
トップ>FishingReport>1999年11月
-
1999/11/20〜21 静岡県西部地区の河川
天気:晴れ 水温:14.0〜14.8℃ pH:不明
釣果:1〜23匹(スズキ、ナマズ、ニゴイ、タチウオ、アオリイカ他)
午後3時から開催されたSEABASS BATTLE IN TOKAI に仲間たちと参戦。携帯電話で連絡を取りながらそれぞれ思い思いの場所で竿を振り始めた。私は夕方から昨年、相棒Iが78cmを釣り上げ優勝した天竜川のシークレットポイントで相棒Iと相棒Sに合流。
午後5時20分頃、私の100m程下流で釣っていた相棒Sの叫ぶ声が聞こえた。キャストを続けながら下流に下ると、まさしく彼がスズキと格闘中。10分近く時間を掛け岸に引きずり上げた魚は、美しい体をした80up確実のナイスボディ。ヒットルアーはアスリート。魚をシメようと考える彼に生かしたまま検量所へ持ち込むようにアドバイス。某社釣り雑誌の取材対応や記念撮影をした後は「自宅に帰り、晩飯を食って、のんびりとフロに入る」いう、釣れていない私達の気持ちを逆なでするような暴挙にでた。
他にも同サイズがいるだろうと暫く粘っていたが、全く魚っ気がないので某二級河川に移動。真夜中までキャストを続け、タイドミノーリップレスでナマズ4匹(55〜61cm)をキャッチ。相棒はアスリートを使いナマズとニゴイをキャッチ。彼はこの時点で昼間釣った魚を合わせると釣果は20匹達成。しかし、ナマズを数釣ってもスズキが釣れなければ大会に参加している意味がない。朝マズメに望みをかけ、暫し車中で仮眠。
夜明け前から一級河川で再びウェーディング。今シーズンは既に90upも上がっているので、必ずチャンズはあると信じキャストを続けたがコツリとも反応がない。竿先からは例によってバチバチと飛び散る火花が見えそうなくらいの「釣りたい光線」を発射。相棒Iとともに、「釣りて〜!!」「釣れねぇ〜!!」などとデカイ声で叫びながらキャストを続けた。白状します。明け方、川の中で叫んでいたオバカなヤツらは私達です。
21日朝8時、検量終了。大会参加者126名の頂点に立ったのは堂々の83cm、4.8kgを釣り上げた相棒S。2位との差は僅か0.5cm。釣った時に魚をシメて持ち込んでいたら、優勝を逃していたかもしれない。因みにスズキを持ち込んだのは21名。80cm台が4匹、70cm台が5匹、60cm台が5匹、50cm台が7匹。3本しか上がらなかった前年に比べ「大会らしい大会」となった。
御前崎方面で竿を振っていた双子のパパ&ママはタチウオ、ヒイラギ、ボラ、アオリイカ、コウイカ、タコの六目釣りを達成。パパは狙いどおりに他魚賞、ママはレディース賞をゲット。プロパのM氏は不発に終わり、遠州地区を代表するソルトウォーター系Webを開設しているI氏はマゴチと80cmを超えるダツを釣り上げて他魚賞をゲット。(彼のHPはこちら)フタを開けてみれば大会開始2時間半後の時点で勝負がついていた事になる。一晩中、竿を振り続けた皆さん、どうもご苦労様でした。
大会終了後、「これでは納得がいかない!!」と私と相棒Iは某二級河川に直行。昼までやったがノーフィッシュ。相棒Iはアスリートでナマズを3匹追加し、2日間のトータルはナマズ22匹、ニゴイ1匹。ナマズ釣り大会なら間違いなく彼が優勝だっただろう。(笑) 今週末からはオーストラリアのバラマンディに3度目の挑戦。釣果報告をお楽しみに!!
天気:晴れ 水温:18.0℃ pH:不明
釣果:1匹(ナマズ)
本日も懲りずに午後2時半から某二級河川に釣行。岸から川を眺めてみるが、見るからに釣れそうも無い雰囲気。案の定、1時間ほどキャストを続けるがノーヒット。そこへ相棒Sが登場。彼の場合は、昨日の釣行に味をしめて再度釣りに来たというところか。
やっとヒットしたのは午後4時。ルアーはサラナ、魚は残念ながらスズキではなく活きの良いナマズ。続いて、相棒もサラナでナマズを1匹キャッチ。このまま入れ食いタイム突入か!! と期待したのだが、その後は再び沈黙。午後5時まで竿を振り続けたが、コツリとも当たらないので潔く終了。
天気:晴れ 水温:不明 pH:不明
釣果:0〜7匹(ナマズ)
午後から某二級河川に釣行。金曜日に降った雨のおかげで濁りが強い。300m程キャストをしながら上流に向って歩くが魚っ気はなく、全く釣れる気がしない。手竿でハゼを釣っていたジイちゃんと暫し雑談。「ハゼ釣りのコツは少しずつ移動することだぁ。川の流れに仕掛けを流して、餌を躍らせて魚を呼び寄せるからルアーと一緒だぁ。アタリは竿先で見るんだぁ。」と言う。「なるほどねぇ。」なんて感心しながら、傍らに置いてあったビニール袋を覗かせてもらうと15cm程度のハゼが15匹程釣れていた。
途中から来た相棒Sは更に上流へ向かう。相棒Iと私は下流へと別れて釣る。下流でも魚っ気がなく「巷に溢れる釣り関係HPの功罪」等についてアレコレ話しながらタラタラとキャスト&リトリーブ。およそ2時間後に相棒Sと合流した時、彼の釣果はK-TENでナマズを7匹。我々は「釣りたい光線」すら竿先から出ず、どんよりと濁った「釣れないモード」になっていたが、彼は既に「満足モード」に浸っていた。釣る場所が違うと、こうも釣果が違うものか・・・。余りにも釣れないので一度自宅に戻り夕食タイム。一服した後から別の河川に釣行。トラウト用のタックルであちこち歩きながら、キャストを続けるが無反応のため納竿。
-
1999/11/6 静岡県西部地区の河川
天気:晴れ 水温:15.0〜16.0℃ pH:不明
釣果:2〜11匹(スズキ、ナマズ)
真っ昼間、某2級川に釣行。小魚が走り回り、魚っ気はあるのだがノーヒットが続いた。40分ほど経った時に相棒I、相棒Sが登場。何の遠慮もなく私の上流にドドッっと入った相棒Sは、僅か数投目でヒット。強い引きで2分以上経っても姿を見せない。跳ねないのでコイのスレだと、ヒットさせた本人を含め全員が思っていたのだが、足元まで来た時にいきなりヘッドシェイク。と同時に哀れタイドミノーが宙を飛ぶのが見えた。残念!80cm以上は確実にあるスズキだった。まだまだ修行が足りません。(笑)
後から来てスズキを釣られたのでは洒落にならないと思い、気合を入れて30分程キャストを続けるが無反応。ダメかなぁなんて考えていた瞬間、ファーストにギュインと強いアタリ。これぞまさしくスズキって感じの強い引きに耐えながら強引に引き寄せると、腹がどっぷりと膨らんだスズキ(68cm)が上がってきた。フッキングの状況を確認するとバーブレスのシングルフックが皮一枚で辛うじて上顎に掛かっている程度。危なかった!
私がリリースした直後、今度は相棒SのK-TENにヒット。先程バラした後なので慎重に引き寄せると、60cmに僅かに足らない59.5cm。この後は相棒Sの独断場。まさに1キャスト1ヒットで30分間に6匹のナマズ(50〜60cm)を釣りまくった。彼の両脇に私と相棒Iが位置しているのだが、何故か釣れるのは相棒Sだけ。ルアーの飛距離やカラーの違いか、それともリトリーブスピードの違いか!? 明らかに、ヒット数が異なり、何だか釈然としなかった。
彼の入れ食いを横目で見ている時に、再び私のルアーを引ったくっていくスズキ特有の力強いアタリ。ドラグを緩く設定してあるので、ギュィギュィ〜とラインが引きずり出される。引きを十分楽しんだ後は慎重にランディング。フッキングの状況は、下顎の外側に辛うじて引っかかっているだけ。エラ洗いをされたら一発で外れたのではないか。その後、リップレスベイトでスズキらしき魚を1匹バラシ、サラナでナマズを1匹。絶好調の相棒SはK-TENとファーストを使いナマズを4匹追加。
一方、相棒Iは全くアタリがない。「その場所でやらしてくれ〜」とか、「そのルアー貸してくれ〜」などと珍しくプライドを捨て、泣き言を言う。場所を移動しても釣れないのは同じ。似たようなルアーを使ってもやはり釣れない。こんな時は竿先から「釣りたい光線」がバシバシ出ている。魚はきっと殺気を感じてルアーに寄ってこないんですよ!そろそろ上がろうという段階になって、やっと相棒Iの竿がしなり、アスリートで3匹のナマズを釣り上げた。およそ3時間やった3人の合計の釣果はスズキ3匹、ナマズ15匹。今回は明らかに相棒Sが釣りまくったという感が強い。
調子にのって、夕方、別の河川で竿を振ったのだけど、こっちは全く魚っ気がない。魚がいないところで、粘っていても釣れないので、1時間で退散。はっきり言って「スズキは、そこにいれば釣れる」というバスより簡単な魚。釣れない時はとっとと帰ろう!
天気:晴れ 水温:17.0℃ pH:不明
釣果:0〜1匹(ナマズ)
午後4時に某河川の河口左岸に到着。餌釣師が入っているので、良さそうなポイントには入れずテトラの間でキャスト開始。1時間黙々とキャストを続けたがノーヒット。おまけにバイブレーションを1つロストしたので移動する事にした。対岸の先端では、5〜6人が竿を振っていたが、釣れたようには見えなかった。
先日訪れたポイントに入ると、既に元漁師Sがウェーデングしていた。希にボラが跳ねるくらいで魚っ気がない。午後6時頃、元漁師Sが30cm程度のナマズをヨーヅリミノーで釣り上げただけで、あとはピクリともしない。こんな時は粘っていてもダメなので午後6時半に納竿。
天気:晴れ 水温:17.0℃ pH:不明
釣果:0〜1匹(ナマズ)
相棒I、相棒S、そして元小笠原の漁師Sの4人で、夕方(午後4時半)から西部地区の河川へ釣行した。先日の雨で水位は上昇。水温は先週よりも2.5℃下がった17.0℃。あまり魚っ気がなく、釣れる感じがしない。こんな状況でも、開始15分後に元漁師Sの操るヨーヅリミノーに50cm程度のナマズがヒット。「おっ!釣れるじゃん」って感じで全員が黙々とキャストを続けるが反応はない。
午後5時半頃、再び元漁師Sのルアーに何かがヒットしたがフッキングできず午後6時に納竿。因みに元漁師Sは自宅がこの河川に近いため毎日のように通っており、河川の状態は全てお見通し。今シーズンは9月に2本、10月に9本のスズキを既にキャッチしている。この河川のスズキ釣りでは、とても頼りになる人物である。
「Fishing Report」の目次に戻る。
トップページに戻る。
私へのメッセージは こちら へどうぞ。

Copyright (C) tamatebako