよ。
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小魚が逃げ惑うようなクネクネ・フラフラしたアクションで魚を誘います。
あまり強いアクションを加えるとバランスを崩してしまうため、
若干の加減が必要。むしろこのルアーは、ほっといた方が釣れるのかも。
6cm、8cm、10cmの３モデルがあります。
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立派なエラ張りと六角形ボディはヘミングを代表するスタイリング。
チビ助ディープと同じ木の葉型のリップを装着。
超スローリトリーブでも、ハイパートウィッチやハードジャークでも
魚を引き寄せます。ボディの身震いが効くみたいです。
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