フィッシングリポートタイトル 13KB

トップ>FishingReport>1999年2月


 天気:曇り後晴れ 水温:15.0℃ pH:不明
 釣果:13匹(ニジマス、イワナ)
 管理釣り場ジュネス初体験の相棒Iを引き連れ、昼から2週間前の雪辱戦に挑んだ。朝方まで降っていた雨は止み天気は曇り。台風並みの風がビュゥビュゥ吹き荒れている。
 午後の部の受付開始まで若干時間があったのでコンディションの確認。水面には三角波が立っているが、魚がしきりにライズしており、釣り人の竿が頻繁に曲がっている。小型ミノーを使っている人も結構釣れているようだった。

 受け付けを済ませ、風の向きを考えてヤシの島へ渡る。そこには前回、隣りにいたオッチャンがまた竿を振っていた。御挨拶をして、本日の状況を聞くと「何を投げても釣れる。あきちゃった。」とのこと。ゲゲッ。そんなに釣れるのか!気合を入れてキャストを始めるとすぐに相棒Iの竿がしなった。彼の使用しているルアーはメガバスX70。「X70で釣れれば何でも釣れる!」(笑) オッチャンの言葉に納得

 今回は小型クランクの威力を試そうとキャストをすると30cm程度のニジマスが間もなくヒット。アレコレ持参してきたクランクベイトをローテーションしながら2匹以降もほど良いペースで奇麗なニジマスを釣り上げた。驚いたのはバイブレーションの効力。「そんなので釣れるわけない」とベビーバイブを投げる相棒Iを横目で見ていたら3匹連続キャッチ。釣れる時は本当に何でも釣れるんだなと再び納得

 しかし、楽しかったのは午後2時過ぎまで。晴れてきたら食いが極端に渋くなり、当たりがあるのは1時間に1回程度。活性が高い時は「誰でも」、「どんなルアー」でも釣れるようだが、釣果に差が出るのはこんな時。しきりにルアーチェンジを繰り返すが、空しいキャストが続いた。おまけに今日はスギ花粉が大量に飛んでいるようで、くしゃみ連発、鼻水タラタラ、目は真っ赤状態。後半は釣果が伸びず尻すぼみ。制限時間の夕方5時まできっちりやって、渋々納竿。結果は下記のとおり。

FUJITA

釣果

相棒I

釣果

TTクランク

メガバスX70

ベビークランクDR

ベビーバイブSP

ベビークランクSR

パニッシュ65

グラスホッパー

パニッシュDD

ファットラップラパラ

ベビーシャッド


 私がクランク主体、相棒はミノー主体での釣りとなった。釣れたニジマスは30cm強のサイズが主体であったが、時折20cmクラスが混じり、相棒はイワナを1匹キャッチした。今回は一度もスプーンに手を付けることなくプラグを引き倒した結果が二人で合計26匹。釣り人は60人余り。釣れている人はもっと釣れているんだよなぁ。ジュネス攻略法情報求む!!

 天気:晴れ 水温:9.0〜11.5℃ pH:不明
 釣果:1〜2匹(ナマズ)

 前夜、「2月上旬(大潮)の真っ昼間、遠州浜に4日間通ってヒラメを3匹釣った人がいる」という話を相棒Iから聞き、「管理釣り場でニジマス釣り」の予定を変更。「ヒラメ釣りは日の出前が勝負」と言われており、昼間でも釣れるなんて聞いても半信半疑

 相棒と正午にポイント到着。砂混じりの横風が吹きつける中、1時間程キャストを続けたがノーヒット。当たり前だって!ヒラメが釣れたのは所詮、2週間以上前の話。釣れた話はリアルタイムで聞きたいですよねぇ。皆さん!
 場所を某二級河口に移し、スズキ狙いでミノーのスローリトリーブを行うが反能無し。続いてウグイ狙いでスプーンを引き回すがこちらも反能無し。水温は11.5℃あり、魚が動き出すには十分なのだが魚っ気がない。
 釣具屋に立ち寄った後、夕方4時半頃からナマズ狙いで某二級河川にウェーディング。西風がビュ〜ビュ〜で水温は先程の河川に比べ遥かに低い9℃。干潮のため水位が膝下くらいしかないのでラパラSSR-9(銀黒)を取り出し、キャストを始めると数投目でヒット。しかしフッキングが甘く、呆気なくバラしてしまった。キャストを続けると再びヒット!一瞬茶色い魚体が見えたがバラしてしまった。

相棒Iとスレで釣ったナマズ 5KB  冬の間にどうも随分腕が鈍ってしまったらしい。気を取り直しキャストを続けると、すぐにヒット。慎重に引き寄せると今年初のナマズ(56cm)。何故かコイツは口が三角に尖がっていた。写真を撮り、リリースした後すぐに今度は尾っぽが曲がったナマズをキャッチ(55cm)。奇形の理由は過去に釣られた傷痕か、それとも川に流れ込む化学物質の影響か・・・。

 100mほど上流で釣っている相棒を呼び寄せ一緒に釣り始めると、彼はアスリート12cm(赤白)を使い同サイズのナマズをキャッチ。しかし彼のルアーはナマズの口ではなく、尾っぽに刺さっていた。ナマズをスレで釣るなんて・・・。尾っぽが奇形のナマズが釣れるのは彼のせい!?(笑)

 天気:晴れ 水温:11.0℃ pH:不明
 釣果:1〜3匹(ニジマス)
 今回は初心者の藤娘を連れてルアー&フライ専用釣り場のジュネスへ初めて乗り込んだ。どこがポイントがまったく不明だったので、池の真中にあるヤシの木の島へ渡りキャストを開始。釣師はざっと見渡すと100人くらいか。

 キャストの際、どこへルアーが飛んでいくか分からない彼女には、スプーン(3〜5g)の超スローリトリーブを指示。私は小型のミノーとスプーンを頻繁にチェンジして粘った。まわりでは釣れているのだが、私達には1時間経ってもコツリとも反応がない。次から次へと釣れているルアー釣師のタックルを拝見すると、スプーンやシンカーを使ったフライのトレーラーか、極細ラインと極小スプーンの組み合わせ。中には腰に数取り器(カウンター)をぶら下げて釣り上げるたびにカチリとカウントする猛者もいらっしゃる。

 夕方4時頃から、突然マス達がパシャパシャとライズし始めた。良く見ると水面には無数のが飛び交い、これを捕食しているようであった。チャンス到来とばかりに、キャストしまくるがルアーには無反応。一方、フライを使う人達はガバガバ。ルアーとフライの違いが浮き彫りになった。

ニジマス33cm 6KB 結局、強風の中、藤娘は寒さをこらえながらも午後3時過ぎにスプーン(Fols赤金3g)でニジマス(24cm)を1匹キッチ。私は延々5時間粘って、レーベルのバッタ(黒色)、フラットフィッシュ(F5)、スプーン(赤金3g)で30cm前後の虹色がとても美しいニジマスを3匹釣り上げたのみ。往復の高速料金と燃料費、遊魚料を考えると1匹当たり2,000円程度。随分高い魚になった・・・。

 ジュネスは東名高速吉田I.Cから車で10分少々。駐車場(200台)と食堂が完備。また、きれいな水洗トイレもあり、何故かカラオケボックスも併設されている。基本的に狭い場所でひしめき合って釣りをする「釣り堀」は好きではないのだが、池が大きいのでゆとりをもって釣りをする事が出来た。料金は1日券4,000円。午後券及びナイター券2,800円。持ち帰りも、その場でリリースも可。ジュネスのホームページはこちら

 天気:晴れ 水温:6.5〜9.0℃ pH:不明
 釣果:0匹

 昨日玉砕したにもかかわらず、懲りずに相棒Iとフローターフィッシング。相良方面まで行けば水温は上がっているだろうと考え午前10時半に野池へ到着。坂道を挟んで左右2つある池の水温を、それぞれ計ってみると、まだまだ冷たい。東側の池は西側に比べわずかに1℃高い8℃であり、迷わず東側の池に入水。

 強風の中、相棒Iはシャローに出て来ているかもしれない気の早いヤツを狙うため、岸やアシ際を丹念に探る。一方、私は早々と岸際に見切りを付けポケットソナーを使いバス探しを始めた。あちこち探し回ると水深5.5〜6.0m程度の池底べったりに魚の反応。ディープダイバーではとても届かないので、バイブレーションのシャクリで誘ってみるが反能無し。

 8℃では1時間半が我慢の限界。車中で昼メシを食べ、暖を取った後に今度は西側の池に入水。午前中と同様、ソナーを使い魚を探すと、水深5m程度の障害物がある池底に付いているようであった。いることは判っても釣る事が出来ない。辛いねぇ。まったく。ここも1時間半でギブアップ宣言。

 普通ならポプキンスなどを使ったシャクリか、スピナーベイトの超スローリトリーブ、ワームやラバージグのネチネチ攻めをするのだろうが、私達はどうもこの手の釣りは苦手である。せめて水温が10℃になってもらわないとハードプラグ専門釣師には厳しい〜。

 天気:晴れ一時みぞれ 水温:6.5〜9.0℃ pH:不明
 釣果:0匹

 今シーズン初のフローターフィッシング。平坦地にあり水深が浅い池の方が水温は高いだろうと考え西部地区のM池をチョイス。しかし、水温を計ってみると僅か6.5℃。おまけに強風で波立っていた。池の縁にちょこんと奉られているお地蔵さんに、御挨拶がてら安全祈願をした後に入水。

 ポケットソナーを使いながらマーゲイTDバイブを使い池をぐるりと流してみるが、時折魚マークが表示されるもののルアーへの反応はない。ウェーダーの下はスキータイツの上にジャージ2枚重ねで万全の体勢を取ったつもりだが、水温が低いため1時間半が限界であった。

 車中で昼メシを食べた後は、近隣の野池の水温チェック。エリアの中では、最も水温が高いだろうと予想していたM池は実は水温が最も低いという正反対な状況(笑)。ハードルアーで釣れるようになるには、もう少し温度の高い池を探さないとダメみたいだ。

袋井市

M池

6.5℃

掛川市

T池

7℃

K斎南

8.0℃

I池

7℃

K斎北

9.0℃

H池

7〜8℃



 天気:晴れ 水温:7.0〜11.5℃ pH:不明
 釣果:0匹

 天気は良いのだが朝から風が強い。一足先に某川で釣りをしている相棒Sに出発前に電話を入れると、魚っ気が全くないとのこと。釣れていない場所にワザワザ行くのも馬鹿らしいので、風の影響を受け難い一級河川の右岸で竿を振る事にした。

 この河川を訪れるのは昨年のシーバスダービー以来。今回はダービーの大会本部が設置される橋の下から河口まで釣り歩く事にした。この橋の下は数年前までスズキの絶好ポイントだったのだが、川の流れが変わったためか、暫く釣果情報を聞いていない。

 ウグイでも釣れないかと下流に移動しながらスプーンのスローリトリーブを繰り返すが、たまにボラやコイが跳ねるだけで反応がない。何時のまにか某二級河川に移動していた相棒Sから携帯に電話がかかってきた。やはりその河川でも魚っ気がないようで、今日は一足先にあがるとのこと。

 このまま続けても魚は釣れそうも無かったのだが、せっかくの機会なのでポイントを探しながら歩いてみた。深場あり、浅瀬あり、テトラあり、小川の合流点ありと変化に富んでおり、本気で攻めればスズキよりもバスが釣れそうな所ばかり。

 昨年は河口で投網にバスが入ったとの話も聞き、この河川が加古川のようになるのも時間の問題と思える。バスに罪はないけれど、今後問題になりそうだ。ちなみに静岡県では、バスは害魚とされており、放流は禁止されている。

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