フィッシングリポートタイトル 13KB

トップ>FishingReport>1998年11月


 天気:晴れ 水温:13.0℃ pH:不明
 釣果:0〜5匹(ナマズ) 

 相棒IとSとで近所の河川に釣行。魚が溜まっているポイントを捜しながら、あちこち歩き回った。午前中、相棒Iがアスリート(RH、12cm)でナマズを4匹。夕マズメにファーストXJ(7cm)で1匹追加。相棒Sは夕方から夜にかけてK-TEN(12.5cm)で3匹。しかし、何故か私だけ釣れない!ミノーやバイブレーションを投げまくるが反能ナシし。挙げ句の果てに根掛かり。釣りをしているよりも、根掛かったルアーを回収するためにジタバタあがいている時間の方が長かったくらい。

 どうやらこの夏、相棒Sに取り憑いていた「釣れない病」が私に伝染したようだ。殺気立って釣りをしている私を見て、相棒Iは「竿先から釣りたい光線が出ている!」とからかう。実際、気持ちにゆとりがない時はキャストからリトリーブまでの一連の行程が雑になりがち。とかくリトリーブスピードが早くなるようである。まだ、まだ修行が足りないようだ。

 天気:晴れ後曇り 水温:13.0℃ pH:不明
 釣果:0〜1匹(バス) 
 「うわぁっ、水がない〜!」久しぶりに相棒Iと訪問した相良町O池の堰堤に立った時の第一声。溜池の改修工事だと思うが、見事に水が抜かれていた。僅かな残り水に期待を抱きルアーをキャストするも無反応。バスは落水時に流れ出てしまったか、白サギのエサになってしまったか・・・。

 今回、フローターでは厳しくなった水温でも快適に釣りが出来るようにと、小さな野池にアルミボートを持ち込むという強引な作戦を思い付き、準備に1時間以上も費やしたので、もうがっかり「夏の間、びっしりと覆っていたヒシモが枯れる秋がチャンス」と思い描きながらも、釣行するタイミングをズルズルと失ってしまった事を深く反省した。

初冬の小バス 7KB 気を取り直し、小笠郡H町のS池で釣りを再開。当ホームページ読者の方から依頼されていたルアーのスイムテストをするかたわら、ポケットソナーを使い、魚が居る場所を探しだした。水深4〜5mの底べったりに魚影を発見したが、ディープな釣りは不得意な私たち。バイブやミノー、クランクベイト、スピナベをキャストするが反応なし。

 「釣れないねぇ。そろそろ帰ろうか」と話をしていた最中、相棒Iがボート近くに、ふわっと浮いてきた小バスを発見。彼がすかさずベビーシャッド75を放り込みトウィッチをしたとたんにバイト。20cmにも満たない小バスを見事(!?)に釣り上げた。これ嘘のような本当の話。何でバスは浮いてきたのやら。「飛んで火に入る冬のバス」って感じ。

 天気:晴れ 水温:不明 pH:不明
 釣果:0〜3匹(スズキ、ナマズ)
 オールランカーズ主催のシーバスダービーに仲間たちと参戦した。つい先日、相棒Iが78cmを釣った秘密ポイントのすぐ下流で92cmがキャッチされ、河口では「二日間で12本釣り上げたオヤジの話」などの情報もあり、近隣の河川ではサイズ、数ともかなり期待できそうな感じだった。

 私は相棒Sと相棒Iと行動を共にし、河川をメインに竿を振る。期待した河川ではノーヒット。単調な肉体労働に終わってしまったが、近所の河川ではキャストすればナマズがヒットするという至福の時間を過ごし、ダービー参加中である事を一時的に忘れてしまった。(11月中旬にもかかわらず、K-TENリップルポッパーに60cm前後のヤツがガバガバ出るんですから。)

入賞した皆さん 8KB 一方、双子のパパNとプロバイダーSは砂浜に強いジムニーを何処からか調達し、河口の最先端へ。ダービー開始間もなく、丁度食い気のあるスズキの群れが通りかかったようで、河口一帯はお祭り騒ぎ昨年の覇者、双子のパパNがショアライナーミノーでビックサイズのスズキを釣りあげ、K-TENリップレスミノーを使っていたプロバイダーSも痛恨の2回バラシ。時同じく周囲でも数本釣れたようだった。しかし、その後はダービー終了時間まで河川は完全に沈黙してしまった。

優勝者と仲間たち 7KB 今回のエントリーは46名。検量に持ち込まれたスズキは6本。結局、双子のパパNが釣り上げた91cm6.5kgのスズキが最大魚(2位以下は82cm、79cm、67cm、66cm、43cm)。彼は見事に2年連続優勝!! 私は昨年同様ジャンケン大会で見事に負け続け、ブービー賞のシーバスロッドをいただいた。デカイ魚を釣り上げるのは、もちろん「腕」の勝負だが、ジャンケンで負け続けるのもまさしく「腕」の勝負なのであった。だだっ広い場所での単調なキャスト&リトリーブはストレスが溜まるばかり。寒くて魚の反応が全くないと尚更。ルアーをあれこれチェンジしてタイトなポイントをきっちり狙うバス釣りの方が私の性に合っているかも。皆さんはどうですか?

 天気:曇り一時晴れ 水温:不明 pH:不明
 釣果:2〜3匹(スズキ、ナマズ、ニゴイ) 

 昨年に引き続き、東海シーバストーナメント実行委員会の主催による「'98 SEABASS BATLLE IN TOKAI」に仲間たちと参戦した。ここ数日間、「スズキが釣れた」との確実な情報が全くない中、前日からの急な冷え込みと芳しくない潮まわり。今回の入賞ラインは70cmと予想され、数の期待は出来ず、相当厳しい条件下での勝負になると覚悟していた。

入賞者 11KB 午後3時、開始早々、ホーム河川でヘドンソナーを使いニゴイ(55cm)をキャッチ。みっともないけど「外道賞」狙いで取りあえずキープ。しかしその後は、スズキのアタリはもとより、先週までガバガバ釣れていたナマズは何処に行ったのか、反応すらなかった。夕マズメに某河川へ移動し、本日のために温存していた地元の人間しか知らない極秘ポイントへ潜り込んだ。少しずつ移動しながらキャストを続けると、相棒Iに待望のスズキがヒット。しかし、ジャンプ3回で敢え無くバラしてしまった。気合いを入れて同じ所へキャストを続けたが無反応。

 夜8時過ぎ、再びホーム河川に戻り実績のあるポイントを転々と移動し、夜中の2時までウェーディング。ダイリツバイブレーションK-TENでナマズを2匹(60cm前後)釣ったが即リリース。車中で一寝入りした後、朝6時過ぎから昨晩スズキをバラした河川のポイントへ再び挑戦。「絶対にスズキはいる」と自分に信じ込ませながらのキャスティングが続いた。トーナメント終了1時間前の午前7時、相棒Iのロッドが激しく曲がり、明らかにスズキとわかるファイト。自分が釣ったかのようにドキドキしながらランディングまでを見守った。無事にキャッチした後、2匹目のドジョウ(?!)を狙ったが不発。検量締切時間が迫っていたので後ろ髪を引かれる思いで納竿。

 私達が大会本部に到着したのは、検量終了の僅か5分前。参加者が多数集まっているド真ん前へ車を乗り付けた。検量結果は体長78cm、重量4.25kg。ややスリムだが美しい魚体で見事に優勝。2位は65cm、3位は54cmであった。

 ちなみに優勝した相棒Iのタックルは、アームズスティックML6ftに14lbラインを巻いたカルカッタ200XT。ルアーはラッキークラフトのシンキングミノー(7.8cm)。はっきり言ってバスタックル。コテコテのシーバスタックルより遥かに使いやすいので長丁場には最適。私たちはスズキ釣りにバスタックルを多用している。

優勝者と仲間たち 5KB 昨年のオールランカーズ主催シーバスダービーの覇者、双子のパパNはヒットさせたが、足元へ引き上げる時に落とすという大失態。そしてプロバイダーSは不発に終わったらしい。相棒Sはホーム河川で一度だけスズキらしいアタリがあったのだが、バラしてしまった。

 今回の参加者総数は109名。幸い(!?)天気予報は外れ穏やかな天気に恵まれたが、スズキは僅か3本しか上がらなかった。「外道賞」はアオリイカとカマスを釣った人へ・・・。今週末は、オールランカーズ主催のシーバスダービーに参戦する予定。なお、シーバスダービーの模様はAngling1月号、Hello Fishing No41,No42をご覧あれ。

 天気:曇り 水温:不明 pH:不明
 釣果:15匹(ナマズ) 
 「今日は大潮。行くっきゃない!」って感じで近所の河川に単独釣行。干潮1時間前の午前9時半頃、釣り場に到着。開始僅か3投目でヒット!「うげっ!この引きはナマズだぁ〜。」なんて独り言を言いながら引き寄せてくると、60cmを軽く超えるビックなナマズ。「取りあえず今日はボウズなし」と安心し、キャストを再開するとまたヒット。手際良くフックをはずしキャストするとまたヒット。こんなことを繰り返しショアライナーミノーで立て続けに5匹をキャッチ。

 ミノーは飽きたのでメガバス
リップレスベイトにチェンジすると、また1匹。拾ったシマノのバイブレーションVR70Aでも1匹。 先月21日に続き、今日もナマズの運動会か??? ルアーだったら、なんでもOK状態。同じポイントでガバガバ釣れちゃう。本当はシーバス狙いなのだが・・・。

 結局、昼飯抜きで午後1時半までやって、ショアラインシャイナー(12cm)の黄白で6匹、イワシ色で1匹。リップレスベイト(赤白)で4匹。シマノのバイブVR70A(緑色)で3匹、K-TEN(赤金9cm)で1匹。合計15匹で左腕と肩がガクガク。最大はシマノのバイブで釣った70cm。これはもうビワコオオナマズにも迫るド迫力今回は短時間に釣果を伸ばす秘訣をこっそり教えましょう。実はフックを全てシングルフックに変えてあります(当然バーブレス)。いちいち岸に上がらなくても、川の中でリリース出来るのでキャッチ&リリース作業が極めてスムーズ。皆さんも一度お試しあれ。

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