トップ>FishingReport>1997年7月
天気:晴れ 水温:29.0〜30.0℃
釣果:2〜12匹(バス、ブルーギル)
午前中から釣りをしている相棒Sと2年間の青年海外協力隊任務を終えバングラディシュから帰国したIに、午後から小笠郡下のK池で合流した。ここは周辺の池に比べ何時も水温は低いはずだが、計測してみると驚きの30℃。透明度も急激に低くなってきた。
ルアーへの反応が非常に悪い中、Iが薄暗い小さなワンドの奥でスパンキーを使い15〜20cmを2匹連続キャッチ。Sはアシ際で手のひらに何匹も乗りそうな小バスとギルの入れ食いを楽しんでいた。一人取り残された私はやっとの思いでシャローラビットを使いヒットさせたが、取り込む途中で痛恨のバラシ。
2ヶ所目のT池では1時間ほどやって小バスがたまにルアーを突つく程度。3人でやっても1匹も釣れずそそくさと退散。3ヶ所目はA池。ここでは日没近くなってからバスの活性が急に高まり、Sが西側のワンドでシャローラビット、チャグペッパーJrで20cm、39cmをゲット。私は最奥部のヒシモ群生場所の際でラットフィンクを使い28cm、チャグペッパーで13cm(ギル)、38cmを釣り上げた。フッキングはしなかったがクレージークローラーで1キャスト10ヒットなんてのも経験した(ほとんどが小バスだろうけどね)。
天気:晴れ 水温:27.0〜29.0℃
釣果:3〜12匹(バス)
今週も飽きもせず相棒と野池巡りへ。新たな場所を開拓しようと地図を見ながら探し当てた2つの池は大空振り。口直しに小笠郡下のクリアーなK池へ。ルアーへの反応が悪く、むなしいキャストが続く。開始1時間でどうにかチャグペッパーJrとターゲットミノーで20cmサイズをゲット。後ろを振り返ると相棒はいつのまにかフライにチェンジしており、小バスモードに突入!小バスの入れ食いを楽しんでいた。
続いて、S池へ。水温は29℃とお湯のよう。相棒がCB200とシャローラビットで20〜30cmを2匹ゲットしたが、私は延々とノーヒット。納竿直前、ハングしている枝の下に投げ込んだイモリのお腹のような毒々しい赤黒ブービー45に38cmが着水同時ヒット。やる気満々のバスでジャンプするは潜るはと随分楽しませてくれた。その引き方は、20cmクラスでは味わえないナイスファイトだった。
天気:雨 水温:25.0〜26.0℃
釣果:1〜3匹(バス)
30℃を超える真夏日が4〜5日続いたかと思ったら、梅雨の後半に突入。例年だとこの時期、川に上がってくるスズキを狙っているのだけど、大雨で濁流となりまったく釣りにならない。今回も相棒と野池巡りとなった。
1ヶ所目は小笠郡下の以前トップでコイを釣った池へ。30分ほどやってみたが全く反応ナシ。堰堤沿いには透明な小エビ(沼エビ?)が沢山おり、バスが繁殖していないと判断。周辺に2〜3ヶ所ある池の状態を車の中から見ながら、先週訪れた水質がクリアーなK池へ移動した。
相変わらずここのバスはルアーに近づいてくるのだけど、ジッとルアーを見つめ、たまに突っつく程度。ペンシル、ポッパー、ミノー、クランクと何を使っても反応が鈍い。そこで相棒から借りた秘密兵器、ソフトクリームみたいなガウディ(とっても高価。彼はまだこれで釣った事がない。)を取り出した。水面をソフトクリーム状のボデーがぐるぐる回りながら、引き波を立ててくるだけなんだけど、なんと3投目であっさり30cmが釣れてしまった。
相棒の機嫌が悪いので別の池に移動する事にした。まったく釣れない時に、貸したルアーで釣られるなんてあまり気分良いものではない。しかもそのルアーでまだ釣った事がないともなると無理もない!おまけにガウディと交換で私が貸した新品ルアーファンキーフロッグのアクシュンは最悪だった・・・。
次なる場所は小バスのパラダイス、上下ある池へ。この池も今日は活性が低くルアーへの反応が鈍かったが、上の池で相棒がシャローラビットで36cmをゲット(いっぺんに機嫌が直ったようだった)。私がキャスパーとベビークランクを使い小バス(15cm)をあげた。下の池ではトーピードで1ヒットあっただけで、雨の中カッパを着てがんばった割りには釣果は少なかった。
天気:晴れ、強風 水温:26.5〜28.5℃
釣果:3〜7匹(バス)
先週コンディションが良かった小笠郡下のS池へ。開始早々、相棒がシャローラビットで30cmを上げたので今回も期待をしたが、その後はまったくグメ。あまりにも釣れないため、彼はヒシモの群生場所でウォーターソニック(小)を落とし込み、小バスとの遊びに夢中になり10〜20cmサイズを4匹釣り上げていた(遊ばれていたのは実は彼かもしれない・・・)。
昼過ぎからG池へ(当日回った池の中で最も水温が低い)。強風を避け小さなワンドの中でひっそりと釣ることにした。ワンドの最奥部においてバナナボートJRで41cmをキャッチ。このバスはお腹がペッタンコで随分やつれていた。産卵が終わって食欲が出てきた時にルアーが通りかかったので飛び出しちゃったという状況かな。
3ヶ所目のF池は水温が非常に高く、魚っ気が全くないので、池の半周も回らないうちに、引き上げた。野池を回っていると希にこんな状態の池にぶつかってしまう。お魚はどこに行ったのやら。4ヶ所目は透明度の高いK池。普段、マッディなところで釣っているので、クリアーな池はどうも苦手。手ごろなサイズが物陰に隠れているのが見えるのだけど、中々見えるバスは釣れない。トップウォータープラグをキャストすると近づいては来るのだけど、ジッと見つめられてしまう(なんだか見つめられると、こっちが照れちゃいます)。
日没近くなり、相棒がCB200で小バスを1匹。続いてランブルベイトのスイッシャー(ジョーカー)で33cmを釣った。どうにも釣れない私は彼から「トップウォーターの早引きをやってみたら」とのアドバイスを受け、ドッグXで試してみると見事32cm、20cmを連続キャッチした。バンザ〜イ!
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