![]() | 掲示板CGIの設置 | ![]() |
thttpdはCGIも動くみたいなので,とりあえず掲示板を設置してみました。 でも,MC-R500はやっぱり非力ですな〜。サーバ負担の軽いものを選ばないとツラいですよ。
pkg_add ftp://ftp.netbsd.org/pub/NetBSD/packages/1.6/hpcmips/All/perl-5.6.1nb7.tgz としてやればインストールは完了。 perlのパスは /usr/pkg/bin/perl でした。 次に,CGIが実行できるように thttpd.conf を以下のように書き換えます。 まずchroot を nochroot として,さらにcgipat=**.cgi という一行を書き加えます。 このあたりはココが参考になりますヨ。 そいで,thttpdを再起動。これで準備ができました♪
/home/murata/cgi-bin の中に放り込んでやりました。 ところが,cgi-binの下においた画像ファイルは表示できないみたいなので, ドキュメントルートの /home/murata に画像用のフォルダを作って入れてやりました。 上にも書いたけど,perlのパスは /usr/pkg/bin/perl ね。 あとはパーミッションを適切に設定してやればOK。 というわけで一応は動くんだけど↓これが超激重! http://ceserver.no-ip.org/cgi-bin/cbbs/cbbs.cgi こりゃ使い物にならんわ_| ̄|○ ま,とりあえず動くことが確認できただけでよしとするかな。
ココでダウンロードできるHTML_BBSってやつです。 投稿があると自動的にhtmlファイルを生成し,普通にアクセスするときは このhtmlを表示するだけなので軽いのも当然かな? ↓来訪記念にぜひメッセージを書いてってください。 (2004/05/20) http://ceserver.no-ip.org/bbs/ |