フィッシングリポートタイトル 13KB

トップ>FishingReport>1999年10月


 天気:晴れ 水温:不明 pH:不明
 釣果:1匹(スズキ)
 ここ数日、原因は不明だが東海地方では普段よりも30〜35cmほど潮位が高くなる「異常潮位」が続いている。しかも今日は大潮。この潮に乗ってスズキが川に入っていると考え、某二級河川に釣行した。開始間もなく、相棒Iが登場。待ち合わせたわけではないのだが、どうやら考える事は一緒だ。(笑)

スズキ78cm 6KB しきりに30〜40cmのボラが飛び跳ね、小魚達が水面をザワザワさせている。前回の釣行時に比べると遥かに魚の数が多い。こんな時は、スズキかナマズが餌を追っているからと考えているのだが、1時間半ほど移動しながらキャストを続けてもアタリはない。

 そいつは、相棒と雑談をしながらリトリーブしている最中にガツンときた。水面に飛び出した尾が見えた瞬間、ナマズではない事が明らかに分かった。ヒットした所は水深が浅かったので随分派手にファイトしまくる。ガバガバガバっと何度もエラ洗いをする魚を強引に岸へと引きずり上げ無事キャッチ。アスリート丸呑みにし、バタバタと暴れる魚をなだめて写真撮影。今回釣れたスズキは頭はデカイが体はスリム。これから餌を食いまくり、丸々と太っていくところか。体長は78cmでこの河川ではレギュラーサイズ。ショックリーダーはザラザラに傷ついており、スズキの歯とエラの鋭さを再確認した。

 天気:晴れ 水温:19.0〜21.0℃ pH:不明
 釣果:6匹(バス)+1匹(食用ガエル)

 静岡県西部地区の野池釣行。1ヶ所目は、先日大型Wスウィッシャーの威力を目の当たりにした池に入水。水温は1℃低下して21.0℃。そろそろネオプレーン製のウェーダーが恋しくなる時期となってきた。開始、1時間半経ってもノーヒット。前回小型ながらも良くルアーに反応していたバス達はどこにいったのやら。その後、グリフォンを使いやっとの思いで小バスを1匹キャッチ。2時間やって1匹しか釣れないようなシブイ池で釣っていたのでは、時間の無駄であり別の池に移動する事にした。

 昼頃に入った2ヶ所目はガウディの池。水温は先程の池よりも2℃低い19.0℃。相当苦戦を強いられそうに思われたのだが、むしろバスの状態はこちらの池の方が良く、2時間でラパラRRで2匹、ベビーシャッド75で2匹、RS-150で1匹をキャッチ(20〜35cm)した。
 池から上がる直前に、足ヒレのベルトがブツッと切れ本日はジ・エンド。帰る途中に立ち寄った池は、水抜き中で極浅状態。ヒシモの下にバスが非難しているようで、岸際からZ.O.Dを投げまくり5回ヒット。しかし、ヒシモが厚くてフッキングできず、苦労していたら6回目にやっとフックアップ。強引に引き寄せヒシモの固まりをバラしてみると、何故だかいつのまにか食用ガエルになっていた(笑)。

 結局本日は3ヶ所をまわって18〜35cmのバスを6匹を釣り、今シーズン通算
654匹を達成。食用ガエルも1匹釣ったっけ。今回、35cmのバスが釣れたベビーシャッド75は、野池で使うにはサイズが少し大きい感があるので普段は余り使わない。しかし使ってみたら「アレ!?釣れるじゃん」って感じで認識を改めた。ボックスの中には、「お蔵入り」直前のルアーが数個入っているのだが、コイツは土俵際で堪えた部類に入る。因みにX-80は既に「お蔵入り」。アレは近隣の野池では通用しません。出番は、スズキかバラマンディ釣行の時でしょう。

 天気:晴れ 水温:19.5〜22.0℃ pH:不明
 釣果:10匹(バス)
 地図を見ながら静岡県西部地区の野池探訪。対向車が来たら避けられないような農道を突き進み、やっと到着したのはひっそりとした、まさしく野池って感じの新天地。釣り人が出すゴミも無く、今時こんな聖域が残っているとは信じられず、ワクワクしながら入水した(21.0℃)。 しかし・・・全く魚っ気が無い。ピクリともコツンともしない。ポケットソナーを持って来れば良かったと深く反省し、僅か30分で退散。

 ここ数日、30℃を超す日があったかと思うと、気温が一気に下がり肌寒さを感じる日があったりと、気温の上下が激しい。こんな時に新たなフィールド探しは無謀と考えを改め、勝手知ったる野池を巡る事にした。確実にバスが釣れるはずのヒシモの池(19.5℃)に到着してビックリ。なんと大減水している。取りあえず入水してみるが、池の真中でも立ちあがる事ができるほどの浅さ。水が少なくても「必ずバスは何処かにいるはずだ」と小1時間ほどトップウォーターとシャロークランクを投げまくるが反能ナシ。

 こうなったら確実に1匹は釣っておかなきゃと、3ヶ所目には某公園近くの池(22.0℃)を選らんだ。釣り始めると「この池は初めて来た」というフローター3人組みがトドッと入水。ここは今シーズン何度か釣行しているので、どこにバスが潜んでいるかはお見通し。彼らに荒らされてしまう前に釣っておこうと、ちょっとしたワンドに陣取り、グリフォンで3匹、RS-150で2匹のバス(16〜35cm)を釣り上げた。少しして私が小型クランクを使い散々責め立てたワンドに、トップを投げ続けていたフローター釣師が入ってきた。何投もしないうちに彼が投げていた大型Wスウィッシャーにガバァと35cm程度が飛び出した。「まあ〜そんな時もあるさっ!」って感じで横目で冷ややかに見ていると、今度は50cm弱のバスがドカンとヒット。そして重々しいジャンプ。これには正直言って降参

 暫し、ショックから立ち直れずトップ系のルアーをアレコレ試してみるが、そうそうチャンスがあるわけではない。我慢できずにモデルAを取り出し、ヒョイっと投げて1匹、CC.プレデターに変えてもう1匹追加した。やはり数釣りにはこの手のルアーが良く釣れる。
 4ヶ所目は数年ぶりに訪れた池。ここも大減水していたが、小魚が跳ねるのを見たので入水。しかし、ルアーへの反応が無く30分で撤退5ヶ所目は機会があったら試してみようと考えていた池。1時間でぐるっと一回りできるくらいの池なので、テンポ良くルアーを投げていく。この池ではコンバットクランクSSRで1匹、SMシャッドで2匹の小バスを釣り上げた。結局、本日は5ヶ所を釣り歩き合計10匹。今シーズン通算648匹を達成。攻め方が違うと釣果が違う良い事例を身を持って体験した。どうやら、まだまだ修行が足らないようだ。

 天気:晴れ 水温:不明 pH:不明
 釣果:4匹(ナマズ、コイ)

 3連休の2日目、昨日に引き続き大潮の干潮前後を狙い、真っ昼間に某二級河川へ釣行した。1時間ほど移動しながらキャスト。ファーストにヒットした一発目は残念ながらフックオフ。昨日以上に魚の反応は鈍く、後が続かない。対岸に移動し延々とキャストを続けていると、小魚の群れを発見。「小魚がいるところに大きな魚あり」なんて独り言を言いながらベイトのサイズにルアーを合わせアスリートをキャスト。なんと1投目でヒット。ガンガン引くのでデカイと思っていたのだが、足元に寄ってきたのはスレで掛かってきた50cm程度のナマズ。ナマズをスレで釣るなんて見事なフッキングテクニック。(笑) 続いて同程度のナマズを、今度はちゃんと口にフッキングさせて1匹追加。

 上流に移動しながらシャローをタイドミノーSSRで狙っていると前にも増して凄いパワーの魚がヒット。カルカッタ200からギュンギュンとラインを引きずり出す。右に左に走り回りポイントを散々荒らしまわった後、やっと上がってきたのは丸々太った54cmの野鯉。ルアーは背ビレにジャストフッキング。(再笑)相棒Iが途中から合流。潮が満ちて来るまでの残り1時間程度を気合いを入れてキャスト。やっとの思いでタイドミノーSSRを使い50cmのナマズを1匹追加。相棒Iは残念ながらノーヒットで納竿。
 ナマズ相手にミノーのスローリトリーブをしている時はワクワクする。多くの場合、ヒットする前にラインを通じて前触れが「もぁもぁもぁ〜」とある。「そら来た来た来た〜」って感じでリトリーブを続けるとゴツンとヒット。すかさずグイッと合わせて一気に巻き上げる。日頃、小バス相手にシビアなフッキングの練習をしているので、ナマズがルアーにじゃれつく動きは良く分かる。因みにブルッと当った時はコイやボラ。そして当った瞬間にビィ〜とラインを引きずり出していくのは、殆どの場合がコイ。本命のスズキはゴンッと重々しい感じがする。バラマンディもスズキと似ていたっけ。

 天気:晴れ 水温:不明 pH:不明
 釣果:7匹(ナマズ)

 3連休の初日、大潮の干潮にあたる午前11時前後を狙い某二級河川へ単独釣行。前回に比べ全体的に活性が低いようで余り魚っ気がない。やっと1匹目のナマズ(60cm弱)が釣れたのは開始2時間後。ヒットルアーはお気に入りのラパラSSR8。その後はアタリすらなく1時間も空しいキャストが続いた。あまりに反応が鈍いのでルアーサイズを落とし、ちょっと沈めてみようとラパラCD6に変えると再び60cm弱のナマズがヒット。

 手早くコンビニのオニギリで遅めの昼食を済ませ、ビーフリーズSを使い丹念に川底を探って1匹追加。ポイントを移動しながらキャストを続けていると、風下のシャローに小魚が群れているのを発見した。こんな時のために先日仕入れたばかりのタイドミノーSSRの連射をすると50〜55cmを続けて3匹キャッチ。いるところにはいるんです。

 潮が満ちてきてナマズが散ってしまった感じがしたので、オリザラを投げまくり居場所をチェック。反応があった場所へクラシカルミノーを放り投げた。このルアーの泳ぎにバスは逃げていくがナマズには効くようで、スローリトリーブを始めるとクグッと50cmがヒット。 本日は午後3時に納竿。サイズはやや小ぶりだったが釣果はまずまずの合計7匹

 ナマズは足元までルアーを追ってきて、ピックアップ寸前にルアーを咥え込むことがあり、最後まで気を抜かずにリトリーブする必要がある。ドラグを緩めにセットしておくか、ヒットした瞬間にクラッチを切りラインを出してやるとバラシを防げるのでお試しあれ。

 天気:晴れ 水温:27.0〜30.0℃ pH:不明
 釣果:10匹(バス)
 静岡県西部地区の野池を訪問。10月だというのに昨日は気温が30℃を超え、今日もカンカン照りでセミが鳴いている。日本の気候も随分変わってしまったようで、四季が無くなってきている感じ。まるで亜熱帯気候だ。

 午前10時半に到着した1ヶ所目は2年前まで沼エビの宝庫だった池(水温27.0℃)。小学生達の話によると「この池は最近40upが釣れている」とのことだが、ルアーに反応するのは小バスのみ。僅か2年でバスが40cm以上に育つとは到底考えられず、小バスしか釣れないのは当たり前といえば当たり前の事。釣れたのはきっと違法放流バスだろう。

 堰堤左の岩盤際に陣取りDog-X Jr(コアユ)を引きまくった後、サミー65にチェンジして放り投げるとパチャっとヒット。見事18cmをキャッチ(笑)。M社LC社の小バス釣り対決はLC社の勝ち!!

 その後、昼過ぎまでやって同じくらいのサイズをベビークランクで2匹、”根こそぎ君”で2匹、グリフォンで1匹、フラットフィッシュで2匹釣り上げた。フラットフィッシュは知る人ぞ知るマス釣りの定番ルアーだが、泳ぎはウィグルワートに近くバスにも結構イケル。バスで使う人は非常に少ないのだが、コイツで釣るコツはズバリ 超スローリトリーブ&ストップでしょう。

 2ヶ所目は城跡近くのU池(水温30.0℃)。フローターの先行者に様子を聞くと「朝は良かったが、昼は厳しく、ワームの勝負になった。」とのこと。取りあえず試してみようと入水し、2時間半やってフラットフィッシュモデルAで25cmを各1匹ずつ。奥のヒシモエリアでZ.O.Dに何度かヒットしたのだが、バスが小さいようでフッキングには至らなかった。ちょっと厳しかったと実感。今回の釣果は小バスのみ10匹(今シーズン通算638匹)。

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