フィッシングリポートタイトル 13KB

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 天気:曇り後雨 水温:23.5〜26.5℃ pH:不明
 釣果:25匹(バス)
 つい先日まで、「カラ梅雨」と言っていたのが懐かしい。ここ数日の降雨により近隣河川は濁流となり、スズキ釣りは延期。カッパを着て野池のバス釣りを楽しむことにした。1ヶ所目は先週、半日で51匹釣れた爆釣池、午前9時過ぎ入水した。水温は2℃下がり、水位は一気に上昇。ハングした木の下が狙いにくくなってしまった。案の定、バスの活性は低くハードルアーへの反応は少ない。木に実っているヤマモモを食べながら午後1時まで頑張って8匹(18〜27cm)。釣れたルアーはファットペッパーJrグリフォンシャローラビットベビークランクベビーシャッド、”根こそぎ君”。

 2ヶ所目は、ここ数年釣行していない池。様子を見るために堰堤からベビークランクを投げてみると、足元のゴミ溜りからプリッとしたバスが飛び出た。まさか釣れると思っていなかったのでメジャーは車の中、35cm以上は確実にあっただろう。慌ただしく準備を済ませ入水。岸沿いのポイントをタイトに狙っていくが反応は無い。使うルアーのサイズを大幅にダウンし、キャストを始めると小バスが釣れ始めた。結局、池を2周し夜7時過ぎまでやって小バス(15〜28cm)を17匹キャッチ。因みに釣れたルアーはベビークランクのほかグリフォンファットラップステイシーベビーペンシルそして”根こそぎ君”。最初のサイズがコンスタントに釣れれば大満足だったのだが、この近隣の野池ではどうやら難しそうだ。

 天気:曇り時々雨 水温:不明 pH:不明
 釣果:0〜1匹(スズキ)

 午後3時過ぎから某二級河川に相棒Iと釣行。釣り場に到着すると相棒Sが一人こっそり釣っていた。様子を聞くと、魚っ気がなくノーヒットとのこと。ウェーディングしてミノー、バイブレーションを投げまくったが、3回程コイ(?)が当たっただけ。干潮を向えたにもかかわらず雨の影響で水位が上がっており、魚達はどこかに散ってしまっているようだ。2時間やっても全く駄目だったので、場所を変える事にした。車に戻りウェーダーを脱いでいると一人残って釣りをしていた相棒Sから電話が入った。「たった今、ファースト35cmのスズキをあげた」とのこと。がっくり。彼の粘り勝ちか・・・。

 一度脱いだウェーダーを再び履く気は起こらなかったので、相棒Iと一級河川に移動。そして毎日、この河川に通い続けスズキを追いかけている元漁師のS氏に応援を求め釣り始めた。冷たい雨が降り、腹もぺこ状態でノーヒットのまま夜7時が過ぎた。一足先に帰るS氏と御挨拶をして別れた直後、相棒Iのアスリートにヒット。大声でS氏を呼び戻し、岸に引き寄せた魚を見たら44cmの奇麗なスズキ。

 型は小さいとはいえ、目の前で1匹釣られたので暫し、キャストにも力が入ったが、やはり魚の反応が無い。午後8時前に納竿。私は珍しくルアー3個をロスト。その内、2個はキャスト時にPEラインがブチ切れ、飛んでいってしまった。雨の日はPEラインのトラブルが非常に多いため要注意である。

 天気:曇り後雨、一時晴れ 水温:23.5〜26.5℃ pH:不明
 釣果:53匹(バス)

 カラ梅雨でそろそろ一雨欲しいと思っていたところ、今日の天気予報は雨。ワクワクしながらI池へ朝7時にカッパを着込んで入水した。前回の釣行でバスの居場所は分かっているつもりだったが、持参したルアーを総動員し1時間半もキャストを続けているのにコツンとアタリすらない。リトリーブスピード、アクションに変化をつけやっと出たのが33cm。このバスはグリフォン丸呑みにしていた。

 写真を撮って再び同じポイントへキャストするとまたヒット。今度のヤツはグイグイと力強く下に潜って行ったかと思うと急反転して目の前でジャンプ2回。強引に引き寄せフッキングの状態を見ると、薄皮1枚に尻のフックが1本引っかかっているだけ。慎重にハンドランディングしてメジャーで計ると41cm。タフな時でもやはりグリフォンは頼りになる。その後、ポーキーで1ヒット。しかしジャンプ一発であけっけなくフックオフ。結局、2匹しか釣れないまま5時間が経過し昼になってしまった。

 このままでは納得出来ないので、某町のN池へ突入。以前来た時に比べ1mは減水している様子。入水後15分も経たないうちにSMシャッドで3匹を釣り上げ爆釣の予感。 小バスにも関わらずアタリはカツンと明確。腹のフックを咥え、尻のフックが口もしくはエラ付近に掛かるというバスの活性が高い時のフッキングパターン。シャローの葦際、ヒシモまわり、ゴミの中、倒木、木陰など、バスがいるであろうポイントにキャストすると、そこからはことごとくバスが出てくる。池の隅々までゆっくり攻めて小バス(17〜29cm)ばかり45匹をキャッチした。

 因みに釣れたルアーはSMシャッドのほかサミー65ポップXドッグX-Jrベビーシャッドビートルナッツステーシーベビークランクショートワートベビーバイブレーションそして”根こそぎ君”。十分釣ったのでもう良いだろうと堰堤に向った。陸に上がる間際に、最後の1投と思い何気なくキャストするとポロッと1匹キャッチ。堰堤付近にもいるのが判り、再びキャストをするとまたヒット。そしてヒット、ヒット、ヒット・・・怒涛のごとくヒットの嵐が続き6匹追加。その後、パッタリとアタリが止まり午後7時に納竿。結局、午後半日で51匹を釣り上げトータル53匹。野池の鉄則は「釣れているうちに釣りつくす」。これが大切です。

 天気:晴れ 水温:22.5〜24.5℃ pH:不明
 釣果:11匹(バス)

 飽きもせず静岡県西部の野池探訪。先ずは午前7時半、O池(水温22.5℃)に入水。ここ暫く、この池に通っているのだが水温が安定していない。大井川用水の流れ込む量が多いと、折角上がった水温がぐっと下がってしまうようだ。昼過ぎまで粘りグリフォンで白っぽい小バスを4匹、”根こそぎ君”で2匹(15〜26cm)。先週釣れたサイズを期待していたのだが大ハズレ

 2ヶ所目はコーヒー色をした水のS池(水温23.5℃)。25〜30cm程度のバスを随分見る事ができたが、ルアーへの反応は非常に悪く、目の前をルアーが横切っても全く食いつく気が無い。余りにも釣れないのでボヤキながらルアーを交換していた時、フックが指にプスッと刺さり思わず手を引っ込めた。するとお気に入りのTDバイブがポチャンと池底へ・・・。とっても悲しかった。グスン。気を取り直しマーゲイのスーパートウィッチングを繰り広げていると真っ黒なヤツ(27cm)が立木の影から出てきた。バスは住むところによって随分体色が違うものだ。

 ワンド内で釣りをしている最中、何だか気配を感じ岸に目を向けるとタヌキがゴソゴソやっていた。向こうもこちらに気がついたようで御対面。カメラを構えた時には林の中に隠れてしまった。釣りをしている時にタヌキを見るのは初めての経験。

 3ヶ所目は菊川の大井川用水がザバザバ流れ込むI池(水温24.5℃)。午後3時半に入水したのだが、延々1時間キャストしても当たりすらない。水温が高いと思われた堰堤脇のワンドに腰を据えてポイントを狙っていると、ヘビがこっちに向ってヌラヌラ泳いでくる。ヘビは私のフローターに上陸(?)したがっている様子。フルパワーで慌てて逃げたのは言うまでもない。ヘビの攻撃から無事逃れホッとし気を抜いていたら、クラシカルリーダーのピックアップ寸前でガバッとヒット。なすすべも無くフックオフ。やはり最後まで気を抜いてはいけませんねぇ。

 バスの居場所が概ね判ってきたので、ポイントを絞り攻め始めると、グリフォン40cmを1本。”根こそぎ君”で3匹(27〜31cm)キャッチした。夜7時までやって納竿。トータル11匹。この時期は漫然と岸際を流すのではなく、ポイントをきっちり絞ってじっくり攻めるのが釣果を伸ばすコツかな。

 天気:晴れ後曇り 水温:22.0〜24.0℃ pH:不明
 釣果:11匹(バス)

 「先週、先々週と30匹&40UPを2本キャッチした」という話を聞いて、O池(水温22℃)を訪問。午前8時半に到着した時は既にフローター3艇、陸っぱり2名が釣りをしていた。小バスはウヨウヨいるがルアーへの反応は鈍い。まわりも余り釣れていない様子。
 入水後およそ3時間、様々なルアーを延々投げまくって、どうにかグリフォンで20〜21cmを2匹釣り上げた。実はこの間、40UPを3回目撃。そのうちの1匹は私の足ヒレに向って突撃してきた。バスに攻撃されるなんて始めての経験でちょっと驚き。巣を守っている魚なのか?
 午後は場所を変えて、ヒシモに全面覆われているH池へ。堰堤でコンビニおにぎりを食べた後、普段は滅多に使わないスナッグプルーフを取り出し食用ガエル相手に遊ぶ。5投目、ガボン!!と派手な音がしてルアーがヒシモの下に引きずりこまれた。「うわぁ〜雷魚だぁ」と慌ててアワセを入れ、強引にリールを巻いた。使っていたタックルはメガバスのトップウォーターロッドF2-57X、リールはカルカッタ50XT。この組み合わせはヒシモエリアでは圧倒的に不利。勝負を早くつけようと力ずくで引き寄せたら、なんと上がってきたのは雷魚ではなくボリュームのある38cmのバスだった。

V-4バズと40cm 5KB 本日の3ヶ所目は先週も訪れたO池(水温24℃)。水位は50cm程度上がっており、木の下は狙えない。そこで風の当たる水深50〜60cmのシャローにあるパラ葦エリアを攻めることにした。 TDバイブを流すと25cmの白っぽいバスが釣れたが後が続かない。こんな時はシャロークランクを良く使うが、たまには違った事をやろうとメガバスV-4バズを投げてみた。
 葦の中をゆっくりポコポコポコと通すとズボッ!!とヒット。何と一投目。先程までTDバイブを投げまくっていたところなのに・・・。バズに出るくらいだから元気が良い。潜るは、跳ねるはでやっとキャッチすると堂々立派な40cm。思わずガッツポーズ。
 今日の狙いを葦に絞り、岸際の葦を徹底的に狙うとグリフォンで再び40cm。続いて26と28cm。珍品ラパラの”TEAM ESKO”で27cm。ビートルナッツと”根こそぎ君”で15cmを1匹ずつ。結局、午後7時半まで粘って本日は40cmを2匹含む合計11匹。近隣の野池では40cmが1つのハードルと考えている。今回は入れ食いって感じではなかったが、40cmが2本上がったので満足満足。

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