
トップ>FishingReport>1999年7月
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1999/7/31 静岡県西部地区の野池
天気:晴れ 水温:30.0℃ pH:不明
釣果:11〜25匹(バス)
炎天下を避け夕方から相棒Sと静岡県西部の野池釣行。午後4時半過ぎに入水した池は満水状態。水は澄んでおり堰堤付近に小バスがうじゃうじゃとサスペンド。フワフワ漂っているだけのバスは、非常に釣りにくいのだが、サミー65の早引きを試すと小バスが3匹連続ヒット。反応が無くなった後にグリフォンでフォローすると1匹追加。その後、1時間は何をキャストしても無反応。二人とも「釣れないねぇ〜」の一言がつい口から漏れる。しかし、この沈黙は嵐の前の静けさだった・・・。
午後6時半から小バス達の活性が突然上がり”根こそぎ君”が大爆発。 1キャスト1ヒット状態で、「釣ってはリリース、釣ってはリリース」の繰り返し。この状態が何時まで続くのか心配(!?)するぐらいだったが、辺りが暗くなった午後7時半にはピッタリと止った。この1時間で釣れたバスを数えてみたら何と20匹。まさしくバス達の御食事タイムだった。
当たりは止まったが、そのままナイトフィッシングに突入し、暫くは大型トップルアーの引き倒し。デカダンストーイにガバッと2回ヒットしたがフッキングには至らず沈黙。終了直前の午後8時半前、堰堤と平行に引いていたクァーズにドカンと襲い掛かったのは42cm。コイツはロッドを弓なりに曲げ、小バスとは一味も二味も違ったパワフルな引きを楽しませてくれた。今回釣ったバスの合計は25匹。ちなみに同行者は11匹。数釣りだったら誰にも負けないかも。
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1999/7/30 静岡県西部地区の野池
天気:晴れ 水温:30.0〜31.0℃ pH:不明
釣果:9匹(バス)+4匹(ギル)
炎天下の中、久しぶりに静岡県西部地区の野池釣行。午前9時半に入水したK池は、ぐるっと回ってRS-150とベビークランクで僅か2バイトしかなく1時間で退散。この池は数年前まで釣り人が少なく、デカバスがウヨウヨいたのだけど、もう打ち止めって感じ。
2ヶ所目はいつもマッディーな池・・・と思っていたら、水の濁りが取れており、堰堤沿いにサスペンドするバスが見えた。開始早々の3投目、堰堤脇でいきなりRS-150にバス(36cm)が飛び出た。バスは体長が35cmを超えると体つきがガラっと変わり、たくましくなる。今回釣れたバスもガッチリした良型だった。
その後、午後3時半に納竿するまでにRS-150で2匹、ベビークランクで3匹、マーゲイ、クラシカルリーダー、SMシャッドで各1匹を追加。この池にはブルーギルも入っており”根こそぎ君”で3匹、ベビークランクで1匹をキャッチした。本日は日に焼けて真っ赤になりながら、トータルでバス9匹。これで今シーズン釣ったバスの通算は405匹を達成。水温は31℃もあるが、バスは夏バテしていないようなので、まだまだ行けそうだ。
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1999/7/25 静岡県西部地区の野池
天気:晴れ 水温:28.0℃ pH:不明
釣果:9匹(バス)+2匹(ギル)
午前9時、およそ2年ぶりに静岡県西部地区の某野池で釣りをすることにした。堰堤に立ち水面を覗き込むと小魚が群れている。「おおっ、ベイトフィッシュが多いねぇ〜」なんて感心しながら良く見たら、実はブルーギルの群れ。誰だココにギルを入れたヤツは。 静岡県では「内水面漁業調整規則」があり、バスやギルを許可なく放流した者は6月以下の懲役または10万円以下の罰金だ!!
小ギルの群れを見て数年後の池を想像し、少々ガックリきながらもLAKE POLICEの新商品RS-150のキャストを始めた。話題のアルティマカラーは見る角度によって背中が茶色や緑色に変化しとても楽しい。しかし・・・釣れない。トータル1時間ほどキャストしたがバスは見向きもしない。あと2回の釣行で釣れなかった場合は「お蔵入り」の運命をたどるのだ。
「夏場のポイントはここ以外にないでしょう!」っていう感じの流れ込みのある大岩周辺をじっくりと攻めることにした。トップには反応しないのでシャロークランクの出番。ベビーワンマイナスに2回連続追い掛けてきたがバイトせず。すかさずグリフォンにチェンジしてキャストすると一発で27cmがヒット。その後、ベビークランクと”根こそぎ君”で小バス5匹と小ギル2匹。大岩周辺はこれで打ち止めっぽかったので、池をぐるっと回りながら徹底的にピンポイント狙い。クラシカルリーダーSSRで小バスを1匹、グリフォンで2匹を追加し、昼12時に納竿。
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1999/7/20 静岡県西部地区の野池
天気:雨後曇り時々晴れ 水温:28.0℃ pH:不明
釣果:8匹(バス)+3匹(食用ガエル)
20数年前、今之浦川の橋の上からガルシアフロックやハリソンスーパーフロックを投げ、食用ガエル釣りをした事を突然思い出した。当時の近所の川は雷魚のトップウォーターゲーム全盛期だったが、雷魚が釣れない時はカエルに遊んでもらっていたのだ。
そこで雨が上がった昼から、ヒシモに覆われている静岡県西部地区の野池でカエル釣りに挑戦。まじめに攻めるとこれが結構面白い。小一時間で3匹キャッチしヒットも多数。ルアーはZ.O.Dがフッキング及びウィードレス性能において最も優れている事が判った。釣れたカエルを地面に降ろすと飛び跳ねて大変なので水面からゴボウ抜きした後は、要領よくルアーを持ってクリッと反転。バーフレスタイプのフックなのでリリースはとても楽。これはもう新たなターゲットになりそう。バスよりも楽しいぞ(笑)。
続いて場所を移動しフローターフィッシング。雨が降った後なので釣果は期待していなかったが、夕方までやって小バス(14〜25cm)を8匹。ヒットルアーはグリフォン、ベビーシャッド、”根こそぎ君”。
天気:曇り後晴れ 水温:28.0℃ pH:不明
釣果:12匹(バス)
いつもよりちょっと早い朝8時からの野池巡り。1ヶ所目は前回夕方に訪れた静岡県西部地区の池。堰堤から池を見ると緑色の絵具を溶かしたようなアオコが発生していた。これが出るとバスの活性はトドッと落ち込む。おまけに周囲の茶園では農薬散布が行われているため、散布直後に雨が降れば池は暫く沈黙するだろう。
先ずはトップでザッと流してみる。DOG-X、スマートアレック、テラー、ポップXなどトップウォーター各種にバスは反応するのだが、フッキングへ持ち込めない。「こんな時は少し沈めてやると良いんだよねぇ。」などと独り言を言いながらチマチマリスクに交換。すると案の定、ポンポンポンと小バス(15〜25cm)を3匹連続キャッチ。日陰の多い、池の南半分を集中的に攻めシャローラビット、ベビークランク、”根こそぎ君”で5匹追加した。
2ヶ所目は周囲を山に囲まれた始めて入る池。途中、道が荒れているので車を路肩に停め、フローター一式を持って急な坂道を登る。堰堤から池を見ると、先程とは打って変わり透き通った水であった。透明度が高いため、普段より岸際から距離を置きキャストをするが、遠くからでもルアーのアクションが丸見え。おまけにバスが居ないのも丸見え。日頃マッディーな池ばかり攻めているので釣れる気がしない。ベビークランクを早引きしていると、何処からともなく2匹のバスが現れルアーに襲い掛かった。うち1匹(23cm)を旨い具合にフッキング。急いでフックをはずし、もう1匹を狙ったがどこかに消え去ってしまった。
流れ込みやシャローに時折魚は見えるが、目の前にルアーを通しても口を使わないような状態。スローリトリーブには反応しないのでコンバットポッパー、ベビークランク、”根こそぎ君”の早引きでどうにか3匹。今日一日、曇りかと思いきや、途中からカンカン照り。麦藁帽子と長袖シャツでカバーしているつもりだったが、顔や手が真っ赤になりとても厳しい釣りだった。釣果は小バスのみで合計12匹。この時期、ナイトフィッシングの方が体に優しいかも。
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1999/7/10 静岡県西部地区の野池
天気:晴れ 水温:25.0〜29.0℃ pH:不明
釣果:10〜13匹(バス)
久しぶりに相棒Sとフローター釣行。この2ヶ月間、数々の野池を一人で探訪し良い結果が得られた池のみ厳選して彼を案内した。先ずは午前10時に大井川用水が流れ込む某市の池に入水。アプローチポイント近くにあるパラ葦でV-4バスを丁寧に引き回した後、グリフォンにチェンジ。思惑どおりにバスがズボッと出た。そして次の瞬間、どどどっと重々しいジャンプ。うわっデカイ!! 思わず息を飲んだ。数回の突っ込みに耐え、浮いてきたバスのアゴを掴む手に緊張が走る。無事にハンドキャッチ。やはりデカイ。口の中に手を突っ込み、ずっぽりと飲み込まれていたグリフォンを取り出す。体長はジャスト50cm。
一発目からビックサイズが出たので、これはイケルと思ったが、その後、延々3時間キャストを続けてもノーバイト。相棒が岸際で1匹キャッチしたのみ。少々濁りがキツイようで、小バスの反応すらない。次は某町のマイナーな池。セミがうるさく鳴き、真夏を思わせる炎天下のため徹底的にシェード狙いをした。先日、クァーズに飛び出たくらいだからバスのコンディションは良いハズと思っていたのだが、2時間やって僅かに小バスが2匹。相棒は3匹。
3ヶ所目は同じく大井川用水がザブザブ流れ込む池。堰堤から池を眺めるといつも以上に白濁が酷い。丁度上がってきたカップルのフローター釣師に状況を聞いてみるが、やはり芳しくない。ポイントを絞って1時間半程キャストを続けたがノーバイト。
4ヶ所目には午後5時から入水。オーバーハングした木の下を集中的にキャスト。DOG-Xコアユで仕留めた33cmのほか、ベビークランク、”根こそぎ君”で小バス(15〜31cm)を9匹。相棒は6匹。日没後はクァーズを熱心に引きまくったが反能なし。結局、野池を4ヶ所まわって合計13匹。ちなみに相棒は10匹。50cmが出たといっても今日のバスは全体的にとっても渋く納得の行かない釣行だった。
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1999/7/7 静岡県西部地区の野池
天気:曇り 水温:27.0℃ pH:不明
釣果:8匹(バス)
仕事が終わってから、先日、41cmを筆頭に20匹以上釣れた某野池に向った。当然のごとく平日の夕方遅くなので、池は貸し切り。ぐるっと池を一回りしてファットペッパーJr、シャローラビット、チマチマリスク、グリフォン、ベビークランクで小バス(14〜26cm)を7匹キャッチ。
日没後からはルアーをクァーズに変え、スローにカッチョンカッチョンやってみた。するとズボッと吸い込むようなヒット。しかし、でかいルアーに出た割にはバスの引きは弱い。慎重に引き寄せると26cmの小バスだった。結局、腹ペコを我慢して夜7時半までやり合計8匹。期待の40upは釣れなかったけど、夏の夜はやっぱりクァーズで決まりでしょ。
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1999/7/4 静岡県西部地区の野池
天気:曇り後晴れ 水温:28.0℃ 不明 pH:不明
釣果:25匹(バス)+1匹(食用ガエル)
午前10時から静岡県西部の野池探訪。手始めは昨日バラした40upを釣るために陸っぱりで楽しめるハニーポットへ直行した。ポイントは流れ込む水量がぐっと減っており、水深は僅かに25cm。このポイントは今日で店じまいって感じ。前夜から1投目に決めていたラパラリップレスミノーを放り込むといきなりバイト。場が荒れないようにと一気にバス(30cm)を引っこ抜いた。続いてベビーシャッドとベビークランクで25cmを2匹追加。
時折、35cm程度のバスが回遊してくるのだがルアーへの反応はない。昨日落っことした40upの姿は見ることが出来なかった。後が続かないので、気分転換にリリーパットをZ.O.Dで攻めると元気の良い食用ガエルがジャストフッキング。
昼過ぎに2ヶ所目に移動。これまで釣りをしたことがない小さな池だが雰囲気が良いのでフローターで入水。水深は非常に浅く、池中央部でもヒレ先が泥底に届いてしまう。小一時間キャストを続けたがノーバイトのため、そそくさと退散。
3ヶ所目は、周辺が工事続きで暫く釣りに行けなかった池(水温28℃)。過去2度ほど釣行したことがあるのだが、1匹しか釣れず余り良い印象を持っていなかった。開始早々、グリフォンに35cm以上は確実にあるガッチリした体型のバスが出たのだが、ハンドランディング直前でバラしてしまった。この池は岸際に何本か松が植えられている。これまでの経験から松の木の下は釣れないという迷言!?がある。しかし、今回は釣れてビックリ、グリフォンに41cmがドドドンと出た。これぐらいのサイズがコンスタントに出ればありがたいと思いながら岸際狙いで池をぐるっと2周。しかし釣れるのは14〜28cmの小バス主体。結局、夜7時までやって合計25匹。ヒットルアーはグリフォンの他、チマチマリスク、リトルジョン、ベビークランク、”根こそぎ君”。
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1999/7/3 静岡県西部地区の野池
天気:雨後曇り 水温:不明 pH:不明
釣果:8匹(バス)+1匹(食用ガエル)
大雨の合間をぬって、静岡県西部地区の野池へ午後から陸っぱり釣行。どの池もドロ濁りになっているだろうと予想。リリーパットに覆い尽くされている池ならトップウォーターゲームが楽しめるだろうと考えた。堰堤からの2投目、Z.O.Dに飛び出てきたのは食用ガエル。カエルは岸に引きずり上げた後が本格的なファイトの開始。手足があるからどうにも気持ちが悪いが、バーブレスフックなので何とか無事にリリース。
カエルではなくバスを釣ろうと真剣にキャストしまくったが反能無し。岸際を移動中、バスが溜まっている流れ込みポイントを発見した。じっと見ていると、デカイのがドヨドヨ〜ンと泳いでいるのを目撃。明らかに40up。もう一回り小ぶりヤツも並んで泳いでいた。ポイントの大きさは5m四方程度。水深は僅か30cm。頭上には樹木が覆い被さっており、まともなキャストは出来そうも無い。必要な分だけラインをリールから引き出し、ビーフリーズを振り子の要領で放り投げた。パクッとルアーを吸い込んだのはデカバスではなく25cm程度の小バス。足場が高いので一気に引き抜いた。続いて、ラパラシャッドラップ、ラパラESKO、ラパラSFR、ベビークランクで25〜28cmを5匹。”根こそぎ君”で15cmを1匹。まさにハニーポットって感じ。
待望の40upはラパラSFRにグワッと出た。ヒットした瞬間も丸見え。しかし頭上の樹木が邪魔をしてロッドを立てられず大苦戦。2度のエラ洗いに耐えたが、3度目にフックオフ。気を取り直してベビークランクをポイントに送り込んでいると、今度は先程のヤツと並んで泳いでいたバス。これまたハードなファイトを耐えて一気にゴボウ抜き。サイズを計ると38cm。暫しポイントを休めた後、ベビークランクを放り投げているとバラした40upが再びヒット。猛烈なファイトに耐え、抜き上げようとした時にドボンと落としてしまった。そしてポイントは沈黙・・・。
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