フィッシングリポートタイトル 13KB

トップ>FishingReport>1999年4月


 天気:晴れ時々曇り 水温:不明 pH:不明
 釣果:0匹

 大潮まわりでバスはたぶん産卵中。しかも寒冷前線の通過で冷たい風が吹き荒れ、強風波浪注意報が発令。こんな状況だと野池のバスは厳しいだろうと考え、昼少し前から某二級河川にナマズ狙いの単独釣行をした。

 丁度、干潮なので水位はめい一杯減っていて狙うポイントは明確。しかしキャストを繰り返しても反応がない。たまにボラやコイが跳ねるのだがルアーへのバイトは皆無。しかも、ウェーダーの以前修理した場所から、水がじわっと染み込み始めたので午後3時過ぎには撤退。明日の晩から淡路島へ遠征するつもりだが、何だか風邪を引いたみたい。今年の連休はどうなる事やら。

 天気:雨後曇り 水温:15.0〜18.0℃ pH:不明
 釣果:4匹(バス)
 前夜からの雨は昼に上がるとの天気予報を信じて、先週、40cmが2本上がり随分楽しませて頂いた超ドシャローの池に単独釣行。カッパを着込んで入水(水温18℃)。相変わらず足ヒレを動かすたびに池底のドロが舞い上がる。ヒシモは水面付近まで伸びてきており非常に釣りにくくなってきた。土砂降りの雨の中、バズベイト、シャロークランク、バイブレーションを投げまくったがノーバイト。すごすごと撤退。2週続けておいしい思いをしようなんて、ちょっと甘かったかな。

 2ヶ所目に選らんだのは公園に隣接している池。四駆に切り替え細い農道を突き進んでいくと、なんと工事中で通行不可。しかもUターンする場所がなく、細くてクネクネ曲がっているドロドロの農道をスーパーバック。大雨の中、脱輪なんかしたら洒落にならないと慎重に走行し無事脱出。

 3ヶ所目は昨年見つけた小さなK池。民家の脇を通り抜け、畑の横に車を置かせてもらう。車中でコンビニおにぎりを食べ、午後1時過ぎに入水。堰堤付近は濁ってはいないが水温は15℃と低め。時折、雨が激しく降る。丁寧にポイントを打ち抜いていくが反能無し。最奥部の流れ込みまでフローターを進めると素敵なシャローを発見。SMシャッドを倒木にあてながらリトリーブすると腹が脹れ始めているバス(23cm)をキャッチ。機嫌を良くして同じポイントで粘ったが後が続かない。

 堰堤付近まで戻り、まだ攻めていなかった薄暗いワンドへ突入。SMシャッドのトウィッチングに20cmの小バスが躍り出た。この池には小バスしかいないんじゃないの!?と思いベビークランクDRに変えてキャストをすると21cmの小バスをキャッチ。釣れた2匹の小バスのお腹はぺったんこで、スポーニング前の雌バスなのか雄バスなのか区別が付かなかった。
 本日最後、4ヶ所目に選らんだのはY池(水温17℃)。この池は堰堤まわり、ワンドや流れ込み、岬まわりなど様々なポイントがあちこちにあるが、フローターで回るにはちょっと大きな池。短時間ではとてもポイントを絞り切れない。
 夕方4時頃にやっと天候回復。「さぁ今からゴールデンタイムだ!!」と張り切って2時間程キャストするが無反応。流れ込みがある小さなワンドを見けTDバイブを放り投げていると、ピックアップ寸前で40cm確実にあるバスがルアーに横から飛び付いてきた。しかし惜しくもフッキングミス。暫くの間、ミノー、クランクをあれこれ投げまくったがノーバイト。

 夕闇が迫ってきたので堰堤まで戻りながら岩壁に向けてTDバイブ乱射。壁にポツリと生えたツツジ(?)の枝葉が水面に覆い被っている所でヒット。30cm程度のバスだったがジャンプ一発フックオフ。しつこく同じポイントを攻めまくると再びヒット。ルアーをガッポリ飲み込んだバスのサイズは29cm。標準体型のバスだった。日が落ち午後7時に納竿。帰りは菊川ICから東名高速に乗り、先日開通したばかりの磐田ICを降りて帰宅。磐田にインターが出来たお陰で便利便利。

 天気:雨 水温:16.0〜18.0℃ pH:4.8〜5.0
 釣果: 8匹(バス、ブルーギル)

 昨日に続き野池巡り。まずは昨年から目を付けていた、夏の間、スイレンに覆われ釣りが出来ない池に昼前から入水(18℃)。小バスくらいならいるだろうと、コンバットクランクSSRをキャストし始めて3投目。25cmのバスがポロッっと釣れた。ヒットポイントは再生してきたアシと枯れアシが混在する所。

 昨日同様、シャローに上がってきているバスを拾い釣りするのが良いと判断し、特売300円で購入したベビー1マイナスJapanSpecialにチェンジすると再びヒット(26cm)。その後、シャローランニングファットラップで2回バラシ。

 コンビニで買ったオニギリおにぎりで遅い昼食を簡単に済ませ再開。再びシャロークランクを投げるが反応ないので、TDバイブの乱れ打ち。ジャラジャラ騒々しいTDをつい衝動喰いしてしまった哀れなバス(25cm)と今シーズン初のギル(18cm)をキャッチ。ここのバスは色黒で、昨日釣ったバス達ちのように産卵を控え腹がパンパンになっているのではなく、むしろ体が締まっている感じ。小バスのくせにいっぱしの3連ジャンプを見せたりして楽しませてくれた。

 続いて、M池に入水したが泥濁りで魚っ気がない。全く釣れる気がしないので僅か30分で撤退。3ヶ所目は農協施設が近くにあるA池(16℃)。入水が午後4時をまわったので、池全体を丹念に攻める事は時間的に困難と考え、最奥部の笹竹とアシが生える岸際をメインにコンバットクランクグリフォンを投げまくり、どうにか20cm、23cmをキャッチした。
 やっぱりこの時期はアシ際&シャロークランクで決まりっ!!て事を再認識し、午後6時に納竿。

 天気:曇り後晴れ 水温:15.0〜17.5℃ pH:5.5〜6.5
 釣果:10匹(バス)

 午前10時から某町の野池をラン&ガン。最初に入水した池は昨年50cmをキャッチした池。風下のワンド奥シャローでは小バスが群れになってスクールしているが、ルアーへの反応は皆無。別のワンドのシャローではスポーニングベットを幾つか見る事ができ、40cm近いようなグッドサイズのバスが行ったり来たりしているのだが、やはりルアーには無反応。バスは見えるのだが、残念ながら私のスタイルでは釣れないので1時間程度で撤退

小バスキラー グリフフォン 12KB その後、昼メシを食べる時間も惜しんで地図とカーナビを横目で見ながら池を探しまわり、池に降りて様子を見るが魚っ気がない。6ヶ所目に訪れたのは夏になるとヒシモに覆われてしまう池。バスがいるかどうかは不明だが、とりあえず入水した。驚く事に池全体に泥が堆積し、真中でも足ヒレの先が届くくらいの全面シャロー。移動は泳ぐのではなく、泥の上を歩くような感じ。ヒシモが既に茎を30cm程度伸ばしており釣りにくい。超マッディだが水温は17℃を超え、バスがいれば期待が持てそうだった。

 堰堤端から始め、ベビーシャッド75を10投もしないうちに小バスをキャッチ。「やっぱりいるジャン!!」って感じでキャストを続けるがその後は延々と無反応。ぐるっと周って最後のワンドに突入しコンバットクランクSSRをキャストすると、お腹がパンパンに膨れ上がったバスが、笑えるくらい次々とヒットしてきた。結局、40cmを2匹含む7匹をキャッチし大満足

 コンバットクランク以外のルアーでもアレコレ試してみたがバイブレーションやミノーには全く反応がない。やっと釣れたのがシュローラビットグリォンで各1匹ずつ。しかもグリフォンで釣ったのは12cmの小バス。凄いぞグリフォン!目指せ10cm以下!!
 本日は夕方6時過ぎに納竿。バスが釣れたのは最後の池だけ。もし、この池に立ち寄らなかったらノーフィッシュ。春の釣りはこれだから難しい。

 天気:雨 水温:12.0〜14.0℃ pH:不明
 釣果:1〜4匹(バス)

 満開だった桜も散りはじめたが、昨日、一昨日と2日続けて晩霜注意報が発令。そして今日は朝から冷たい雨が降り、一気に冬へ戻った感がある。午前10時、防寒・防水対策を完璧にし相棒I及び相棒Sとともに、まずはG池に入水(水温13℃)。この池はシャローとディープの部分が明確で今の時期は作戦を立てやすく攻めやすい。しかし今日は大幅に減水しており、攻めようと頭に描いていた右奥のワンドは悲しいかな半分以上干上がっていた。3人で1時間半粘り続けてミノー、バイブをキャストしたが無反応だったので退散

 続いて、名もない極々小さな茶園の中の池へ入水(水温12℃)。ここは数年前、地元の小学生に教えてもらった池でフローターを3艇入れるともう一杯って感じ。相変わらずのマッディーで、水に入るのを躊躇してしまう程。開始30分、ボウズを覚悟した頃に池の反対側から「釣れたよぉ〜」と相棒Iの声。ビーフリーズでシャローを攻めて釣れた小バスは19cmとのこと。

 もう少し頑張ってみようと持参したルアーをアレコレ使うが反応はない。もうじき池を一回りというところで、再び相棒Iの声「また釣れたよぉ〜」。おいおい本当かっ!?そこはさっき私が散々攻めたところではないか。って感じで苛立ちながら続けていると・・・。相棒Iの笑い声が聞こえてきた。なんと彼は同じポイントから25〜26cmを計3匹引きずり出し、この池での釣果は4匹となった。

 一方、相棒SもIの釣果を見てビーフリーズを使い20cm程度の小バスを1匹キャッチ。あいにく私はビーフリーズを持って来ていなかったので、コンバットクランクSSRで表層を引くと今年初のバス(19cm、23cm)を2匹キャッチする事ができた。ここのバスは体の割に頭が非常に大きく、上顎に生えている歯は赤くて鋭い特徴を持つ。

 3ヶ所目はI池。相棒Iは服が濡れ寒さでギブアップ。彼は車中にてサッカー観戦の人となり、私と相棒Sが入水(水温14℃)した。夏の間、この池はヒシモが池の半分を覆ってしまうが、今の時期は全面で釣りをする事が出来る。時折、コイかフナがライズするのだが、バスの活性は低いようで、ルアーにはコツリとも当たらない。ここ数日間の冷え込みが悪影響を及ぼしているように思われた。雨と寒さも厳しくなってきたので午後4時半に納竿。

 天気:晴れ 水温:16.0℃ pH:不明
 釣果: 2匹(ナマズ)

 4月から勤め先が変わった事もありストレスが溜まっていたのか、週末カゼをひき珍しくダウン。天気が良かった土曜日は一日中自宅でおとなしくしていた。しかし、サクラは満開。気持ちもソワソワ・・・。さすがに今日はガマンできずに昼から近所の川へナマズを釣りに行く事にした。

 丁度、干潮を向えるため川底の起伏が分かりやすくなっており、小魚が溜まりそうなポイントを探しながら釣り歩いた。今回はシャローを攻めるため潜行深度が浅いミノーと飛距離を稼ぐバイブレーションを使い分ける。フックは根掛り防止とリリースしやすいようにシングルフックに変更。

 1時間ほど空しいキャストが続いたが、サラナ(赤金)に待望のヒット。バラマンディに比べナマズは引きが弱いなぁなんて贅沢な事を考えながら強引に引き寄せる。ラインはオーストラリア遠征そのままの状態なのでPE28lbに40lbのリーダーを付けており多少の無理は利く。

 上がってきたのは53cmのナマズ。手早く写真を撮った後にリリース。同じポイントにキャストを続けるとコツコツとじゃれつくようなバイトがある。幾つかルアーを変えてみるがフッキングまで持ち込めないので、根掛り覚悟でラパラCD9を放り投げるとヒット。今度はややサイズアップして60cmのナマズだった。その後、当たりが遠のいたのでキャストしながら歩き回るがノーヒット。どっと疲れを感じたので午後3時過ぎに納竿。

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