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トップ>FishingReport>2011年10月


天気:雨 水温:16.5℃ pH:不明
釣果:0匹

 冷たい雨が降る中、ウェーディングを開始。トップバッターはラパラF11。重心移動システムなんて入っていない細身のフローティングミノーなのでキャストにコツがいるのだが、丁寧に投げれば結構飛ぶのである。暫くの間、ドリフトさせながら魚を探すが無反応。ショアラインシャイナーR40に交換し、トウィッチをしたり、ファストリトリーブをしたりとアレコレとアクションを変えて試したが、どうやら本命は付近に潜んでいない様子。ボラストユラメキワンダーでウグイやセイゴを狙ってもコツリともアタリはない。

 潮の切り替わりをきっかけに、活性が上がるのを期待してワンダースリムを投げ倒したが、このルアーにも反応がない。水温は一気に3℃も下がっているのでベイトが何処かに消えてしまっている。少しずつ移動しながらベイトを探していると、シャローエリアにザワザワと移動しているボラっ子の群れを発見。群れを見ながらキャストを重ねていると、目の前で50cm前後のスズキが突然水面に身を乗り出して群れに襲い掛かった。本命の姿を見てしまったので、一気にテンションが上がる。こんな時は、買ったばかりのデプスレス75Fの出番。直ぐにルアーを交換し、シャローエリアを引きまくる。

 デプスレス75FトリプルインパクトTP-0002DOSSと比べると、ボディカーブが大人しくなっているが、グネグネ・バタバタと泳いでしっかりとアピールするのは同じ感じ。AR-Cシステムのおかげで飛距離も上回り、河川で使いにくかったトリプルインパクトをブラッシュアップした感じに仕上がっている。「使っていれば釣れるハズ・・・」とシゲシゲとルアーを眺めると、リップに致命的なクラックが入っていることに気がついた。釣り場はオープンウォーターなので何か硬い物にぶつけるハズもない。しかも、使い始めて間もないのに尾部の塗装も剥がれ始め、早くも腹部にはフックサークルの跡が付いていた。期待していたルアーだけに、これにはちょっとガッカリ。見てくれや泳ぎが良くても、塗装も含め、耐久性が低いルアーは歓迎できない。

 目の前にスズキがいるハズなのだが、ルアーに反応しない。移動する魚達に合わせ、少しずつ移動しながらフラットラップ8シンキングシャッドフィード105ワンダーライジングミノーZBLシステムミノー9FタイダルフラッシュミノーショアラインシャイナーR50+SSR F-Gなど次々に投入したがワンチャンスもない。粘っても無理っぽかったので、今宵は体が冷え切る前に切り上げることにした。


天気:晴れ後曇り 水温:19.3℃ pH:不明
釣果:3〜7匹(スズキ、クロダイ、ウグイ)

 大潮の満潮に向って、水位が上昇する中でのウェーディング開始。水の冷たさに驚き水温を測ると、20℃を下回っている。ナイロンウェーダーが水漏りするので今回からネオプレーンに変えたのだが、ズバリ正解だった。最初に竿先にぶら下げたルアーは、釣具店の店主から紹介されたシマノの新商品デプスレス75F。「新商品は釣れるとは限らず、新しい物に手を出すのはキケンだよ〜」と、心の片隅から声が聞こえたが完全無視。バネの力を使ったAR-C重心移動システムを搭載し、トリプルインパクト75をモディファイした姿を持つこのルアーに興味を持ったのだ。1投目・・・もちろん、トリプルインパクト75よりも飛ぶのだが、正直言ってもっとスパッと飛んで欲しいところ。数回フルキャストをしてみたが、もうチョットって感じ。また、潜行深度は10〜30cmを設定しているが、もう少し浅めの設定の方が良かったのではないか。慣れ親しんで熟知しているシャローエリアで、使い始めて直ぐに根掛かりしてビックリしたのだ。

 8〜9cmのボラっ子がたまにライズするので、デプスレス75Fに期待をしたのだが不発。ワンダーを使って表層を探った後に、サスケSS95ショアラインシャイナーR40LD-Sで少し下の水深を攻めたが反応はない。遅れてやって来た相棒Sと簡単に挨拶をして、それぞれ思い描く場所で竿を振る。Ko130Sのスローリトリーブを試した後、ワンダーをフラフラと泳がせているとコツンとバイト。ハンドルをクルクルッと回してフッキングさせる。水面でピチャピチャ暴れた魚は30cmにも満たないウグイだった。更なる追加を期待して、ユラメキワンダースリムも投入したが、コツリともあたらない。

 時折、水面でベイトが跳ねる場所があり、本命が潜んでいそうな気配がした。ポイントまでの距離があるので、久しぶりに1軍ボックスに突っ込んできたショアラインシャイナーR50+SSR F-Gを試す。上流にキャストしてから流れに乗せてスローリトリーブ。数回繰り返したが反応がないので、魚が潜んでいそうなピンポイントで、ルアーをUターンさせながらコン、コンッとトウィッチ。すると狙いどおり、一発で食ってきた。大きな頭を水面上に出して激しくエラ洗いをしたが、フックはガッチリ刺さっている。流れに乗ってファイトする魚を徐々に引き寄せオーシャングリップでガッチリとキャッチ。サイズは65cmしかなかったが、グラマラスなボディなので見た目は70cmUPクラスだった。

 その後、ワンダーでセイゴを1匹追加したが、釣果はパッとせず寒さと空腹でギブアップ。離れた場所で竿を振っていた相棒Sと合流し様子を聞くと、40cmUPのクロダイのほか、小さなクロダイを1匹、50cm前後のウグイを4匹とセイゴを1匹釣って絶好調。どうやら彼がウェーディングをしていた場所には、魚が溜まっていたらしい。これからは水温がグッと下がり、魚が釣りにくい時期になる。広い釣り場の中からホットスポットを探せるかどうかで、釣果に大きな差がつくだろう。


天気:晴れ時々雨 水温:21℃ pH:不明
釣果:3〜4匹(スズキ、バス、ナマズ)

 朝はのんびり過ごして、お昼前から釣行。釣り場に到着すると、後輩Nの車が駐車スペースにあった。彼が竿を振るポイントは狭いので、手を振って挨拶をしてから別の場所へと車を走らせる。スタートはTDバイブUSトレイル'03LTDver.から。バイブを使うのは随分久しぶりなのだが、何故ここで取り出したか・・・答えは単純。「先行者が使っていないルアーを使う」 これは、いつでも何処でも鉄則なのである。後輩Nがこの場所で既にキャストを重ねた可能性が高いので、彼が最も使わないであろうルアーをチョイスした。

 開始数分で狙いどおりに答えが出た。TDバイブをガッチリと咥えたバスが、濁り水の中から頭を出して首を激しく振る。フッキングはバッチリ決まっている様子。強い流れに乗ってパワフルなファイトをしても慌てずに、スコーピオンBSR1603Fのパワーを利用して徐々に引き寄せる。足元で最後まで暴れた魚は43cmだった。強い流れの中に潜む川バスの引きは最高。今シーズン、色々な魚を釣ってきたが、この魚も記憶に残る1匹となった。

 ルアーを往年のレッドフィンに交換し、流れの中を探っていると再びヒット。魚はいるようなので丁寧に探りを入れる。少しして後輩Nが登場。様子を聞くと、60cmUPのスズキにフックを伸ばされてバラした後に、55cmをキャッチ。このほかにナマズを2本上げたと言う。十分な釣果だと思うのだが、当り針のラパラF13レッドフィンを相次いでロストして気分は結構凹んでいるらしい。ルアーは消耗品と考えるべきだが、お気に入りのルアーをロストした時に泣けてくるのは私も同じ。

 一足先に納竿した彼と別れ、更なる魚を求めて移動する。釣り場に到着した直後の1投目、まだ1匹も魚を釣っていないフラップスラップSW柊をいきなりロスト。20lbリーダーをダブルラインにしている豪州の猛魚対応のリーダーがスナップの所でスッパリと切れたので、相当鋭い何かが水中にある様子。目の前のストラクチャーに引っ掛かっているハズなので、ソロリ、ソロリと入水し腕を水中に深く突っ込んで探す。時間を掛けて丁寧に探したが、ルアーに手が届くことはなくギブアップした。

 気を取り直してスナップを結びなおし、いつのまにやら廃盤になっていたトリプルインパクト・リップレス100Sを久しぶりに試す。S字の動きを確認しながら、ゆっくりとリトリーブして反応を見たが不発。続いて、DDパニッシュ80Fのトウィッチの後でシャッドラップ8を投入。すると今まで沈黙していたポイントからセイゴ(25cm)が飛び出した。このサイズが釣れるのだったら、Dコンタクトを使えば入れ食いのハズ。すかさずルアーを交換しトウィッチをしたが何故か後が続かない。何に魚が反応するのか判らないため、ウィグルワートロングAディープチェックベイトビーフリーズLB-S等を相次いで投入。しかし、再び竿先が曲がることはなかった。

 ポイントを転々と移動しながら魚を探す。シャッドラップ8に40cmUPのバスがヒットしたがフッキングミス。ラパラRFR4X-80SWを投入したが不発。ワンダーバトルペンシルでセイゴらしきバイトがあったがフッキングには至らない。バズシェットJrをゆっくりリトリーブして魚を探し、良さそうなポイントでシャッドラップ8を再投入。狙いどおりにナマズ(60cm)をキャッチした。夕闇が迫る中、いまだ濁りが取れていない本流の流心に、Aプロップレッドフィン・ジョイントを流した後、ハルコ・スコーピオン1M-を投入。いきなり強い流れの中でヒットしたのでビックリ。魚はいるので、繰り返しハルコ1M-を流しているとドカンと出た。キャッチしたのは60cmのナマズ。これで打ち止めとなり納竿した。


天気:雨時々曇り 水温:20℃ pH:不明
釣果:2匹(スズキ、ナマズ)

 行楽の秋、今年は週末の度に天気が悪くて残念・・・と普通の人は思うのだろうが、根っからの釣り好きである私は逆。天気が悪いほどワクワクしてしまうのである。カッパを着込んでいそいそと釣り場に立つ。スタートはTDペンシル。水面をピョコピョコやっているとズボッとナマズがヒット。フッキングには至らず、RS225に交換。様子を伺うが反応がないため、このエリアで実績のあるロングAを投入。すると即座にバイトがあった。しかし、これまたフッキングには至らず、このポイントは沈黙した。

 まっ茶色の濁流が渦巻くエリアに移動。竿先にぶら下げたのはハスキー・ラパラ。ラパラ初のプラスチックミノー、ハスキージャークの原型になっているのだろうが、コイツはバルサ材のフローティングモデル。ラパラF13よりもボリュームがあり泳ぎもワイドになるため、濁った時にはその存在感が生きるのである。上流に放り投げ、流れに合わせてリトリーブをする。捕食体勢にあるスズキがいれば、多分一発で食ってくるハズだがそれらしき反応はない。試しにロングAも投入したがルアーのスイミングテストに終わった。

 次なる場所では、バズジェットにナマズが1バイトしただけ。魚を求めて釣り場を点々とする。流れ込みのあるポイントでX-80SWを投入。ジャーク&ポーズを繰り返しているとガツッとヒット。直後に竿先が絞り込まれ、水底にグイグイと引き絞るような力強いファイトが続く。スコーピオンBSR1603Fをイイ感じに曲げた魚は60cmのスズキだった。この竿は豪州バラマンディ・ガイドのテリーが愛用しており、目の前で数々の良型バラマンディを釣り上げているのを見ているため、ちょっとやそっとのファイトではビビらないのである。

 更なる追加を求めてルアーローテーションをする。目の前でハスキー・ラパラロングAに1バイトずつあったが、フッキングミス。ルアーに襲い掛かる瞬間から、ルアーを振り払って反転して姿を消すまで丸見えだった。その後、グースでナマズ(60cm)を濁水から引き抜いたが、直後に激しい雨が降り始めた。カッパは着ていたが雨脚が強いので、ここで引き時だと判断して納竿とした。


天気:曇り 水温:22℃ pH:不明
釣果:2〜4匹(スズキ、コチ、バス、ナマズ)

 昨日、本命のスズキがいる場所を絞り込めたので再釣行。今回は往年の名竿スコーピオンBSR1603FアンタレスARをのせてやってきた。スタートはビーフリーズSから。着水後、少し沈めてトウィッチをするとカツンと鋭いバイト。針掛かりはしなかったので、再び同じコースにルアーを通すと、またしてもバイトがあった。続けさまにバイトがあったので、更にキャスト&トウィッチをしたが、パタリと反応がなくなった。ここで、すかさずワンダーを投入すると、一発でルアーを食ってきた。水面でエラ洗いを繰り返したスズキは55cm。サイズの割には良く引いて、楽しませてくれた。

 このエリアでは魚を追加出来なかったため、車を走らせ次の場所へと移動。バズジェットのスローリトリーブで様子を探っているとジュボッとナマズらしきバイトがあった。即座にキャストをしなおして、魚が飛び出すのを期待したが、ナマズは私のルアーを完璧に無視。他の場所で竿を振り、少しポイントを休ませてから再び狙ってみた。竿先にぶら下げたのは豪州の有名ブランド、ハルコスコーピオン3M+。魚がいるであろうピンポイントにを打ち込むと、狙いどおりにドカンと出た。しかし、これまたフッキングには至らず、ガックリと膝が折れる。

 ラパラDT10ディープX200Tに続きRS225を投入すると、35cm前後のバスが水底から浮かび上がりバックリと咥えた。確実にフッキングが決まったかと思いきや、またしてもフッキンクミス。今日はどうにも魚達と波長が合っていない感じ。この場で少し粘ってみたが、反応がないので次の場所へと移動。何気なく赤い色が鮮やかなザリガニ色のラパラDT10を放り投げ、グリグリッと巻くといきなりガツン。ルアーをバックリと咥えながらも、力強いファイトを繰り返したバスは41cmだった。

バス41cm 3KB ラパラDT10でナマズらしきバイトを2回とった頃、別の場所で竿を振り始めた後輩Nから2回続けて入電。ラパラF13でバス(43cm)とスズキ(59cm)を相次いでキャッチしたらしい。即座に移動を決定し、車を走らせ彼の場所へと急ぐ。彼から様子を聞きながら流れの中にソルティジャックを打ち込む。ルアーを流れに乗せてリトリーブしてくると、水面近くでナマズがルアーを咥えるのが見えた。しかし、バイトしたのは、フックが付いていないジョイントの尾部。当然のことながらフッキングには至らない。更なるチャンスを期待してキャストを繰り返したが反応はない。どうもこのエリアの魚は、警戒心が強い様子。1回目で確実にフッキング出来ないと、2度目はないようだ。

 後輩Nと共に大きく場所を変え、静かにウェーディングする。以前からナイロンウェーダーが水漏れするので補修材使って直してあったのだが、開始間もなく浸水してきた。毎日、車中に置きっぱなしにしているので、ゴム全体の劣化が早い様子。どうやらピンポイントで修理しても意味がないようだ。歩くたびに、浸水している右足の方がカッポカッポと音がして、とても気持ち悪いが我慢するしかない。ネオプレーンのウェーダーも劣化が早いため、1年交代で新品を購入している気がする。

 本命のスズキ狙いで勝負を掛けたこのエリアは全体的に魚っ気がない。「釣り場の選定を誤ったか・・・」と思っていたところで、後輩NがショアラインシャイナーR40Sでマゴチ(53cm)をキャッチした。私もこれに続けとばかり、気合を入れてバッテンフィード105ワンダースリム等をアレコレと投入したが、ワンチャンスもない。例年だとセイゴ達が集まっている場所でもあるのだが、それらしき気配もない。何とかして本命を1匹釣りたかったのだが、結局はタイムアップで納竿となった。その後、後輩Nは、釣り場を変えてナマズを釣り上げ、4種目を達成して終了となったらしい。


天気:雨後曇り 水温:21℃ pH:不明
釣果:4匹(スズキ、バス、ナマズ)

 大潮の干潮狙いで出撃。雨の影響で濁りが出ており、流れもある。「これならいけるだろう」と素早くウェーダーを着込んでポイントに入水した。スタートはショアラインシャイナーR40S。魚が潜んでいそうなエリアを集中的に狙ったが不発。フィード105エンゼルキッスをローテーションさせながら、少しずつ移動してキャストを繰り返す。ワンチャンスでもあれば、じっくり腰を据えて竿を振るつもりだったがコツリともアタリがないので30分少々でこの場から退散した。

 次なる場所では、ツインパワー2000+ディアルーナS809LSTからアンタレスDC7+パームスEGC606に持ち替え、開始早々にテリージャークでバス(34cm)をキャッチ。2匹目を狙ってはみたが後が続かず、狙う場所を変える。往年のミスカルナでザックリと探った後、ロングAトリプルインパクトソルティジャックラテス川鱸スペシャルを相次いで投入。何かしら魚はいるハズなので、ルアーをロングAに戻して強めのジャークをしていると、ドカンとナマズ(50cm)が躍り出た。

 3か所目でも先月の豪州遠征で磨きをかけたロングAのジャーキングを続ける。ホーズの際、水面に浮かび上がったルアーにスズキが身を乗り出してバイト。流れに乗って激しくファイトする魚を徐々に引き寄せ、オーシャングリップOG2507でガッチリと掴む。色黒で痩せていた魚のサイズは60cm。写真を撮ってリリースした直後に携帯が鳴った・・・電話主はジャクソンの営業担当者さんから。なんと11月に予定している"ぎじたまダービー"に協賛してくれるとのこと。ダメもとで例年、協賛依頼をしていたのだが、10年目にしてやっと願いが叶ったところ。丁度、大本命のスズキも釣って、喜びは2倍となった。

 4か所目では、ラトリンファットラップRFR4をチョイス。キャスト&リトリーブを繰り返していると、目の前で40cmUP確定サイズのバスがルアーを咥えて反転。すかさずハンドルを早巻きしてフッキングしたのだが、残念ながらスッポ抜けた。確かに一旦は針掛かりしたので、再びこの魚を狙ってキャッチするのは難しい。強い流れのある場所へと移動し、ロングAを使って本命のスズキを狙う。強めのジャークをした後に、テンションを緩めて水面に浮かび上がらせることを繰り返していると、またしても水面に浮かんだルアーにスズキ(68cm)が襲い掛かった。この魚は元気満点。至近距離で3回も派手なエラ洗いを繰り返し、口元に絡みついたルアーを吹き飛ばそうとした。

 更なる魚を求めて車を走らせる。3本針のサミー128USA仕様で探った後にロングAを投入。流れのスジを読みながらルアーを通すが不発。ラテス川鱸スペシャルに変えてフラフラと流していると流心でガツッとヒット。残念ながらフッキングには至らず、魚の正体は不明。その後はワンチャンスもないまま納竿となった。


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