トップ>FishingReport>1998年5月
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1998/5/30 静岡県西部地区の野池
天気:雨のち晴 水温:24〜25℃
釣果:5匹(バス)
先週訪れた小バスが大繁殖している野池に釣行。まずはH池の岸際をフローターでぐるっと一回り。前回の時より水温が2℃も高いのに、朝方まで降った雨が災いしたのか活性が低い。ルアーを追っかけてくる魚の姿が見えないのである。3時間近くやって、どうにかベビークランクで21cmを1匹キャッチしたのみ。
昼、すぐ隣のI池に移動。ウェーダーを脱ぐのが面倒なので、シートにゴミ袋を敷いて車に乗り込む。この地域は野池が沢山あるので、釣れなかったら別の池へとラン&ガンが可能。小雨が降る中、カッパを羽織ってプカプカ水面に浮かびながら、コンビニで買い込んだパンをかじり昼食をとる。水温はH池より1℃高い。開始間もなく、水中に沈む小枝にマーゲイを絡めた時にバスが食いついてきた。バイトする瞬間が見えたので慌てずにフッキング。十分引きを楽しませてくれたバスをメジャーで計ると37cm。野池でこれくらいのサイズがコンスタントに出ると嬉しいのだけどなかなかねぇ〜。
雨は上がったが、活性が低いようで後が続かない。たらたらトップウォーターをキャストしながら、堰堤の端に陣取る陸っぱりのルアーマンを見ていると、私とは正反対。次から次へと小バスをキャッチ。「ヒットの嵐」状態なのである。ノーシンカーワームを木下に投げ込み、ゆっくりリトリーブするスタイル。私には無縁な釣り方でした。
結局、この池でも1匹しか釣れなかったのでS池に。午後は午前中とは打って変わり太陽がギラギラ。日陰で30分程やったがまったく魚っ気がない。そそくさと車に戻り、地図上にX印を記入。その後2時間、5時半まで車中にて爆睡。
このままでは納得できない!とH池へ戻る。小型のクランクベイトとトップウォーターを使いテキパキとキャストを続けていると、岸際に何やらうごめく物を発見。推定1m。先週頭上でお会いした青大将だった。きっと食用ガエルを狙っているのだろう。夕方6時過ぎ、シャローランニングファットラップ゚で小バスを1匹、マーゲイのスーパートウィッチングで25cmサイズを2匹キャッチして納竿。
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1998/5/23〜24 琵琶湖大浦湾ほか
天気:晴 水温:19〜21℃
釣果:2〜4匹(バス)
相棒Kの案内で、朝6時から琵琶湖の大浦湾でキャスティング開始。「北湖随一のスポーニングエリア」と数々のガイドブックで紹介されているらしいが、数年に1回くらいしか琵琶湖で釣りをしない私はこの場所の凄さを知らなかった・・・。
岸から攻めている周囲の釣り人は腰上までウェーディングしてゴムルアーをシェイクしているが、その手の釣り方は嫌いな私。稚アユの群れが接岸しており水面をピチャピチャやっていたので、少しずつ横に移動しながら、ビッグサイズのトップやミノー、バイブレーションを沖に向ってブンブン投げたり、岸際のアシをタイトに攻めたりしていた。
朝、6時55分。稚アユの色と大きさに近いアスリートのトウィッチングでアシ際を狙っていた時にそいつはドカンときた。ジャンプした魚を見た時に自分の目を疑い、思わず「でかい!」と声に出してしまったほどの大きさ。これまでのバス釣りでは体験したことがないファイトを楽しみながら、数分掛けてランディングした。口には拳が入ってしまうほどの大口バス。ドキドキしながらメジャーで計ると残念ながら60cmまでには僅か1cm足りない59cm。しかし大満足〜!嬉しくて特別コーナーを開設しました。詳しくはこちら。
この後、車で移動しポイントを変えながら延々釣り歩いたがノーヒット。やっとバイトがあったのは夕方6時半、奥出湾の奥で。風が強かったのでシーバス用のルアー サラナを使いロングキャスト&トウィッチングで何と11時間半ぶりで26cmをキャッチした。
相棒Kは昼前に海津のスポーニングエリアであるイケス近くでTDハイパークランクを使い34cm、続いて1匹釣り落とし。夕方5時半頃に奥出湾の流れ込み付近で39cmをヘドンの何だかかっちょ悪いトップウォーター、スピッティンイメージでゲット。朝一のビッグサイズを見ていたので、どうも小さく感じちゃいました。
2日目は早朝、雨が降る中、彦根から釣りをしながら南下。スポーニングベットが沢山ある白王町の工事船溜りで相棒Kがスピッティイメージで42cmをキャッチ。昼に琵琶湖大橋下まで辿り着き納竿。
この時期はまだスポーニングベットにべったりと張り付き、近寄ってくる魚を追い払っているバスを多数見かけた。さすがの琵琶湖でもハードルアー一辺倒では厳しいか・・・。ビッグサイズは出ないが、数が出る地元の野池をプカプカ浮かびながらトップで楽しんでいた方がどうやら私には合っているらしい。
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1998/5/22 静岡県西部地区の野池
天気:晴 水温:22〜22.5℃
釣果:6匹(バス)
琵琶湖遠征を明日に控え、肩慣らしを兼ねて昼から掛川市の野池巡りをすることにした。今回は、機会があったら一度行ってみようと思っていた国1バイパス北のI池とH池へ。まずはI池へ入水。偏向グラスを通して水中を見ると1cm程度の小バスがウジャウジャいて群れを作っている。意地悪をして足ヒレを動かすと数百匹はいるであろう小バスが水流に翻弄される。トップには出るのだが、型が小さくてフッキングしない。ぐるっと1周してザラパピーで33cm、12cmをキャッチしたのみ。
気を取り直し近くのH池へ移動。サスペンドしているバスを見ると先程の池よりはやや型が大きい。と言っても20〜30cm程度のバスばかり。時折、バスが水面で跳ねるのでトップウォーターをキャスト。ルアーを引くとドドドドッと群れになって追っかけてくるがバイトしない。フライで攻めたら100匹は釣れそうだ。
やっとの思いでポップXで2匹、シャローランニングファットラップで1匹をキャッチしたが、どれもキッチリ25cm。サイズアップを狙うために10cmもあるピカソフィーを投げていると、またまた同じサイズが飛び出てきた。小さな池なので、バスが増える時は爆発的に増えるのかもしれない。この池は来年以降が楽しくなりそうだ。ミスキャストをしてルアーが枝に引っかかったので回収しに行くと、そこには青大将がとぐろをまいて私を待っていた。フローター愛好者の皆さん、頭上には十分気を付けましょうね。
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1998/5/16 小笠郡下、榛原郡下の野池
天気:曇り、雨 水温:22〜22.5℃
釣果:1〜4匹(バス)
一発目に予定していた浜岡のU池はフローター、ゴムボートが多数入っていたのでパス。最近はフローターをやる人の数がどっと増え、「フローターでコッソリおいしい思いをする」という楽しみがなくなってしまった。
続いて2ヶ所目は昨年夏、ナイトフィッシングで楽しませて頂いた小笠郡下のB池。 本日は相棒Sが普段使わない魚探を導入していた。フローターに装着できるタイプで、サイドとボトムに潜む魚に反応してピピッと音がする。しかし、この池では希に反応するだけ。トップ、バイブレーション、ミノーを投げまくったが、全く反能なし。どうやら魚自体の数が極端に減少してしまったようだ。極めて小さな池なのでピークを迎えた後は、廃れるのが早い。
次なる場所は、これまで行ったことがない榛原郡下のO池。車載のナビゲーションと地図を頼りに農道を突き進み、初めて訪れた池には、食用ガエルのオタマジャクシが大発生。「オタマが群れている池は釣れない」というジンクスを守り、サオを出さずに退散。なかなか良い雰囲気の池なんだけどオタマがねぇ。
4ヶ所目は榛原郡下では比較的大きなE池。我々の間では通称「風の強い池」と呼んでいる。先客の2人がいなくなったので、清々と始めたが、ウジャウジャいる小バスやギルがルアーをつっくだけで、期待するヒットがない。相棒Sの魚探はピピッピピッと鳴るが、どうやら小魚に反応しているようだった。延々ポイントと思われる場所を攻め続けたがノーヒット。しかし、この池を引き上げる直前に入ってきたフローター2人組みは、私たちが散々ハードルアーで攻めたポイントで、ゴムルアーを使いあっさり小バスを2匹釣り上げてしまい絶句。でも、私、ゴムルアーはズルイ気がして嫌いなんです。やっぱりハードルアーでビシビシやらないとね。
午前中から始めて夕方4時半を過ぎたが、3人で4ヶ所まわって1匹も釣れていない。ストレス解消のために釣りをやっているのに、これでは逆にストレスが溜まるばかり。最後の望みをかけて5ヶ所目は、春の訪れが最も早いO池へ。
小雨が降る中、カッパを着て池に入ってすぐに1ヒット。ルアーはでっかいスウィッシャータイプのピカソフィー。一呼吸置いてから同じ所にキャストするとガポンっと出た出た。ジャンプを繰り返し、寄ってきたのはお腹がぺっこりと凹んでいる36cm。トップへの反応が良いので、再び同じ所へ投げ込むと32cm。続いて33cm、25cmをキャッチした。僅か15分程度の間に4匹を釣り上げた。こんな不格好なルアーに飛び出てくるなんてとても不思議。でも、これがハードルアーを使う楽しみで一度味わうと止められない。
相棒Sはコンバットポッパーで30cm、相棒Iはジッターバグジョイントで33cmをゲット。最初にこの池へ来ていれば良かったのにねぇ。この時期、ハードルアーで釣れるか釣れないかは、腕と言うより池(魚)のコンディションではないだろうか。
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1998/5/10 静岡県西部地区の河川
天気:曇り 水温:不明
釣果:2匹(ナマズ、ライギョ)
昨日、完璧に敗北した相棒Iと近所の河川へ。大潮だけあって昨日よりも減水が激しい。慎重に足場を確保しながら、ジッターバグ・ジョイントを引きまくるとバフッと1ストライク。しっかりとフッキングさせ、引き寄せてくると、お腹がパンパンに膨らんだ50cm程度のナマズ。一方、相棒はトップで何度もヒットさせていたがすべてフッキングミス。TDバイブに替えキャストを始めると、いきなりのヒット。「うわっ〜!コイのスレだぁ〜!」なんて言いながら数分間やり取りした後、引き上げると78cmの真っ黒なライギョ。ライギョとは久しぶりのご対面。この頃、めっきり数が減ってしまったので優しくその場でリリース。
午後は近隣の3河川を釣り歩いたがノーヒット。一日中釣れそうなポイントを探しまわり、さすがに疲れ果ててしまった。
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1998/5/9 静岡県西部地区の河川
天気:晴 水温:不明
釣果:0〜6匹(ナマズ)
今回は趣を変えてナマズ釣り。例年この時期は真っ昼間でもトップにガバガバとナマズが飛び出てくるはず。1ヶ所目は近所の河川。ウェーダーを履き、竹薮をかき分け川岸まで辿り着くと、そこはヘドロ地獄。うっかりするとズブズブっと両足とも膝上までドロの中に埋まってしまう。もがけばもがくほどドロの中に埋まっていく様子は、まるでXファイル状態。
足場が良いところを選んで立ち、キャスティングを始める。まずはトップで・・・。しかし全然反応が無いのでTDバイブに変更。1発目に釣れたのはコンビニ袋。時折首を振ったりして泳ぎ回るため、とても引きごたえがある。もう勘弁してくれっ!
ドロの中を足を取られながら歩き回り、やっとナマズ(50cm)を1匹。相棒Sはフローティングバイブのポーキーでのナマズを2匹(50cm、63cm)キャッチ。トップにこだわり、尻までドロに埋もれながら釣りを続けていた相棒Iはヒットが多数あったもの、健闘空しくノーフィッシュ。
午後からは別の河川へ。ここでもトップへの反応はない。数時間延々とルアーを投げ続けて、やっと出たのが5時半近く。しかも滅多に使わないバグリーのハッスルバグで50cmのナマズ。相棒S(写真左上)は釣れない釣れないと言いながらも、ポーキーで3匹、シャットラップで1匹(42〜54cm)。相棒Iはまたもやノーフィッシュ。
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1998/4/19〜4/25 オーストラリア・ケアンズ
日本では魚が釣れないので、仕事を放り投げ、オーストラリアのケアンズへバラマンディを釣りに行っちゃいました。初めての豪州遠征、はたして釣果はいかに?
詳しくは こちら を参照してください。
天気:晴 水温:13.5〜17℃
釣果:0匹
相棒Sと、これまで釣行したことがない野池や普段は行かないようなC〜D級の野池をフローターで攻めることにした。バスがいるんだか、いないんだか判らない初めての野池で釣りをするのは、どんな時もワクワクするものです。
こんな時に参考になるのが、悲しいかな無造作に捨てられたルアーのパッケージや絡まったライン。釣人が捨てたゴミでバスがいるかどうかを判断するなんて、本当はあってはいけないことですね。
結局今回は、昼から始め夕方6時半まで6ヶ所の野池を地図を見ながら釣り歩いた。移動時間も含め、1ヶ所1時間のハイペースで周ったことになる。水温は池によって随分差があり、なんと13.5℃から17℃まである。バスのいる場所も様々だろうし、産卵に入ってしまったものもあるだろう。テンポよく活性の高いバスを拾い釣りしようと、TDバイブの乱射。夕方からは、ザラスプーク、クアーズなどの大型トップウォーターを投げまくったが不発に終わり、帰途についた。
この時期は、新天地を捜し求めるのでなく、ホームグラウンドをじっくり攻めた方が良いようです。反省反省。
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