
擬似餌の玉手箱トップ>FishingReport>過去のFishingReport目次>2004年3月
2004/3/28 県西部地区の某河川
天気:晴れ 水温:15.5℃ pH:不明
釣果:5匹(巨鯉)
午後7時、静かにウェーディングして竿を振り始めた。時折、ルアーにブルッ、ブルッとアタリがあるのは鯉。スリ掛かりしないように、超スローリトリーブを心掛け、ブルッときた時にはリトリーブをとめてやり過ごす。しかし、どうしても針掛かりしてしまう時があり、そこからはドラグが鳴りっぱなしの格闘技戦が始まる。
78cmの鯉の尾ビレにテリフを引っ掛け、ポイントを荒らしまくってやっとキャッチ。その10分後に75cmを再びスレ掛かりで引っ掛けてしまい、ヘトヘトになる。フックアップしているわけではないのだが、スレ掛かりが連発したのでルアーを交換。アイマ・コモモのカウンターバージョンを使い超スローリトリーブで魚を探す。ズドッと重い衝撃が手元に伝わり、一気にラインが引きずり出される。激しい取りの後に寄ってきたのは80cmの巨鯉。フッキングの様子を見ると、後部フックをパックリと咥えていた。
ポイントを荒らしてしまったので、シャロートプスを投げながら少しずつ横移動し、魚のいる場所を探す。水面がグワッと盛り上がり、ルアーを咥えて魚が反転した。スズキがトップ系のルアーを吸い込む感じだったので、心臓がドキドキするほど緊張したのだが、いっこうにエラ洗いをしない。慎重に魚とやり取りをして、岸に引き寄せる。足元に横たわった魚は75cmの巨鯉・・・。コイツもフックをしっかりと咥えていた。
午後8時過ぎ、それまで魚の波紋で賑やかだった水面が静寂に包まれた。これで時合も終了かと思いつつ、タラタラとシャロートプスを投げる。超スローリトリーブを繰り返しているとゴツッとヒット。明らかにスレ掛かりと判る魚の動きに面食らいながらも、徐々に魚との距離を縮めた。数分間の格闘の後、上がってきたのは70cmの鯉。結局、パワフルなランカーサイズを5匹釣り上げ、午後9時に納竿した。
天気:曇り 水温:13.5℃ pH:不明
釣果:0匹
4月の転勤に備えて昼間は休日出勤して仕事を片づける。何時間やっても終わりそうもなかったので、ギブアップ宣言をして帰宅。晩飯を急いで胃袋に納めて、午後7時過ぎに釣り場へ向った。前夜、アルフ君がセイゴを釣ったらしいのだが、全く魚っ気がない。スキッターポップから始め、G-DogXの棒引き。続いて、アイマ・コモモとテリフの超スローリトリーブをするがコツリともアタリがない。
1時間ほど、集中して竿を振ったが釣れる気がしないので、noppoさんから情報提供があった港へ向う。湾内には小魚(コウナゴと稚鮎?)が沢山入り込んでいるとのことなので、様子を見に行った。水中をライトで照らすと確かに小魚がいる。近くにはサーチライトで水面を照らし、集まってきた小魚を網ですくっている人達がいた。これだけ小魚がいても、ボイル1つ聞こえてこないので、半ば諦め気分でワンダーを引いてみる。
30分程、投げ続けたが無反応。結局、すごすごと撤退し、先程の釣り場へ車を走らせた。釣り場に立つと潮位が上がり先程とは雰囲気が変わっている。魚が周ってきていることを期待して、潮目を狙ってワンダーを投げる。一度だけ、もあぁ〜とした手応えがあったので、ビニール袋でも釣ったかと竿を煽ってみた。すると、ブルッと魚の感触。しかし、フッキングには至らず悔しい思いをする。ルアーを回収すると、メチャ生臭いウロコが一枚ついていた。その臭いは明らかにボラの臭い・・・。本命のスズキはいないようなので午後10時に納竿となった。
天気:晴れ後曇り 水温:14.0℃ pH:不明
釣果:4〜9匹(ナマズ、雷魚、ヘラブナ)
昼過ぎに釣り場に到着すると、そんちょうさんが竿を振っていた。様子を聞くとタイドミノースリムでナマズ1匹とヘラブナ1匹をキャッチしたとのこと。雑談をしながらキャストをしていると、彼の操るヨレヨレにナマズがヒット。私の周囲にはルアーに反応する魚がいないようなので、少しずつ移動しながら魚を探す。
全体的にシャローなのだが、中州周りに溝状にえぐれている場所を発見。アイマ・コモモのカウンターバージョンを通してみると、これがビンゴ。60〜65cmのナマズを立て続けに釣った後、ヨレヨレにチェンジして同サイズのナマズを2連発。そして、チューンドK-TENの扇型リップで70〜75cmの雷魚を2匹追加。魚をリリースした直後もルアーへのアタックが相次ぎ、60cm前後のナマズを息つく間もなく2連発キャッチ。短時間にランカーサイズの魚達を次々に釣り上げ、腕がだるくなるほどだった。
私が爆釣している間に、離れたところで釣っていた そんちょうさんはナマズを1匹追加し、午後3時に彼は納竿。彼と別れた後、私は彼が竿を振っていたポイントへ入り、TN60サイレントを投げまくって釣り残されていた55cmのナマズを1匹追加。その後、アタリがパッタリと途絶えたので、午後4時過ぎに納竿した。
天気:小雨後曇り 水温:12.5℃ pH:不明
釣果:5〜7匹(ナマズ、巨鯉)
午前10時半、ナマズ狙いでキャストを開始。時折、小雨がパラつくがカッパを着るほどでもない。ドシャローなので根掛かりさせないように丁寧にルアーを操り、キャストを繰り返す。2回、鯉のスレ掛かりがあったが、直ぐにフックオフ。本命のナマズはいないようなので、少しずつ移動しながら広範囲に探りを入れる。
いつもの年なら、魚が溜まっているポイントには魚っ気が全くない。水深に合わせ、ルアーを使い分けてみるが、手元に生命感は伝わってこなかった。「どこに魚がいるんだ?」と首を傾げながら、移動とキャストを繰り返す。やっと反応があったのは、岸際がブッシュで覆われた風裏のポイント。アイマ・コモモを通したら一発でナマズが食ってきた。一匹いれば近くに他の魚もいるハズだと扇状にキャストを繰り返す。コモモからシャロートプスに変えたが反応がないので、キャストしたルアーを交換しようと高速で回収している最中にガツッとヒット。腹がパンパンに膨らんだ65cmUPのナマズが食ってきた。このナマズは、フックを外す際に口からオレンジ色のゴカイ類をドバドバと吐き出し暴れまくった。
後が続かなかったので、車に乗り込み少し離れた場所へ移動。車中で昼食を取り、一服してから釣り場に降り立つ。1時間程前から竿を振っていた、そんちょうさんが丁度3匹になるナマズをリップレスベイトでキャッチしたところだった。様子を聞くと、「ミノーは駄目だったが、バイブレーションに変えたら反応するようになった」とのこと。おまけに使用済み特大サイズのゴム製品まで釣ったらしい。バイブを使ってゴム製品を釣るなんて、ちょっとエロい感じだ。
彼が言うように、ミノーへの反応は鈍いので、バタバタアクションのフラップスラップSWを試す。すると55〜65cmのナマズを立て続けに2匹キャッチ。その内の1匹は、新鮮な(!?)ゴカイ類を大量に吐き出した。そんちょうさんはリップレスベイトで巨鯉を掛けた後に納竿。私は野池で拾ったバイブレーションのTN60サイレントにチェンジ。ひ弱なフックは捨て、明らかにオーバーサイズと思われる太軸フックに交換済みのヤツ。これでナマズ2匹と巨鯉をキャッチして午後2時半に一旦納竿した。
午後10時前、スズキ狙いで某釣り場に到着。1時間程、集中して竿を振るが無反応。シャローには魚がいないようなので場所を移動し、水深のあるポイントをアスリートSで攻める。数投もしない内に根掛かり。何とかして外そうと四苦八苦したがピクリとも動かず、観念して強く引っ張りラインを切る。手元に戻ってきたラインの先端を見るとリーダー部がザラザラになっていた。牡蠣ガラが付着したブロックにでも引っ掛けたのだろうか?パッケージを開けたばかりの新品だったのに・・・意気消沈。
再び場所を移動しシャロー攻めを試みる。大潮周りの干潮を迎え、いつもより水位が低下。油断していたのか、普段は引っ掛からないような場所で痛恨の根掛かり。歴戦の勇士、殿堂入り目前のボロボロになったヨロヨロが帰らぬルアーとなってしまった。その後も懸命に竿を振るが完全ノーバイト。これ以上粘っても無駄だと考え午前1時に納竿とした。
天気:曇り 水温:14℃ pH:不明
釣果:0匹
本日、静岡ではソメイヨシノの開花宣言。ここ数日の高温で開花が一気に早まったようだ。珍しく仕事が早く終わったので、速攻で帰宅し慌てて晩飯を食べ、午後9時前から釣行となった。今宵は大潮へ向う中潮という丁度良い感じの潮周り。バチ抜けや稚アユの遡上でスズキの活性が高いだろうとワクワクしながら竿を振り始めた。
流れを見ながらトップから始め、徐々に攻める水深を下げて行く。途中、プルンっと2回アタリがあたったが、どうやら本命ではなさそう。稀にボラが跳ねるので、たぶん犯人はボラ君。ボラでもなんでも釣れればイイジャンって感じで竿を振るが、周囲は全く魚っ気がなくなりギブアップ。午後10時半に納竿した。
天気:晴れ 水温:11.5℃ pH:不明
釣果:10〜11匹(ナマズ、巨鯉)
午後4時から釣行。釣り場に到着すると前日と同様、アルフ君が竿を振っている。様子を聞くと午後2時半からやってナマズ1匹とのこと。「前日、魚をいじめ過ぎたかもしれない」と反省していると、彼はナマズをテンポ良く2匹立て続けに釣り上げた。時合の到来とみて、ヨレヨレの絨毯爆撃を始めると直ぐにナマズがヒット。リリース後、2匹目を狙ってキャストを繰り返していると85cmオーバーの巨鯉のスレ掛かり。そして一息つく間もなく、本命の65cm前後のナマズを釣り上げた。
巨鯉&ナマズとの戦いでどっと疲れている間に、アルフ君は手際良くよくナマズを3匹追加していた。彼に負けてはならじとシャロートプスを投げ始めたとたんに、80cmオーバーの巨鯉を再びスレ掛かり。ポイントを散々荒らしたが無事にキャッチした。もう鯉は懲り懲りと思いつつキャストを続けると、今度は90cmの巨鯉がジャストヒット。トラウトロッドで90cmの巨鯉とやり取りするのは極めてスリリングだが、ロッドの弾性とリールのドラグを十分活かして魚を引き寄せた。
余りにも鯉のスレが多いので場所を移動する。ついでにルアーをコモモに変更し投げ始めると、60cmUPのナマズを3連発。やはり場所の選定は重要であり、一ヶ所で粘るよりは少しずつ移動し、ナマズが溜まっている場所を見つけた方が効率良い。
アルフ君がザブラミノーでナマズを釣ったので、昨日判明したスプリットリングとアイの弱さを忠告。彼のルアーを見せてもらうと、案の定、スプリットリングが変形している。前後のアイも2つともねじれて横を向いており、明らかに剛性不足であることが伺われた。このまま使っていたら、きっとトラブルが生じたに違いない。
その後、彼はコモモでナマズを4匹追加。一方、私はコモモの後部フックをスッポリと口の中に吸い込んだ巨鯉(75cm)を釣り上げた後、ナマズを1匹追加。「背鰭や尾鰭にフックがスレ掛かりするのと、口の中に刺さるのとではどちらが鯉にとってダメージが少ないか?」などと身勝手な疑問に自問自答しながら竿を振る・・・。そして魚の反応が鈍くなった午後6時半に出水。
アルフ君と別れて、スズキを狙いに向う。釣り場に着くと双子のパパさんが竿を振っていた。1バイトあったようだが、その後は無反応とのこと。彼はシラウオのような透明の魚(3〜4cm)を3匹釣って納竿。彼が帰った後も竿を振り続けたが、コツリともアタリはなく午後7時半に終了宣言。昨年、この時期に好調だった釣り場だが、今年は全くダメ。どうやら水の流れが変わってしまい、魚が通るルートも変わってたようだ。
天気:晴れ 水温:12.0℃ pH:不明
釣果:4〜8匹(ナマズ、巨鯉)
午後4時半過ぎから釣行。私が目指す釣り場には既に人影があった・・・。黙々と竿を振っていたのはアルフ君。午後2時過ぎから釣りをしていた彼は、私が釣り場に入った時に6匹目のナマズを釣り上げていた。ポイントは相当打たれているハズなので「苦戦しそうだなぁ」と思いながら竿を振っていると、再び彼のロッドが曲がった。
彼の様子を横目で見ながら竿を振っていると、運悪く巨鯉の尾ビレの付け根に新品のザブラミノーを引っ掛けてしまった。猛烈なパワーで泳ぎ周る魚を徐々に引き寄せ岸へ引きずり上げる。ポイントを散々荒らしまくった鯉はなんと85cm。スレ掛かりは時間と体力の無駄遣いでもあるので、群れている鯉達に引っかけないように注意深いリトリーブを心掛けている。魚が当っても決してフッキング動作をしないように注意もしているのだが、まれにサクッと針掛かりしてしまうのが辛いところだ。しかし、どうのこうのと理由をつけても、鯉には迷惑な話だろうが・・・。
私が鯉と格闘しヘロヘロになっている最中に、アルフ君はチューンドK-TENの扇型リップで本日8匹目のナマズをキャッチ。そしてこれを最後に彼は納竿宣言。一人釣り場に残った私は、彼が釣り残した魚を釣るため、少しずつ移動しながら広範囲にルアーを打ちまくる。ザブラミノーを使い55〜65cmのナマズを2匹釣ってホッとしたところで、再び巨鯉のスレ掛かり。
日没を迎え、周囲が徐々に薄暗くなってきている。長期戦になってはマズイと考え、少々強引に魚とのやり取りをする。数分間の格闘の末、上がってきたのは極端に腹が膨らんだ85cm。水際で暴れる巨鯉にルアーを持っていかれないように注意しながらフックを外し無事にリリース。どっと疲れたので午後6時半に納竿とした。
帰宅後、本日卸したてのザブラミノーを見るとスプリットリングは伸びて変形し、フックを下げるアイが2つとも捻じれて横向きになっていた。ナマズと鯉を数匹釣ったぐらいで変形するような、弱いスプリットリングやアイを装着するのは勘弁して欲しいぞ。
2004/3/7 県西部地区の某河川
天気:晴れ 水温:10.5℃ pH:不明
釣果:2〜10匹(ナマズ、雷魚、巨鯉、ヘラブナ、ニゴイ、ボラ)
午前11時過ぎ釣り場に到着。シーバス狙いは連日空振り続きでノーフィッシュを食らっているので、本日は対象魚を変更。心のネジを巻き直し、テンションを高めてキャストを始めた。開始早々にクルクルで釣れたのは70cmUPの雷魚。このクルクルは購入2個目のルアー。1個目は1月の釣行時、パッケージを開け、卸したての一投目で根掛かりロスト。ルアーの性能が全く不明だったので再び購入した経過がある。2個目のコイツは釣行2回目にして片目紛失。取り敢えず魚は釣れたが、フックは直ぐに錆びるしイマイチって感じだ。
クルクルからヨレヨレにチェンジし、キャストを続ける。すると60cmのニゴイが釣れたことをスタートに、入れ食い連荘モードに突入した。55〜65cmのナマズを3匹たて続けにキャッチした後に、55cmの雷魚、そして65cmのド太い鯉と43cmの巨ベラを釣り上げる。これで五目釣りを達成。釣れる魚はどれも活きが良い太った魚ばかり。因みに鯉とヘラブナはスレ掛かりではなく、口にしっかりとフッキングした状態だった。
そんな時にアルフ君が登場。彼は開始間もなくザブラミノーでボラをスレ掛かりでキャッチ。6種類目を釣られて少々悔しい思いをしているとnoppoさんも登場。3人並んで竿を振り始めると、私が再びヨレヨレで65cmの鯉をキャッチ。これもフックはしっかり口に掛かっており、鯉はルアーに反応しているようだ。
広範囲にルアーを投げまくっていると、本日のアタリ針であるヨレヨレが根掛かり。失うのはとても惜しいので、回収するための苦難に満ち溢れた旅に出掛けることにした。対岸に渡り、泥に足を取られながらルアーが引っ掛かっている場所まで進む。気がつけば両足とも膝上まで泥に潜り、次の一歩が踏み出せないような状況。たとえ動けなくなっても、誰も助けに来てくれそうもなく、一人焦りながらもがき続ける。
30分以上費やして、やっとの思いでルアーを回収。泥沼の中を膝上まで埋まりながら歩いたので、膝がガクガク、腿のあたりの筋肉がプルプルと震える程だった。ルアー回収のためポイントを荒らしまくったため、暫く魚の反応は皆無。自業自得と反省しながらキャストを続けているとアルフ君がSフォーネオとコモモでナマズを追加、noppoさんもレアフォースとコモモでナマズをキャッチ。私は低価格なのに魚が良く釣れるラスタリップレスでナマズを辛うじて1匹追加。その後は風がバンバンに強くなり魚の反応もなくなったので午後3時に納竿となった。
天気:雨後曇り 水温:不明 pH:不明
釣果:0匹
午後8時半前、釣り場に到着。強風が吹き荒れ、とても竿が振れるような状況ではない。日中はみぞれ混じりの雨が降り、急激に冷え込んだが、天候が回復したので釣りができそうだと思ったのが失敗だったか・・・。30分程、シャロー系ミノーで浅場を探るが反能なし。風を避けるため釣り場を移動し、スキッターポップ、ブルースコード、ラパラCDなど泳層を色々換えて攻めるがこちらも無反応。結局、寒さに凍えて午後10時半にギブアップ宣言。春のシーバスは、バチ抜けや稚アユの遡上で釣果が大きく左右されるが、どうも私は魚が見えていないようだ。連敗はいつになったらストップするのやら。
天気:晴れ後雨 水温:不明 pH:不明
釣果:0匹
晩飯を食べて一服する間もなく釣り具を車に積め込み走り出す。釣り場に到着したのは午後10時半過ぎ。月明かりが奇麗だなと思って竿を振っていると、急に雲が流れてきて雨が降り始めた。大潮の干潮狙いで気合を入れてきたのに、まさしく水を差された感じ。見渡す限り誰もいない釣り場で、雨に打たれながら黙々とキャストを繰り返したがノーバイト。魚っ気が全くないため午前0時半にギブアップした。
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